paizaオンラインハッカソンLite 天才火消しエンジニア霧島
■天才火消しエンジニア霧島京子の運命やいかに!!
paizaオンラインハッカソン Vol.1、Vol.2引き続き7月30日(水)よりPOH Lite「天才火消しエンジニア霧島 もしPMおじさんが『丸投げ』を覚えたら」を開催いたします。
今回の設定は…
あなたは天才的頭脳で超人的な演算処理能力持ち、幾多のデスマプロジェクトを鎮めてきた天才火消しエンジニア霧島 京子(26歳)。エンジニアの間で知らない者のいない伝説のエンジニアである。今回霧島に降りかかってきたミッションは、なんと史上最大級の20万人月プロジェクト。霧島の運命やいかに!
■オンラインハッカソン概要
開催期間:2014年7月30日(水)11:30~2014年8月27日(水)23:59
参加資格:だれでも何回でも参加可能
プレゼント:参加者の中から抽選で3名様にリポビタンD100ml×50本をプレゼント!!
対応言語:Java、PHP、Ruby、Python、Perl、C、C++、C#、JavaScript
選択可能言語:Objective-C、Scala、Go、Haskell、CoffeeScript、Bash、Erlang、R、COBOL、VB、F#
※選択可能言語はβ版です。
問題内容:
あなた(霧島京子) は20万人月の巨大なプロジェクトを一ヶ月で終わらせるために無数の下請け会社から人員をかき集める仕事をすることになりました。
プロジェクトを終わらせるのに必要な人員数 m 名 と、発注可能な下請け会社の数 n 社、各下請け会社のアサイン可能なエンジニア人員数 q_i 名 と、発注に必要な費用 r_i 万円が与えられます。
◆各下請け会社の人員は、一部を使うなどは出来ず全員を使わなくてはいけません。
◆プロジェクトに必要な人員数 m 以上を満たせる組み合わせで、最も安くすむ合計金額(単位:万円)を出力してください。
◆各下請け会社の人員数の合計はプロジェクトの規模 m 人月以上になるものとします。
■プログラミング力が試される!人のコードが見れる!
「同じ課題に対し、他の人はどういうコードを書くんだろう?」
という思いが、このpaizaオンラインハッカソンの出発地点です。気軽に参加できて、他の人のコードが見れて、楽しく勉強になるイベントを目指してスタートした企画です。
今回はヒント機能もついており、初級者にも参加しやすいLiteなハッカソンとなっています。
※ただし他の人の解答を見るためには会員登録が必要です。
※ジャッジが短時間で終わらなかった場合を考えて、結果を伝えるためにメールアドレスの登録が必須としていますが、今回のハッカソンに関連する通知以外では利用いたしません。
paizaと同様に、コードは提出前チェック機能で簡単なテストケースのチェックがその場で出来るようになっています。また提出したコードについても、その場で結果が出るオンラインジャッジとなっています。ジャッジは複数のテストケースによって行われ、バグの有無と実行速度によって判断されます。
他の人の書いたコードが気になると思いますが、こちらも随時上位コードについて公開をしていきます。
※上位のコードしか発表しないので、書き殴ったコードだからといって遠慮せずに試してみてください。
これ迄のpaizaオンラインハッカソン同様、みんなでより効率の良いプログラムを書いてみようという趣旨なので、問題内容の公開もしていますし、ブログ等で解答コードを書いていただいてもよい、という形を取っています。
まず最初は自分の力でチャレンジしてみて、そのあとは人のコードを研究してみるもよし、そこからさらに効率の良いコードに改修してみるもよしです。是非チャレンジしてみてください!
POH Lite 天才火消しエンジニア霧島 もしPMおじさんが『丸投げ』を覚えたら
paizaは、技術を追い続けることが仕事につながり、スキルのある人がきちんと評価される場を作ることで、日本のITエンジニアの地位向上を目指したいと考えています。
「paiza転職」は、自分のプログラミング力が他社で通用するか(こっそり)腕試しができる、IT/Webエンジニアのための転職サービスです。プログラミングスキルチェック(コーディングのテスト)を受けて、スコアが一定基準を超えれば、書類選考なしで複数の会社へ応募ができます。
まずはスキルチェックだけ、という使い方もできます。すぐには転職を考えていない方でも、自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。
また、paiza転職をご利用いただいている企業の人事担当や、paiza転職を使って転職を成功した方々へのインタビューもございます。こちらもぜひチェックしてみてください。
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