paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

新卒ITエンジニアになるための就活をぐっと有利に勝ち進められる方法

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f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。今回は谷口がお送りします。

ITエンジニアを目指す学生の皆さんは、何か就職活動の対策を講じたり、プログラミングの勉強をしたりしていますでしょうか?

■新卒ITエンジニアの採用試験

最近は、新卒者の入社試験でも、プログラミング問題を解く試験を導入して、応募者のプログラミング力を見る企業が増えてきました。


サイボウズ | 採用情報(新卒・キャリア)


一次面接の代わりに「実技試験」 グリーのエンジニア採用 : J-CAST会社ウォッチ

http://www.seeds-std.co.jp/recruit/new_face/
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芸者東京エンターテインメント株式会社の企業PR - 大学院生(修士/博士)ポスドクの就職・転職情報サイト「アカリクWEB」


エニッシュ面接ナシ選考


Dogenzaka hack | 株式会社サイバーエージェント

この傾向は、特にWebサービス系の開発企業に多く見られます。

企業は、新卒者にもある程度のプログラミング力があり、ITエンジニアとして即戦力になることを求めています。

また、エンジニアの転職求人サイトであるpaizaでも、「新卒可の正社員求人」が現在70件あります。

paizaスキルチェックでAランク以上を取得していると、新卒でも就活がかなり有利になります。エンジニアを目指す学生の皆さん、ぜひチャレンジしてみてください!

新卒者にも技術力を求める傾向は、今後も加速していくと思われます。これは、もともとエンジニアを目指している人にとっては良い流れがきていると言えます。

■今後新卒のプログラミング実技試験は増加する

海外のIT企業のソフトウェア開発職では、面接時に白板にプログラムを書かせたり、プログラミング実技試験を課したりするのがスタンダードです。日本でもWebサービス系の企業を中心に、技術職の中途採用でプログラミング試験をするというところが、この1〜2年で急速に増えてきています。

本来技術職というのは、人柄ややる気で採用されるよりも、技術力ベースで採用された方が、企業とのミスマッチも少なくて済むはずの職種です。

企業にとって新卒採用は、経歴や実績で評価できる中途採用と違い、業務面での実績がゼロな人材の採用のため、判断が難しくなってしまう面があります。ともすれば、学生時代の経験や人柄など、仕事(技術)とは余り関係のない部分で評価される部分が多くなってしまいがちです。

しかし、技術面でのアピールが出来る場が増えてくれば、就活の定番の型にはまった志望動機や自己PRよりも、より有効なアピール材料となることは言うまでもないでしょう。特にプログラミングスキルについては業務と直結しているため、うまくアピールできれば、他の応募者よりも頭一つ以上抜きんでることができるのです。

paizaを使って就活をされた方でも、就職浪人をし、既卒・業務未経験ということが仇になって、一般的な就職活動では苦労したものの、paizaスキルチェックでランクAを取得したところ、それから1ヶ月足らずで内定取得・入社することができたという方もいらっしゃいます。


業務未経験・既卒扱いの新卒プログラマが、即戦力採用された理由 - paiza開発日誌

このような、採用試験にプログラミング問題を課す企業が増えてきた中で、エンジニアを目指す学生の皆さんは、採用試験に向けてのプログラミング試験の勉強はされていますでしょうか?

「そうは言ってもどんな勉強をしたらいいのか分からない」「入社試験ではどんな問題が出るの?」という方も多いかと思います。

プログラミングスキルに応じた転職支援を行っているpaizaにも、「そういった試験対策の勉強会を開催してほしい」という声が多く届いており、この度弊社に蓄積されたプログラミングスキル向上のノウハウを生かした就活生向けの無料勉強会12月14日(日)に開催する運びとなりました。

当日は、ITエンジニアを目指す学生の皆様へ、「プログラミング試験におけるアルゴリズムの考え方」や「企業がプログラミング試験で見ているポイント」等、プログラミング試験を突破する秘訣についてお話したいと思います。

参加ご希望の方は、下記参加応募ページからお申込みください!

https://atnd.org/events/59620
https://atnd.org/events/59620


12月14日【IT系就活生向けプログラミング試験対策勉強会】開催決定! - paiza開発日誌


■『就社』ではなく『就職』するということ

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Photo by Anirudh Koul

企業が新卒者にも技術力を求める傾向が加速する中で、ITエンジニアを目指す学生の皆さんにお伝えしたいことがあります。

それは、『会社に入社すること』ではなく『ITエンジニアとなり、技術で食べていける人間になること』を目指してほしいということです。

IT業界は日々技術も環境も進歩しています。それが、エンジニアという仕事の大変なところでも、楽しいところでもあります。また、安定した大企業と言われていたところの経営が急激に傾いたり、5年前にはなかったような企業が上場して急成長を遂げたりと、今後の動向が予測できない業界でもあります。

業界の動向が変わっても、作るものが変わっても、所属が変わっても、エンジニアを支えるのは自分自身の技術力です。そんな中で、技術職であるエンジニアを目指す皆さんには、企業への『就社』ではなく『ITエンジニア』という職業に『就職』することを目指してほしいなと思います。

■まとめ

今は、新卒の方でも『自分が何をやりたいのか分からない』『やりたいことが見つからない』という方が非常に多くいます。

そんな中で、『自分はプログラミングが好き!』『ITエンジニアになりたい!』と言える皆さんは、一歩進んだ存在だと思います。

ご自分の目標に向かって努力を続けることで、ぜひ社会人になってからの人生も実り多きものにしてください。

■学生向け「ITエンジニア就活特化」プログラミング学習コース好評公開中

paiza新卒の学習コンテンツ「paizaラーニング就活パック」が、先日公開となりました。

paizaラーニング就活パック」は、企業からの「こんな開発スキル・知識を身につけている学生がほしい」という要望と、ITエンジニア志望の学生からの「就活を上手に進めるためにはどうしたらいいのか」という悩みに応えるための特別コースです。

単純なプログラミングスキルだけでなく、業界・キャリアに関する知識やWeb周辺の知識の習得、選考用ポートフォリオとなるサービス作成までを行える就職特化型の講座内容になっております。

paiza.jp

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paiza新卒について

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paiza新卒は、paizaがITエンジニアを目指す学生の皆さんに向けてオープンいたしました、規定のプログラミングスキルがあれば大手企業からベンチャー企業までエントリーシート選考なしで応募ができる就職活動支援サービスです。

プログラミング問題を解いてスキルランクを獲得した上で企業に応募ができますので、自分のプログラミングスキルのレベルが明らかとなり、プログラミングができる人ほど有利に就活を進めることができます。

Skype面接OKの企業も多数掲載しておりますので、自宅にいながら面接を受けることも可能です。「東京の企業に就職したいけど、地方に住んでいるので交通費が……」「研究で忙しいのに、移動に時間がかかりすぎるのはちょっと……」という方もぜひご利用ください。

paiza.jp




paizaではスキルのあるエンジニアがきちんと評価されるようにし、技術を追い続ける事が仕事につながるようにする事で、日本のITエンジニアの地位向上を図っていければと考えています。特にpaizaではWebサービス提供企業などでもとめられる、システム開発力や、テストケースを想定できるかの力(テストコードを書く力)などが問われる問題を出題しています。

テストの結果によりS,A,B,C,D,Eの6段階でランクが分かります。自分のプログラミングスキルを客観的に知りたいという方は是非チャレンジしてみてください。

http://paiza.jp


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