2019年09月22日(日)に池袋サンシャインシティで開催される「技術書典7」にpaizaが出展します!
当日はpaizaで連載中のエンジニアを目指す女子高生の4コマ漫画「ぱいじょ!」から選り抜きのお話をまとめた同人誌と、paizaのエンジニアたちが執筆したバラエティに富んだ技術書「paiza Tech book」を無料配布いたします。ぜひお立ち寄りください。
「技術書典7」開催概要
日時:2019/09/22 (日) 11:00〜17:00 ※一般入場は11:00~13:00のみ有料
場所:池袋サンシャインシティ 展示ホールC/D(文化会館ビル2/3F)
詳細は公式サイトをごらんください。
出展情報
サークル名:paiza(パイザ)
サークル詳細はこちら(公式サイトのサークルページへ遷移します)
配置:協04
paizaは文化会館ビル3階 展示ホールDの入口すぐの協賛スペースに配置されています。
当日はpaizaロゴのロールアップバナー(高さ2m)を目印にお越しください。
頒布物:「ぱいじょ!」「paiza Tech book」(どちらも無料配布)
同人誌の頒布と合わせて、PDF版をごらんいただけるQRコードカードを配布します。内容については以下で紹介します。
「ぱいじょ!」詳細

書籍名:「4コマ漫画 ぱいじょ!」
サイズ:A5版
ページ数:52ページ(フルカラー)
paizaにて連載中のスーパーITエンジニアを育成する女子高に通う3人組が繰り広げる学園ライフ4コマ漫画「ぱいじょ!」がついに同人誌になりました!
今回はWebに掲載している中からの選り抜きとなっています。無料配布ですので「ぱいじょ!」ファンの方はぜひ手に入れてくださいね。
「paiza Tech book」詳細

書籍名:「paiza Tech book」
サイズ:B5版
ページ数:32ページ(表紙カラー・本文モノクロ)
paizaのエンジニア6名がそれぞれ興味のある技術について好き勝手に自由に書いたテックブックです。
アクセシビリティ、プロコン、ゲームボーイでアルゴリズム…そしてフェレット同居のすすめなどバラエティに富んだテックブックとなっています。こちらも無料配布です。
目次は以下の通りです。
1. 無法地帯のインフラの耕し方
1.1 概要
1.2 Day0:事前準備
1.2 Day1:はじめの一歩
1.3 Day2:実機調査
1.4 Day3:調査結果を精査し、不要なものを除去する
1.5 Day4:手作業で新しいサーバを建てる
1.6 Day5:Infrastructure as Code 化する
1.7 Day6:勉強会を開く
1.8 Day7:浸透させる
1.9 今後の課題
2. アクセシビリティ (a11y) 入門
2.1 アクセシビリティとは
2.2 a11y を損ねると?
2.3 a11y ← 重要
2.4 a11y に対応するために
2.5 a11y を意識した HTML
2.6 文字と画像
3. Java でプロコンの問題を解きたい
3.1 はじめに
3.2 プロコン
3.3 テンプレート
3.4 利用例 : AOJ0000 QQ
3.5 利用例 : AOJ0001 List of Top 3 Hills
3.5 おわりに
4. エンジニアとフェレット同居のすゝめ
4.1 はじめましてこんにちは
4.2 フェレットってどんな生き物
4.3 飼うにあたっての費用感
4.4 エンジニア向きな生き物フェレット
5. ゲームボーイでアルゴリズム
5.1 コンパイラと開発環境の用意
5.2 ゲームボーイでライフゲーム
5.3 迷路生成アルゴリズム
5.4 ゲームボーイでライフゲームが迷路を解く
6. ansibleをterraformに依存させる 3 つの方法
6.1 サンプルコードのご案内
6.2 パターン 1: terraform-inventory パターン 6.2.1 事前準備
6.3 パターン 2: provisioner パターン
6.4 パターン 3: terraform state パターン
当日アンケートご協力のお願い
スペースにて「勉強会で出てきたらうれしい食べ物は?」というアンケートを実施させていただきます。(選択肢にシールを貼る形式です。「その他」の場合は記入していただきます。)

今後paizaで勉強会を開催するときに参考にさせていただく場合があります。あなたの食べたいものが採用されるかも…!?
お立ち寄りの際には、ぜひご回答いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
「paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。
詳しくはこちら
そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
詳しくはこちら