paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

こんな職場で働きたい!エンジニア必見「イケてるオフィス」まとめ

paizaでは、求人掲載している企業を取材&数々の写真でご紹介する「霧島京子のオフィス訪問レポート」を公開しています。

テレビCMで有名な企業や、オフィス環境に非常に力を入れている企業、コンセプトにこだわりがある企業、などなど、これまでにさまざまな企業を取材してきました。中のエンジニアたちがどんなふうに働いているのか、のぞいてみませんか?

この記事では最新公開記事、および過去の記事からいくつかをピックアップしてご紹介します。

すべての記事を見たい方は下のバナーからどうぞ。

 

■ ロボットがいっぱい! 株式会社MUJINのオフィス

f:id:paiza:20190217231005p:plain

産業用ロボットのコントローラを開発している株式会社MUJINでは、オフィス内でロボットを実際に動かしながら開発しています。


f:id:paiza:20190217231204p:plain
f:id:paiza:20190217231533p:plain

ロボットの挙動を見ながらプログラミングをするエンジニア。ロマンあふれるオフィスでした。

同社のオフィスを詳しく見たい方はこちらからどうぞ

 

■ 集中&リラックス! ディップ株式会社のオフィス

f:id:paiza:20190217232123j:plain

求人情報サービス「バイトル」「はたらこねっと」などの運営で知られるディップ株式会社のオフィスには、社員のパフォーマンスを上げるための仕組みがたくさんありました。


f:id:paiza:20190217232247j:plain

集中したい人のためのスペース「こもルーム」や…


f:id:paiza:20190217232314p:plain

落ち着いて作業ができる「dip cafe」と呼ばれるカフェスペース。さらには数多くのミーティングスペースがあり、ちょっとした打ち合わせもすぐできるようになっています。開発に集中したい人にはうってつけのオフィスです。

同社のオフィスをもっと見たい方はこちらからご覧ください

 

■ サウンドルーム完備! 株式会社ミクシィのオフィス

f:id:paiza:20190217232957j:plain

スマートフォンゲーム「モンスターストライク」や子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」で知られる株式会社ミクシィのオフィスには、超本格的なサウンドルームがあります。


f:id:paiza:20190217233135j:plain
f:id:paiza:20190217233149j:plain

実際にこの部屋でコンテンツ内の音源を制作しているそうです。声優さんが収録のために社内を訪れることもあるそうで、うらやましい…。

この他にも、くつろげるスペースなども多くある同社のオフィス。もっと見たい方はこちらからどうぞ

 

■ あふれる和の心! 株式会社オークファンのオフィス

f:id:paiza:20190217233930j:plain

オークションサイトやショッピングサイトの比較・検索・分析などができるサービス「オークファン」を運営する株式会社オークファンのオフィスには、和の心が散りばめられています。


f:id:paiza:20190217234359j:plain

一見、よくあるIT企業のオフィスに見えますが…


f:id:paiza:20190217234618j:plain

会議室が日本っぽい名前やロゴで構成されていたり(しかも頭文字をつなげるとAUCFAN=オークファンになるという遊び心も)、


f:id:paiza:20190217235004j:plain

ミーティングスペースが日本の昔話をモチーフにしていたり。


f:id:paiza:20190217234414j:plain

もちろん、エンジニアが集中できる設備もしっかりそろっています。

同社のオフィスをもっと見たい方はこちらからご覧ください

 

■ コンセプトは「縁側」 株式会社LIFULLのオフィス

f:id:paiza:20190217235629j:plain
日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」の運営などで知られる株式会社LIFULLの新オフィスは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」というコーポレートメッセージを象徴するかのような、ビル1棟をリノベーションして一から設計したもの。

