Photo by Lydia
こんにちは、谷口です。
ポケモンGOが出てからというもの、弊社エンジニアの多くがプログラミングしてはポケモン探しに出掛け、プログラミングしては社内に迷い込んできたポケモンをゲットするという本業がエンジニアなのかポケモントレーナーなのかわからない状態になっています。
弊社のエンジニア兼トレーナーの一人(コダック爆推し)のスペック。見ての通り常にコダックマラソンをしながらコダックのために水辺に棲んでます。
というわけで弊社のエンジニア兼トレーナーたちに聞いたポケモンGOがより楽しくなる(かもしれない)便利サイトやアプリを、弊社のエンジニア兼トレーナーたちのためにまとめてみました。よかったら皆さんも楽しいトレーナーライフのためにお役立てください。
■ポケモンマップ系
◆Poke Radar
・iOSアプリ
・フィルタで指定したポケモンだけに絞って表示することもできる
・英語
https://itunes.apple.com/jp/app/poke-radar-for-pokemon-go/id1133187993?mt=8&ign-mpt=uo%3D4&at=10l8JW&ct=hatenablog
◆P-GO SEARCH
・WebサイトとAndroidアプリ
・日本語
【Webサイト】
https://pmap.kuku.lu/
【Android】
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.kukulive.pgosearchplay.google.com
◆Poke LIVE
・Androidアプリ
・英語
・Googleマップとの連携機能搭載
【Android】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jv.pokemapgoplay.google.com
■ポケスポットマップ系
■Slackbot系
◆PokemonGo Slackbot
・近くにポケモンが出たらSlackに通知してくれる
■個体値計算系
■その他弊社のエンジニア兼トレーナーたちが使ってる便利ツール
◆充電器とモバイルバッテリー
・基本
◆抱っこひも
・子持ちトレーナーなので奥さんと交互にゲットしてる
◆2台目のスマホ
・ポケモンGO専用端末
■まとめ
ちなみにプログラミングスキルのレベル測定ができるpaizaのスキルチェック問題には、持ったまま一定の距離を歩くと孵化する不思議なタマゴをすべて孵化させるのに最低限必要な歩行距離を求める問題がございます!
◆D046:不思議なタマゴ
ランクD問題ですので、ぜひお気軽に挑戦してみてくださいね!
皆さんよいエンジニア&トレーナーライフをお送りください。
paizaは、技術を追い続けることが仕事につながり、スキルのある人がきちんと評価される場を作ることで、日本のITエンジニアの地位向上を目指したいと考えています。
自分のスキルを磨いていきたいと考えている方におすすめなのが「paizaラーニング」。オンラインでプログラミングしながらスキルアップできる入門学習コンテンツです。初心者でも楽しくプログラミングの基本を学ぶことができます。
そして、paizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。