paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

アプリ連携で作業が超捗る!神サービスIFTTT使ってみた

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f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口がお送りします。

皆さんは『IFTTT』というWebサービスをご存知でしょうか?

IFTTTとは、「レシピ」と呼ばれる個人作成、もしくは公に共有しているプロフィールを使って、数あるWebサービスFacebookEvernote、Weather、Dropboxなど)同士で連携することができる、2010年にスタートしたWebサービスです。

「if this then that」というシンプルなコンセプトに基づく「レシピ」を作成し共有することができる。レシピの「this」の部分は「Facebookで写真をタグ付けした時」「Foursquareでチェックした時」といった「きっかけ」になり、「that」の部分は「テキストメッセージの送信」「Facebookでステータスメッセージを作成」といった「行動」になる。ユーザーが使用するサービスで有効にする「きっかけ」と「行動」のコンビネーションがレシピである。(IFTTT - Wikipedia

というIFTTT、なんだか便利そうですが、「実際にどうやって使うの?」「難しいんじゃないの?」と思われている方も多いかと思います。

先日このブログで、プログラミング初心者の弊社社員に、オンラインでプログラミング学習ができるサイトpaiza動画でプログラミング学習ができるレッスン、パイザ・ラーニングを使って、PHPの学習をしてもらったというお話をしました。

初心者が動画で0からプログラミングを学べるサービスをやってみた - paiza開発日誌

今回はその次のステップとして、弊社社員に『IFTTT』を使って、各種サービスが連携する「レシピ」を作成してもらいましたので、その過程をご紹介していきます。

■IFTTTってどう使うの?

◆アカウントを作ってみましょう

まずはIFTTTのトップページで、サインアップのボタンをクリックします。
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好きな名前とメールアドレスとパスワードを登録し、アカウントを作成します。
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アカウントが作成できました!メールアドレスだけですぐできた~!簡単!
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◆実際にレシピを作ってみましょう

サインインして、「Create」を選択します。
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このような画面が出てきます。ここで「レシピ」を作るのです。まずは下線がついている「this」をクリックします。
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すると、あらゆるサービスやSNSがずらっと出てきました。こちらでレシピで使いたいサービスを選択できるようです。
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まずは「Date&Time」を選択してみました。
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すると「Choose a Trigger」の項目が表示されました。ここで、if文で言うところの「もし〇〇が××した場合~」という条件に当たる部分を設定するんですね。今回は「Every day at」を選択してみました。
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Timeをお昼の12時にして、Createボタンをクリックしますと
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条件が設定されました。次に下線がついている「that」をクリックします。
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再びあらゆるサービスやSNSがずらっと出てきますので、このレシピで使いたい2つ目のサービスを選択します。
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では、次はツイッターを選択してみます。if文で言うと、条件が満たされた際に実行される処理を設定するんですね。
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Post a tweet」を選択して
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先ほど設定した「毎日お昼の12時」にツイートしたい内容をセットして、「Create Action」ボタンをクリックしますと
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レシピが設定されました!「Create Recipe」ボタンをクリックしますと
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自分のレシピとして登録されたようです!!
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しかし、今日は既に12時を過ぎているので、ちゃんとこのレシピが反映されてるのか明日まで結果が分からないよ!!というわけで、レシピをさらにもう一つ作ってみます……。

今度は、先にツイッターを選択してみました。
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「新しくツイートをふぁぼった時」のトリガーを選択します。
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次にGmailを選択します。
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「Emailを送る」を選択します。
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メールアドレスやメールの文面を設定します。これはデフォルト文ですが、これでツイートのURLと文面が送れるようになっています。もちろん、文面は好きなように書き換えることができます。
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これでCreateしてみました。
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レシピはちゃんと反映されてるのかな……。レシピ作成直後、ツイッターでふぁぼってみましたところ、
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すぐにメールが届きました!すごい!ツイッターGmailを簡単に連携させることができました!
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■まとめ

いかがでしたでしょうか。

弊社社員に感想を聞いたところ、「操作方法が直感的に分かるから簡単で使いやすい!プライベートでも絶対に使う!」とのことでした。

IFTTTは、対応しているサービスがどんどん増えています(現状で60サービスを超えています)。IFTTTを活用すれば、簡単に複数サービスを連携させたり、より複雑な処理を実行させて、各サービス使用時の効率をどんどん上げていくことが可能です。全く違うサービスを連携させることができるIFTTTで、ぜひ皆さんもご自分のスタイルに合わせたレシピを作って活用してみてください。

前述のとおり、IFTTTの「if this then that」というコンセプトは、「きっかけ」の発動によって、設定された「行動」を起こすということです。これはif文の『〇〇が××した場合、△△で□□する』という概念にも通じているので、プログラミングの基礎的な概念を理解したり、「自分で設定したものがその通りに動いている」というプログラミングの楽しみを実感する足がかりとしてもよいサービスだと思います。

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