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paiza開発日誌

paiza(https://paiza.jp)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

院と就職で迷って就活に出遅れた学生が、少ない時間で内定獲得できた挽回方法とは

新卒/就活 内定者インタビュー

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今回は、paiza新卒を使って就活に成功された方のインタビューをご紹介いたします。

途中まで大学院に進むか就職をするかで迷い自分のやりたいことも明確でなかったため、なかなか最終選考を通過できなかったところから、どんな方向転換を経て自分のやりたいことを見つけ、内定獲得に至ったのかをお聞きしてきました。

2017卒・2018以降卒を問わず、

・大学院に進むか就職するかで迷っていたり、研究が忙しかったりしたせいで就活を始めるのが遅れてしまった……
・自分のやりたいことがわからない……
・なかなか内定が出なくて悩んでいる……
・ゲーム開発企業のエンジニアになりたい!

などという方の参考になると思います!

paiza.jp

ゲーム開発企業に内定されたK様(ランクS※)の事例


※paizaのプログラミングスキルチェック問題のランク(S,A,B,C,D,Eの6段階)です。

Q.paiza新卒を利用されたきっかけは何ですか?

A.最初は、大学の友人の紹介ですね。私は情報系の学部を専攻していまして、将来はエンジニアになりたいとも思っていたのですが、就活を意識し始めた頃は、就活サービスと言えば大手のサイトぐらいしか知りませんでした。

それで、3年の12月ぐらいに「プログラミングスキルとか作ったものでアピールするのって難しいよね」と話していたら、同級生の友人が「paiza新卒ってサービスがあるよ」と教えてくれたんです。

実際にサイトを見てみたら、スキルチェック用のプログラミング問題がたくさんあったので、はじめは「プログラミングの腕試しをしてみたい」と思って解き始めました。スキルランクを上げれば応募できる企業が増えていくと知って、「それならせっかくだから最上位ランクをとりたい」と思い、挑戦を続けてSランクを獲得しました。

Q.就活はいつ頃から始めたのですか?

A.12月頃に一応合同説明会へ参加はしていましたが、求人応募など本格的な就活を始めたのは3月頃ですね。

ただ、実はpaiza新卒からの応募を始めたのは7月頃からなんです。

Q.それまではどのように就活をしていたのですか?

A.私は就職するか、それとも大学院に進むかを長い期間迷っていまして…。最初の頃は、数社の求人に応募しつつ、大学院に進む準備もしつつ、就活がうまくいかなかったら院に行こうかなと考えていました。

当時は迷いもあったせいか「この分野の開発がしたい!」「この企業に入りたい!」という企業選びの軸や進みたい方向性が定まっていなかったんですよね。とりあえず「経営が安定してそう」「研究の内容が活かせそう」というだけで選んだ企業に応募をしていました。

でも、そんな気持ちで応募しているから「この企業でこんなことがしたいです!」という熱意も伝えられないし、企業研究もしっかりできていないから、面接に進めても内定には至らず…。あの時期は自分のやりたいことを明確にしないまま、大して行きたいと思ってもいない企業にばかり応募しては落ちてしまう状態でした。

Q.そこから、どのようにしてpaiza新卒を使われるようになったのですか?

A.何社か受けては落ち、強く「行きたい!」と思える企業もなかったので、4月の終わり頃からは卒業研究や院試の勉強に取り組んだりしていました。

ただ、やはり金銭面のことを考えると就職した方がいいなという思いと、院で研究を続けて結果を出せるだろうかという迷いもあったため、院の準備もしつつ、6・7月頃から就活を再開することにしたんです。

それまで使っていた大手就活サイトだと、求人票も広い範囲の就活生に向けに書かれていて、技術的な情報などのエンジニアとして知りたい内容がいまいちわかりにくかったんですよね。その点、paiza新卒エンジニア向けの求人に特化していて、求人票の情報もわかりやすかったので、就活を再開してからはpaiza新卒から応募するようになりました。

Q.paiza新卒から応募される企業はどのように選んでいましたか?