新オフィスのコンセプトは「縁側」で、ご近所に住んでいたり働いたりしている人々も気軽に来られるようにしています。


f:id:paiza:20190218000101j:plain

1階はカフェになっていて、誰でも利用可能。


f:id:paiza:20190218000348j:plain

2階はコワーキングスペースになっています。こちらも社員以外も利用できます。


f:id:paiza:20190218000558j:plain

執務フロアである3階より上の階でも、くつろげるスペースが多くとられ、社員間のコミュニケーションが非常に取りやすくなっていました。


同社のオフィスをもっと見たい方はこちらから

 
霧島京子のオフィス訪問レポートでは、上記の企業以外にもさまざまな企業のオフィスを紹介しています。ぜひこちらからのぞいてみてください





paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

詳しくはこちら

paizaラーニング

そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。

スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

詳しくはこちら

paizaのスキルチェック

元エンジニアな転職アドバイザーが教える、簡単で正しいキャリアの考え方

f:id:paiza:20190213185314p:plain

金田です。paiza転職の運営事務局マネジャーとして、転職を希望されるエンジニアのみなさんをサポートする運営事務局や、サービス企画を統括する仕事をしています。

現在は開発から離れてしまいましたが、私ももとはITエンジニアとして自社プロダクトの開発業務に携わっていました。エンジニアをやっていた経験も、エンジニアを辞めた経験もあるので、なりたい人の気持ちも、辞めたい人の気持ちも、わかる…と、思う…。

というわけで今回は、エンジニアを辞めて今の仕事をするようになった経緯と、転職に興味のある人が今後のキャリアについてどう考えるとよいかについてお話ししたいと思います。

エンジニアになりたい人、転職したい人、キャリアチェンジがしたい人にとって、少しでも参考になる点があれば幸いです。

就活生時代

もともと情報系の大学に通っていて、なんとなく「将来はこのままエンジニアになるんだろうな〜」と思っていました。ついでに、「都会に出てみたい! 選択肢も多そうだし!」という軽い気持ちから、東京で就職したいと考えていました。(※地元は名古屋です)

そんな中、本社は東京なのになぜか名古屋でもインターンを実施している自社プロダクト開発企業を見つけたんです。結論から言うと、そこに入社します。インターンに参加して、たぶん成績が悪くなかったので、そのまま内定がもらえて、すぐに承諾しました。

ただ、それまでは「なんとなくエンジニアになるんだろうな」とだけ思っていたのですが、就活を経験する中で、いわゆる就活然とした「書類選考→一次面接・グループディスカッション・筆記試験→役員面接」みたいな選考をする企業もあれば、内定先のような「インターン→結果次第で即内定」という現代的?な選考過程の企業もあることを知ったんですよね。で、じんわり「採用や人事にかかわる仕事もおもしろそうだなー」とは感じていました。

加えて、入社前にも「インターンで経験した課題感をもとに、来年のインターンではどんな課題や試験を実施すべきであるか考える」という課題が与えられたことで、インターンよりもっと手前の「企業においてどんな人材を採用すべきなのか」「どのような手段で応募者のスキルを明らかにすべきか」に興味を感じるようになりました。

エンジニア時代

前述のような人事・採用への興味はあったものの、内定先で人事の募集はなかったし、情報系の勉強もしてきたし…新人研修を経て、めでたくエンジニアとして自社プロダクトの会計ソフトを作る開発部に配属されました。

入社時の段階で会計の知識はゼロだったのですが、業務知識として知らないと会計ソフトなんか開発できないから、もう当時は会計についてめちゃくちゃ勉強しました。それこそ日商簿記で一級とれるくらいの範囲まで…。

仕事としては、会計とシステムの勉強をしながら、まあまあ無理なスケジュールで開発する、テストする、バグ修正する…の繰り返しでした。

まあ、激務が多いとは入社前から聞いていて、割とそれも承知の上で「忙しい環境に行ったらそのぶん成長できて、その後の選択肢も広がるんじゃないかしら」と思って入社を決めていたので、納得の上と言えば納得の上ではあったのですが…一ヶ月でバグを100個発見して全部直さないといけないとか、3ヶ月連続で残業時間が200時間超えとか、想像以上に壮絶な環境ではありました。(しかも裁量労働制で残業時間という概念がなかった)

で、2年くらいたって担当のプロダクトがいったんリリースされ、キリがついた瞬間に、激務を終えた新人エンジニア特有?の燃え尽き症候群になってしまったのです。「あーもうこんな激務な仕事やだ!辞めたる!」ってなもんですね。

転職活動を始めるにあたって考えたこと

f:id:paiza:20190215122146j:plain
Photo by Nana B Agyei

というわけで、「辞めたるわい!」と思ったものの、この段階で一度冷静になって、今までのこと、これからのことを考えてみました。自分は一人で東京に出てきたし、まだ返さなきゃいけない奨学金が残っていたから、現職を辞める選択をするなら、同時に次の仕事も決めにゃならんですからね。

