paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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ITエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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「思ってたのとちょっと違う…」転職先でモヤッとした瞬間6選

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f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

新年度から新しい環境で働き始めるために、12月から1月にかけて転職活動を考える人が多いと言われています。実際に年明けから転職活動を始める方もいらっしゃると思いますが、できれば後悔のない転職を実現したいですよね。

ITエンジニアの採用をおこなっている企業の中には、入社を決める前に業務を体験できたり(副業として、業務の一部を請け負う など)、開発現場のエンジニアとランチに行ったりとギャップを埋めるための取り組みをしているところもあります。

とはいえ現職を辞めたい一心で勢いに任せて転職してしまったり、転職でかなえたい条件を決めずに転職活動を進めてしまったりで後悔する人もいます。

そこで今回は転職経験者が「転職後に微妙に後悔したこと」「ちょっと思ってたのと違うなと感じたこと」など転職先でもやっとしたエピソードを集めてみました。

普通に転職活動をしていると見えにくい部分もあると思うので、こういうこともちょっと気をつけてみるといいかもしれません。

転職を後悔しかけたエピソード6選

同職種での転職だったせいか「即戦力採用だから」と教えてもらえず放置された

BtoBでずっとやってきて30歳を過ぎてもう少しコンシューマー向けの仕事をしたいと思い、これまでの開発経験を生かして同職種で転職しました。

年収も上がり期待に満ちていたのですが、即戦力として採用したということで業務について教えてもらう機会がほとんどありませんでした。もちろんその状況で力を発揮することはできず…しばらくはつらい状況が続きました。

「仕事ができない人」と認定されてしまってからの挽回は大変でしたが、一社にずっと勤めていたら経験できなかったことだろうなと思い前向きに捉えて乗り切りました。

古い体質の企業からベンチャーに転職したら雰囲気が若すぎてなじめなかった

もともと20代後半でも若手扱いされるような平均年齢高めのSIerに勤めていたのですが、ベンチャー企業へ転職する同期も多く「楽しそうに仕事をしていていいな…」と思い自分もベンチャー企業へ転職を決めました。

人もオフィスも働き方もこれまでとまったく違い、ほとんどはいい意味で驚きの連続でしたが、ノリが若く(実際に平均年齢も若いのですが)なじむのに時間がかかりました

転職活動時に面談や面接を担当してくださった方を見ただけでは職場の雰囲気までは分からないので、気になる人はそのあたりを事前に知ることができるように相談してもいいかもしれません。

下請けから脱したくて元請けをやってる企業へ転職したら下請けの人に対して当たりがキツかった

自分も元請けや親会社の人に理不尽な対応をされたことがあり、対等な立場で仕事をしたいと思っていたのですが、元請けが偉いと言いたげな文化でつらい気持ちになりました。

また、思った以上に顧客と上司と下請けとの板挟み的な立場でうまく立ち回るのが大変で、実際にその立場になってみないと分からないことがあるんだなと痛感しました。

出勤時と退勤時にあいさつしても誰からも返ってこなかった

前の会社では「おはようございます」「お先に失礼します」は当たり前だったので、習慣的に言ったところ誰からも返事がなく悲しい気持ちになりました

ただ、自分が無視されたというわけではなく、誰も言っていないことに気づきました。

開発現場には複数社のエンジニアが入り混じっていて、しかもプロジェクトにいる期間もバラバラなのでこんなもんなのかなぁ…と思うことにしましたがもやもやは残りました。

受託開発のSEからユーザー企業の社内SEへ転職して楽になると思ったらIT部門がひとりしかいなくて激務だった

自分が採用されたときは先輩社員がいて、教えてもらえるという話とこれから部門を大きくしていきたいという話を聞いていました。

しかし、入社までに期間が少し空いていたこともあり実際転職してみるとその社員はすでに辞めてしまったということでした…。引き継ぎ資料などはありましたが、慣れない環境でかなり忙しく、受託でSEをやってたときのほうがマシなくらいでした。

今後人を増やすということで、今はまだ頑張れていますがこの状況が続くと厳しいかもしれません。

(番外編)
事務職でSESに転職したのに、入社直後に社長から「客先行ける?」と聞かれた

他業界からIT業界への転職でしたが、事務職として社内でバックオフィス業務をするという話で入社をしました。しかし、案件数が多くとにかく頭数が足りないということで入社まもなく社長から客先に行ってほしいと言われました…

もちろんプログラミングをやったこともなく無理だと言ったのですが、とりあえず某学習サイトでPHPを触ってみたら意外に楽しくて「向いてるかも…?」ということに気づきました。

結局客先常駐の案件に入ることは(今のところ)なく、自社サイトの改修などを任されることになりました。結果的にはやってみてよかったものの、「入社前と話が違うなぁ」と微妙にもやっとしています。

できるだけ後悔のない転職を実現するために

冒頭にも書いたとおり、現職でつらい思いをしている方は特に「転職すれば幸せになれるはず…!」と勢いで転職を決めてしまい、思ってたのと違う・もやもやするといった状態になることがあります。

以下の記事では転職すべきではない人の特徴をまとめていますので参考にしてみてください。

paiza.hatenablog.com

後悔のない転職のためにも優先度の高い条件(たとえば、年収を上げたい、残業が少ないなど)は満たせるように、また、自分のやりたいことがかなえられるようにできる限りのことはやってみましょう。

paiza転職では、ITエンジニアの転職活動の基本を押さえた「転職成功ガイド」を公開していますので、こちらも合わせて参考にしてみてください。


 

まとめ

転職をちょっと後悔しかけたというエピソードをご紹介しました。

もちろん「転職してよかった!」と感じている方もたくさんいらっしゃいますので、そういった人たちがどんな転職活動をしていたかも見てみると役に立つかもしれません。(paiza転職:転職成功者インタビュー

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