paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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ITエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

エンジニア求人は今後も増えるけど選考基準は厳しくなるという話

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Photo by Daniel Friesenecker
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

転職を考えているエンジニアのみなさんは、「今から転職活動なんてできるのだろうか」「積極的に採用をしている企業なんてあるのだろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

この社会情勢にあっても、転職を希望しているエンジニアの方は非常に多く、またエンジニアの求人数自体も、ほかの業界に比べればそれほど大幅な減少はしていません。

実際、日経HRが12月に転職エージェント各社へ向けて実施した「中途採用に関する調査」によると、2021年の中途採用の求人件数は「増える」の予想が5割、中でもIT業界・エンジニアの求人が増えるとみられています。

そこで今回は、この調査結果と今後のエンジニアの転職活動についてお話しします。

今後求人が増える業界は「IT・通信・インターネット」職種は「IT・Web・ネットワークエンジニア」

同調査で「2021年の中途採用の求人件数が増える」と回答した人に聞いた「求人件数が特に増えるとみている業界」は、「IT・通信・インターネット」がもっとも多く72.5%でした。

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(出典)2021年の転職市場、選考基準「厳しくなる」約7割即戦力へのシフトが加速 ~転職エージェント調査~|株式会社日経HRのプレスリリース

同様に「2021年に求人件数が特に増えるとみている職種」も「IT・Web・ネットワークエンジニア」が最も多く62.5%となっています。

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(出典)2021年の転職市場、選考基準「厳しくなる」約7割即戦力へのシフトが加速 ~転職エージェント調査~|株式会社日経HRのプレスリリース

実際、2020年の緊急事態宣言発令から現在まで、paizaでもエンジニア求人の数はそれほど減少しているわけではなく、他の業界・職種と比べても決して転職しづらい状況にあるわけではありません。

企業の選考基準は「厳しくなる」

ただし、2021年の企業の選考基準の変化については、「非常に厳しくなる」「厳しくなる」があわせて66.7%となりました。人件費・採用活動費の抑制で、より即戦力となる転職者を求める傾向が強まっていると見られているようです。

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(出典)2021年の転職市場、選考基準「厳しくなる」約7割即戦力へのシフトが加速 ~転職エージェント調査~|株式会社日経HRのプレスリリース

たしかに、最近は企業が教育・育成をフルリモートでおこなったりコストをかけたりするのが難しくなってきているため、未経験者よりもスキルのある中途経験者が求められています。企業はすぐに活躍してくれるようなレベルの高い人材がほしいので、選考基準も以前より厳しくなっていると言えるでしょう。

今から転職活動を始めるなら何をすべき?

今までのキャリアとスキルの整理

前述の通り、企業はリモートワークが中心となっても業務に入っていけるような、即戦力のエンジニアを求める傾向にあります。

そのため、面接では「自分ができること、自分が持っているスキル」のアピールが重要です。

まずは自分のスキルや経験を整理してみるのをおすすめします。「今の自分は何ができるのか、どんな価値があるか」を改めて把握するために、自分が今までにしてきた仕事や身につけてきたスキルを一度全て書き出してみましょう。

たとえば現在30代のエンジニアの方であれば、「20代を通して積み上げてきたこんな経験やスキルがあるので、こんな業務ならできる。さらに成功体験を詰んだり専門性を高めたりできそうな転職がしたい」などというふうに、「今の自分ができること」と「これからやりたいこと」を整理して話せるようにしておけるとよいでしょう。

オンラインで転職活動を始めてみる

これから転職活動を始めるのであれば、まずは自宅からオンラインで始めてみるのがよいかと思います。

最近はオンライン面接で採用選考を実施している企業が増えていますし、現職もリモートワークをしている人なら、自宅ですぐに面接を受けられます。

paiza転職でも多くの企業が、オンラインで自宅から受けられて、企業側からも事業内容や業務に関する説明が聞けるカジュアル面談を実施しています。

paiza転職カジュアル面談について詳しくはこちら

企業からのスカウトを受けてみる

「最近、自分に合う求人が減ってきたと感じる」「たくさんの求人票から応募先を探すのが面倒」と感じている人は、自分で求人を探すだけでなく、企業からオファーが来るスカウトサービスを利用してみるのもよいかもしれません。最近は、ほとんどの転職サイトやエージェントがスカウトサービスを実施しています。

paiza転職に限らず、「とりあえずキャリアシートだけ登録しておいて、よさそうな企業からスカウトがきたときだけ話を聞きに行く」という方法で、好待遇の転職先を探しているエンジニアの方も少なくありません。

paiza転職でも以前からスカウトサービスは実施していましたが、ただいま期間限定で「年収保証スカウト」を実施しています。

この年収保証スカウトでは、必ず現職以上の年収額が提示されますので、「最終面接や内定後に希望よりも低い額を提示された経験がある」「年収が上がらないのであれば転職する気はない」「すごく転職したいわけではないけど、現職よりよい条件で採用してくれる企業があるなら話を聞いてみたい」といった方でも安心して応募できます。

年収保証スカウトの参加受付は2021年3月10日(水)12時までとなります。

年収保証スカウトについて詳しくはこちら
年収保証スカウト

転職活動のスケジュールを考える

転職活動は明確な終わりもなければ模範的なスケジュールがあるものでもないので、自分なりにペース配分を考えてスケジュールを組んでいきましょう。

現職との兼ね合いもあるでしょうし、予定を詰め込みすぎてひとつひとつの面接が適当になってしまったり、現職に影響が出てしまったり、疲れて体調を崩したりしてしまっては本末転倒です。

ただ、逆にゆっくり進めすぎても志望度の高い企業の採用が終わってしまったり、モチベーションが落ちてしまったりして、いつまでたっても転職先が決まらない…ということもあります。

転職活動は、開始から転職先への入社まで、おおむね3ヶ月くらいで一区切りとして考えておくとよいでしょう。

paizaの転職成功ガイドでは、転職活動のスケジュールと必要なステップについても解説していますのでぜひごらんください。

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まとめ

大変な社会情勢が続いていますが、エンジニアにとって今は決して転職しづらい時期ではありません。

今は面接に必要な書類を企業ごとに自分で用意して書類選考を受けたり、一次面接の日程調整をして直接企業を訪問したり…という方法だけでなく、とりあえず登録しておいてスカウトを待つ、条件のよい企業に絞って選ぶ、オンラインで面接を受ける、といった効率的な方法の転職活動もできる時代になっています。

自宅ですごす時間で、いま一度自分の今後や今の仕事について、振り返ってみるのもよいかと思います。


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まずはスキルチェックだけ、という使い方もできます。すぐには転職を考えていない方でも、自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。

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