ここで私が今までのこと、これからのことを考えてみたときの思考回路は以下の感じです。転職したい気持ちがある人は、ぜひ同じように振り返り、考えてみてください。

これまでの振り返り

ーー現職に不満を感じるのはなぜ?
やること、求められることが多すぎて、激務せざるを得ない環境だから。

ーーでは、激務が改善されれば不満は解消されるのか?
仕事にしてみてわかったけど、正直自分はプログラミングや開発業務がすごく好きで得意な人間ではないと思う…。嫌いではないんだけど、「そこそこ道具として使えたらいいや」って感じで、もっと極めたいとか、趣味でもプログラミングし続けたいとかいうほどには熱を持てない…。あと、今の会社だと業務知識(会計知識)を深めていくことも求められるけど、それにもあまり興味が持てない…。

これからのことについて

ーーでは、これからどんな仕事がしたい?
エンジニアの仕事がすごく嫌になったわけではないけど、就活生のころから人事や採用の領域に興味があったな…。技術を使ってなにかを作るよりは、人を扱う仕事のほうが興味を感じる…やっぱり人事方面の領域に一度挑戦してみたいな。経験はないから本当にできるかどうか分からないけど。


ここで、これから目指してみたい方向性がぼんやり見えてきました。

これまでの経験×これからのキャリア

ーーでは、これからやってみたいことに対して、これまでの経験で生かせそうな部分はあるか?
人事・採用の経験はないけど、エンジニアの経験はあるからなぁ…IT企業の人事とかだったら、この経験を強みとして生かせるのではなかろうか?


ここで、「IT企業の人事なら自分の経験を生かせるかもしれない」という仮説ができました。


ーーでは、未経験者である私がそのポジションに採用される可能性があるのか? どんなスキルがどれぐらい求められるのか?
これはわからない。自分の中に経験や知識がない分野の話なので。

情報収集してみる

自分の中に情報がないならいくら考えてもしょうがないので、そんなときは情報収集です。私の場合は転職エージェントに登録して、担当者に「自分はこんな経験があって、今後はこんな仕事がしたいんだけど」と相談してみました。

そこで担当者にすすめられたのが、「キャリアアドバイザー」という職業です。まさに相談相手になってくれたエージェントの担当者みたいな、転職活動者の希望を聞いて、求人募集をしている企業とつなげる仕事ですね。

私はすぐに「一社の人事部門よりも、幅広い人や企業と関われるキャリアアドバイザーのほうが面白そう!」と感じました。

また、転職経験のあるエンジニアの友人に相談をしたところ「転職エージェントに行っても担当者にIT業界の知識がないと、希望とずれた求人ばかりを勧められる…」といった話も聞かされていました。

収集した情報×これまでの経験×これからのキャリア

ここでまた、情報と考えを整理してみます。

  • エージェントの話や業界情報を聞く限り、転職したいエンジニアやエンジニアを採用したい企業は多いはず
  • その割にはIT業界やエンジニアの業務に詳しいキャリアアドバイザーが足りていないっぽい
  • 業界知識と開発経験のある自分がキャリアアドバイザーを目指したら、それなりに需要があるのではないか?

応募そして転職

だんだん自分がイケそうな方向性が見えてきました。しかしこの段階でまだ仮説の域にすぎません。

ーーでは、自分は本当にキャリアアドバイザーとして通用する?
これはもう、応募しないとわからないですよね。

というわけで、キャリアアドバイザーを募集している企業に、エージェントを通じて何社か応募してみました。面接では、今まで考えてきた話をするだけです。「エンジニアとして仕事をするなかで、こんな方向にキャリアチェンジしたいと思った。人事や採用の経験はないけど、元エンジニアなのでIT業界に関する知識はある。これを生かして、エンジニア求人に強いキャリアアドバイザーになりたい」といった感じですね。

すると、結構選考が進んでいくんですね。選考を通過できるということは、自分にはそれなりに需要があるはずです。

私はそのまま、エンジニア求人を強化したいという課題感を持っていた大手の転職エージェントに内定をもらって入社しました。

実際、なってみると情報収集や想定をしていた通り、IT業界や開発業務、エンジニアの気持ちなどがわかるので、それを強みとして発揮することができました。人材採用にかかわる仕事は想像以上に楽しく、自分が最も興味の持てる分野にキャリアチェンジできたという実感が、今でもあります。

ただ、転職から数年がたち、それなりに社内での立場が上がってくると、大きな組織の動かしづらさや決定の遅さがもどかしく、また「とにかく質より数をこなすべき」「数値が第一」といった企業風土にも違和感を覚えるようになっていきました。

