paizaでは、9月1日(火)よりpaizaオンラインハッカソン6「女子高生プログラマーの大バトル!〜コボール文明の逆襲〜|paizaオンラインハッカソン6」(https://paiza.jp/poh/joshibato)を開催しております。
早くもたくさんのご参加ありがとうございます!!
今回はオンラインハッカソン第3弾で登場した火消しエンジニア・霧島京子の女子高生時代のお話です。かなり弾けた漫画の内容になっているかと思いますので、まだ見てなかった!という方はぜひご覧ください!!
また、POH6と併せて、今回は松江Ruby会議協賛のプロコン『「え、妻が松江?」松江Ruby会議07協賛 回文作成プログラミングコンテスト』(https://paiza.jp/poh/joshibato/matsue-ruby)も同時開催しております!!
「同じ課題に対し、他の人はどういうコードを書くんだろう?」
という思いが、このpaizaオンラインハッカソンの出発地点です。気軽に参加できて、他の人のコードが見れて、楽しく勉強になるイベントを目指してスタートした企画です。
そのためこれまでのpaizaオンラインハッカソン同様、こちらの企画では問題内容についても公開していますし、参加者の皆様は回答コードについてブログ等で公開してもOKという形をとっています。
早速ブログ等でコードを公開してくださっている方がたくさんいらっしゃるので、ほんの一部ですがご紹介したいと思います。また、先日開催されました「松江Ruby会議07」の動画もご紹介いたします!
■POH6に参加してくださった皆さんのコード
◆PHP
◆Python2
◆Scala
◆Haskell
◆C++
◆Ruby、C++
■POH6+の解説
さらに、先日開催されました「松江Ruby会議07」にて、『POH6+「え、妻が松江?」松江Ruby会議07協賛 回文作成プログラミングコンテスト』の解説も実施されました!!
当日の様子は動画でも見ることができますので、「POH6に比べてPOH6+の問題は難しくて分かんない……」「何とか解けたけど、他の解き方も知りたいな~」という方はぜひご覧ください!!
また、「松江Ruby会議07」は終了いたしましたが、POH6+には参加していただけますので、「そういえばまだ挑戦してなかったな……」「解説を見てもう一回やってみようかな~」という方もぜひチャレンジしてみてくださいね!!
■まとめ
コードを公開してくださっている皆さん、本当にありがとうございます!全て嬉しく楽しく拝見しております!!
また、「自分も公開したぞ!」という方は、ぜひお知らせいただければ幸いです!
そして「最近勉強を始めたばかりなんだけど、プログラミングが得意な人ってどんな解き方をしてるんだろう?」「自分はこの言語しか使ったことがないんだけど、あの言語で書いたらどんなコードになるんだろう?」というような方はもちろん、「漫画が読みたいけどどうしても問題が解けない……」という方は、まず人のコードを参考にして挑戦してみるというのも一つの手だと思います。
誰でも何度でも挑戦できて、抽選でプレゼントも当たるPOH6、POH6+は10月6日(火)まで!ぜひチャレンジしてみてくださいね!!
paizaは、技術を追い続けることが仕事につながり、スキルのある人がきちんと評価される場を作ることで、日本のITエンジニアの地位向上を目指したいと考えています。
自分のスキルを磨いていきたいと考えている方におすすめなのが「paizaラーニング」。オンラインでプログラミングしながらスキルアップできる入門学習コンテンツです。初心者でも楽しくプログラミングの基本を学ぶことができます。
そして、paizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。