A.応募を再開した頃から、自分が本当にやりたいことについて考えるようになりました。

私はもともと子供の頃からゲームが好きで、そこからパソコンを触ることも好きになって、情報系の学部に進学したんですよ。「自分は何がしたいんだろう?」と考えていると、やっぱり原点に返って「好きなゲームを開発できる企業に入りたい」という思いが強くなっていきましたね。

そこからは研究内容などとは関係なく「自分のやりたいことができそうかどうか」を重視しながら求人を見て、気になる企業があったら求人票の気になる!ボタン(※1)を押して、プラチナスカウト(※2)が来た企業にだけ応募するようにしていましたね。気になる!ボタンを受けて、そこから私の書いたコードを見て、スキルのレベル感を知った上でプラチナスカウトをくれた企業なら、普通に応募するよりもマッチする確率が高そうだなと思ったんです。

最初の頃に応募していた企業の選考では、グループディスカッションをさせられて、大した発言もしていないのに通過できたりして、「エンジニアの選考なのに、一体どこを見て選考しているんだろうか?」と感じたこともあったりしたので……。paiza新卒であれば、プログラミングスキルをある程度わかってもらった上で選考に進めますから、そういった不安はなかったですね。


※1気になる!ボタン:求人情報に表示されている気になる!ボタンを押して、気になるリストへ追加しておくと、企業側にもそのアクションが届き、スカウトメールを受け取る可能性が高まります。

※2プラチナスカウト:気になる!ボタンを受けた企業が、スキルチェックの結果や提出コード、スキルPR等の登録情報を確認した上で、「ぜひお会いしたい」と思った方へはプラチナスカウトメールが届きます。

詳しい解説はこちら
paiza.jp

Q.それはよかったです!実際の面接はいかがでしたか?何か面接対策としてやっていたことはありますか?

A.paiza新卒からカジュアル面談を受けに行くと、まず企業や業務に関する説明をしてくれたり、突っ込んだ質問にも答えたりしてくれるので、大人数向けの説明会に行くよりも企業情報を深く理解できたと思います。

応募したらES選考なしで必ず面談を受けられるのも、アピールがしやすくていいと思いました。ESだけで自分のスキルをアピールするのは、なかなか難しいですよね

アピールと言えば、私は在学中から個人でゲームを作っていたので、選考の際はそれもポートフォリオとして提出していました。作品について「ここはこういうことを考えてこんなふうに作りました」という話ができたのは、評価につながったと思います。

面接対策としては、自己紹介と志望動機と、あとは最後にこちらから聞きたい質問ぐらいはあらかじめ考えていくようにしていましたが、それ以外は普通の会話をしようと思って、聞かれた質問にはその場で考えた答えを正直に答えるようにしていました。話す内容をガチガチに考えていっても、嘘くさくなってしまって嫌だったので。

Q.今の内定先を承諾された決め手は何でしたか?

A.内定先では、エンジニア以外のデザイナーやプランナーといった職種の方々も、外注ではなく皆さんが社内にいて一緒に仕事ができるところや、受託でお客さんの製品を作るのではなく、自社の製品を開発できるところがよいと思いました。

就活を始めた頃に気にしていた、業績的な部分や安定性なども問題ないと感じています。

あと、やっぱり入社するに当たっては「どんな人たちと一緒に働くことになるのか」が気になっていたのですが、面接に行く度に人事の方だけでなく、エンジニアの方やプランナーの方や、本当にいろいろな方々と直接お会いしてお話しできたので、そういった不安も解消できました。

Q.就活でやっておいてよかったと思うことや、逆にやっておけばよかったと後悔していることはありますか?