もっときめ細かく応募者をサポートしたり、組織や仕組み作り、サービス企画などにも携われる環境に行きたい。そう思って、3年ほどでpaiza(ギノ)へ転職して、今に至ります。今に至りますで省略しちゃったけど、なんだかんだで現職が一番社歴長いです…。

転職に興味ある人におすすめしたいこと

できること×やりたいことで現実的に考えてみる

前述のような考えに至ったことで、私はエンジニアからのキャリアチェンジを決意しました。

ただ、自分のキャリアを考えるときに必要な思考プロセスって、エンジニアを続けたい人でも、ていうかどんな職種の人でも、そんなに変わらないと思います。

できること、やりたいこと、集めた情報…を整理してみましょう。特に、自分に「なぜ? なぜ?」「これが違うならこっちは?」と向き合ってみるのが必要だと思います。

その上で、面接で「私は今までこんな仕事をしてきました、それを生かしてこんなことができます」と言えるようにしておくのが重要です。

「自分に何ができるのかわからない、自分は何もやってこなかった…」という人は(何にもない人なんて絶対にいないはずなのですが)、一緒に考えるのを手伝いますから言ってください。

「前職が嫌だ」だけで思考を止めない

私も、最初の転職のきっかけは、激務がつらかったからでした。

残業が多すぎるとか、上司とそりが合わないとか、転職を意識し始めるきっかけって、みんなそんなもんだと思います。

ただ、そこで止まってしまうと「その次」を選ぶ基準が見えてきません。「じゃあ次は、どうする?」までを考えないと、同じ失敗の繰り返しになってしまうかもしれない。実際、適当に選んだ転職先で、同じ問題にぶつかってしまう人(人間関係が原因で転職したのに、転職先でもまた人間関係で悩んでしまうとか…)もたくさん見てきました。

だから、転職をしたい人は、自分と向き合って、「その次」をしっかり考えてみてほしいです。エンジニアを続けるとか、辞めるとか、関係なく。次にどうするべきかの答えは本人の中にしかなくて、われわれみたいな部外者が正解に導けるものではありません(もちろん、探すお手伝いは全力でします)。

やりたいことに関しては、自分とよく対話する

「次どうする」の話をすると、「特にやりたいことがないんです…」という人がすごく多いです。そりゃそうですよね。明確にやりたいことがある人なんて、そうそういません。

「やりたい」という積極的な気持ちだけに着目して考えると、「そこまで思えるものが見つからない…」となってしまいがちです。

こんなときは、もう少しかみ砕いて「これなら苦じゃなく続けられる」「この仕事は集中してできる」「仕事でこんなことに面白みを感じる」「今までの仕事でこの分野が一番成果を出せた」みたいな切り口から、今までの仕事を振り返ってみるとよいかもしれません。

あまり意識していなかった部分に、意外な強みが隠れていたりするので。あと、やっぱり仕事って「成果が出る→楽しい」と感じる部分も大きいですから、客観的に自分の仕事の成果を振り返ってみるのもいいと思います。

あとは、同僚や後輩を見て「なんでこの人こんな簡単なことで苦労しているんだろう?」と感じることがあれば、それも意外とあなたの強みであることが多いです。

結局は動かないと状況も情報量も変わらない

当たり前ですが、頭の中で何をどんなに考えても、行動に移さないと状況は変わりませんし、情報も入ってきません。

特に転職やキャリアに関することって、動いてみて、得られるものはあっても損するものってないと思います。別に動いたからって絶対に転職しなければならないわけではないので…。

自分が最初の転職を考えたときに、特にやってよかったと思うことを書いておきます。

思考のアウトプット

友人に聞いてもらう、転職エージェントに相談する、SNSでつぶやく、紙に書き出す、なんでもいいんですけど、アウトプットすると思考や情報が整理されて明確になってきます。

私も友人にもめちゃくちゃ話を聞いてもらいましたし、転職エージェントにも相談しましたし、あと自分でルーズリーフが真っ黒になるまでやりたいことを書き出したりしていました。

アウトプットは、相手に答えを求めるというよりは、自分との対話に役立ちますから、あえて「それはなんで?」「なんでそう思う?」みたいな質問を投げかけてくれる相手だといいですね。

