2022年卒業予定の皆さん、就活準備について考えたことはありますか?
合同説明会の中止など、就活市場も新型コロナウイルスの影響を受けている昨今、早い時期から就活準備をしておくと、その後の就活がスムーズに進められるようになります。
今回は、22卒のみなさんが今のうちから始められる就活準備についてご説明します。
オンライン説明会での企業の情報収集
今年はしばらく対面での面接ができなかったり、合同説明会などの大型イベントが中止になったりと、なかなか就活を進めることができず、不安を感じている方も多いかと思います。
ただ、最近は説明会や面接をオンラインで実施することで、新卒の採用活動を例年通り積極的に進める企業も増えてきました。
オンライン説明は、就活生にとっても
- 自宅から気軽に参加できる
- 企業情報や業務内容などが収集できる
といったメリットがあります。
特に、希望する業界や企業の情報収集は、今すぐ始められて就活準備にも役立ちます。
paiza新卒でも、10/30(金)に「DeNA若手社員が語るオンライン就活イベント」を実施します。詳しくはこちら
スキルチェック問題に挑戦してみる
「エンジニアになりたい」「エンジニア職に応募するかどうか迷っている」「プログラミングに興味がある」という方は、ぜひpaizaのスキルチェック問題に挑戦してみてください。
paiza新卒では、プログラミングスキルをはかる問題の解答結果によって、S・A・B・C・D・Eの6段階でスキルランクを判定しています。Dランクが取得できると、プログラミングの本当に基礎の基礎に当たる概要は理解できているという目安になります。
「エンジニア職に興味があるけどプログラミング初心者でスキルに自信がない」という方は、paizaラーニングの動画レッスンでプログラミングの基礎から学ぶこともできます。
paizaラーニングについて詳しくはこちら
また、paizaラーニングでは「ITエンジニアの就活準備編」を全編無料公開しています。「プログラミングはできるけど、IT業界についてはよく知らない…」「業界構造ってどうやって調べたらいいの?」という方は、ぜひごらんください。
エントリーシートや面接でよくある質問の準備
自分を客観視し、業界情報の収集や企業選びの軸ができていれば、エントリーシートや面接で聞かれるような受け答えの素材はすでにできているはずです。
就活で必ずと言っていいほど聞かれる、学生時代にがんばったことや自己PR、志望動機などはベースを早めに考えておくとあとが楽です。
paiza新卒の「就活成功ガイド」では、「履歴書の書き方のポイント」「面接でよく聞かれる5つの想定問答」などを公開しています。
「DeNA若手社員が語るオンライン就活イベント」を実施します
paiza新卒で、10/30(金)に「DeNA若手社員が語るオンライン就活イベント」を開催します。
当日は株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の現役若手エンジニアの方々が、企業紹介や業務内容の説明だけでなく、実際にDeNAで働いてみて思うこと、DeNAのよいところと悪いところ、学生時代や就活の話など、就活生が気になる話をすべて本音で語っていただきます。
エンジニアを目指して就活する予定の方、エンジニアになるかどうか迷っている方、DeNAに迷っている方、ぜひご参加ください。
開催日時
10/30(金)18時〜
開催場所
Zoomを使用してのオンライン開催となります。参加予定の方にはイベントURLをご連絡します。
イベント内容
1.会社・募集職種紹介
2.社風紹介:"DeNAってどんな会社?"
3.仕事紹介:"実際にどんな風に働いているの?"
4.本音で語る、先輩社員の話:"学生時代について"、"DeNAでの仕事について"
5.就活生の質問に答える相談会 ※事前に募集した質問に回答します。
まとめ
今年は就活に不安を感じている方も多いかと思いますが、今後スムーズに進めていくためには、すぐにできる就活準備できるから早めに始めていくのがよいかと思います。
paiza新卒では、企業の採用担当者や新入社員の方に聞いたインタビュー記事も公開しています。「企業は応募者のどこを見ているのか」「どんな応募者を求めているのか」「先輩社員はどんな就活をしていたのか」「なぜその企業に決めたのか」といったことを聞いていますので、参考にしてみてください。
paiza新卒の掲載求人は、スキルチェック問題を解いて規定のランクが獲得できていれば、オンラインで話が聞けるカジュアル面談を多くの企業が実施しています。
「paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。
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そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
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