A.内定先の場合は、面接の準備として逆質問をしっかり考えておいたのがよかった気がします。

質問を考えようと思ったら、必然的にその企業についていろいろ調べなければなりませんから、結果的に情報収集にもつながって、企業について詳しく知った上で面接を受けることができますからね。まあ、でも普通は志望度が高い企業だったら自然にそうしますよね(笑)。今思うと、最初の頃に受けていた企業に対してはそういうことができてなかったです。

あとは、選考の時に自分で作ったゲームをポートフォリオとして提出してアピールすることができたので、作品を作っておいたのもよかったです。

作品については、これはゲーム業界だけかもしれませんが、作品数で勝負するよりも、一つの作品を作り込んで、それを見てもらった方がいいと思います。私はGooglePlayに載せていたゲームアプリがあって、設定やメニュー画面なども全て自分で作っていたので、それを見てもらいながら「ここは何を考えてどう作った」という説明をしたのですが、それは評価してもらえたと感じています。

やっておけばよかったのは、やっぱりもっと早くから、自分の興味ややりたいことなどを考えて、受ける企業の方向性を固めておけばよかったなと思います。

あと、企業によってはポートフォリオを提出せずに選考に進んだところもあったのですが、あれは今思うと、せっかくだから出しておいた方がよかったですね。

何か作品がある人は、例えば失敗したと思っている部分があったとしても、「ここはもっとこうした方がよかったです。今ならもっとこうやって作ります」とか言えたら、それはそれでアピールになるので、出せるものは全部出した方がいいと思いますよ。

Q.就活を終えられて、最近は何をされているのですか?

A.卒業研究をしているのと、就職してから使うことになるUnityを触ったりしています。

あと、最近はいろいろなゲームをプレイしながら、ただ遊ぶだけでなく「これはどういうふうに動かしているんだろう?」ということを考えるようになりました。

特に理系の方は、今回のKさんのように大学院と就職で迷われたり、研究が忙しかったりで、なかなか就活に時間を割けないという方も多いかと思います。

paiza新卒は、たとえ就活のスタートに出遅れてしまったとしても、そういった優秀な学生さんがスキルを正当に評価された上で、希望通りの企業とのマッチングを叶えられるサービスでありたいと考えています。

■就活でアピールできるポートフォリオ作成もサポート!エンジニアを目指す就活特化の動画レッスン公開中!

paiza新卒の学習コンテンツ「paizaラーニング就活パック」が、先日公開となりました。

paizaラーニング就活パック」は、企業からの「こんな開発スキル・知識を身につけている学生がほしい」という要望と、ITエンジニア志望の学生からの「就活を上手に進めるためにはどうしたらいいのか」という悩みに応えるための特別コースです。

単純なプログラミングスキルだけでなく、業界・キャリアに関する知識やWeb周辺の知識の習得、ポートフォリオとして応募時に提出できるようなサービスの作成までを行える就職特化型の講座内容になっております。

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paiza新卒について

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paiza新卒は、paizaがITエンジニアを目指す学生の皆さんに向けてオープンいたしました、規定のプログラミングスキルがあれば大手企業からベンチャー企業までエントリーシート選考なしで応募ができる就職活動支援サービスです。

プログラミング問題を解いてスキルランクを獲得した上で企業に応募ができますので、自分のプログラミングスキルのレベルが明らかとなり、プログラミングができる人ほど有利に就活を進めることができます。

Skype面接OKの企業も多数掲載しておりますので、自宅にいながら面接を受けることも可能です。「東京の企業に就職したいけど、地方に住んでいて交通費が……」「研究で忙しいのに、移動に時間がかかりすぎるのはちょっと……」という人もぜひご利用ください。

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paizaではITエンジニアとしてのスキルレベル測定や、プログラミング問題による動画学習コンテンツ(paiza Learning)を提供しています。テストの結果によりS,A,B,C,D,Eの6段階でランクが分かります。自分のプログラミングスキルを客観的に知りたいという方は是非チャレンジしてみてください。

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