誰かを相手にアウトプットしたいけど、そんな友達いない…という人は、私が相手になりますから言ってください。

情報収集目的でも応募してみる

面接に行けば募集企業と直接話せるわけですから、一番の情報収集になります。

気になることは質問できますし、「自分のこんなところが強みとして評価されているのかも」「このポジションにつくにはこの部分が足りないのかも」などがわかるかもしれません。(※paizaでは、面接後フィードバックやアドバイスをお送りしておりますので、面接における具体的な改善点や評価された点を知ることができます)

もちろん面接は企業側が選ぶだけの場ではありませんから、自分の中でも「やっぱりこの方向に進みたい」「話を聞いたら思っていたの違ったからやめとくか」といったことが見えてくる可能性もあります。

応募することをものすごく大層なことと思っている人もいますが、別に選考で落ちても前職を続けていれば何の問題もないし、通過や内定をしても嫌だと思ったらその時点で辞退すればいいだけなので…。得られるものはあっても損するものはないはずです。

まとめ

「元エンジニアなんです」という話をすると、「なんで辞めたんですか?」とよく聞かれるのと、転職活動に関する相談を受けることが多いので、今回は自分の経歴と絡めながら、キャリアの考え方についてを書いてみました。私はエンジニアを辞めてしまった側の人間なので、エンジニアの方からすると「なんだこいつ…」って部分もあったかもしれませんが…。

ただ、これまでを振り返る、これからを考える、ということは、職種を問わず、そして転職やキャリアチェンジをする・しないにかかわらず、重要だと思います。

これは余談ですが、私は今までの人生で何かに熱中できたことがなく(プログラミングもしかり…)、特に突出した何かを持っている人間ではないので、エンジニアのような技術が好きな人たち、昔から好きな何かがあって続けられている人たちをすごくうらやましく思っていますし、尊敬しています。だから、そんな人たちをサポートできる今の仕事が楽しいのかもしれません。

自分にサポートさせてもらえるエンジニアの方の転職は、絶対に絶対に成功させたいと思っているので、何か転職やキャリアで迷うことがあったら、何でも相談してください。


paiza転職について詳しくはこちら
paiza転職





paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

詳しくはこちら

paizaラーニング

そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。

スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

詳しくはこちら

paizaのスキルチェック

ITエンジニアが転職活動でつまずきやすい13のポイント

f:id:paiza:20190213184916j:plain
Photo by Sera Tü
f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

株式会社SHIFTが2019年1月11日に発表した「IT業界に勤める方の実態調査レポート」では、現在の職場環境や業務内容に「満足している」と回答したITエンジニアは約3割という結果が出ています。

また「現在、転職またはキャリチェンジをしたいと考えているか?」という質問に「今すぐにでも」もしくは「すぐにではないが、いつかはしたい」と回答したのは全体の約6割と高い値になっています。

「いつかはしたい」と考えている人の中には「もし転職に失敗して後悔することになったら…」となかなか行動に移せない方もいるのではないかと思います。

転職に100%確実な成功法があるわけではありませんが、転職活動において気をつけたほうがいいことというのはあります。そこで今回は転職前・転職中・転職後のシーン別で、転職活動でつまずきやすいポイントとその対策を解説していきます。

転職活動でつまずきやすいポイント

◆転職活動前

・現職が忙しくて転職そのものを諦めてしまう

転職活動も基本的には新卒の就職活動と同様、転職サイトに登録して、求人を探して、履歴書などの書類を提出して、面接して…という段階を踏むことになりますが、現職が忙しいとかなりおっくうですよね。

paiza転職では、コーディングスキルをはかるスキルチェックの問題を解いてランクを取得すると、書類選考なしでカジュアル面談*1に進むことができます。書類の作成や選考に時間をかけたくないという忙しいITエンジニアの方はぜひ活用してみてください。

スキルチェックでプログラミング問題を解いたのが転職活動をスタートさせるきっかけになったという方もいらっしゃいます。

スキルチェックについて詳しくはこちら

paizaのスキルチェック

・スキルには自信があるが面接に苦手意識がある

「話すのがあまり得意ではない…」と苦手意識を感じている方も多いのですが、人事面接を受けて本当にITエンジニアとして評価されて転職できるのかという疑問を持っている方も多いと思います。

そういった場合はエンジニア採用に特化した転職サイトを利用するというのも一つの手です。paizaに求人を掲載している企業は選考の早い段階から現職のエンジニアが面接官を担当いただくことが多いです。

面接対策をはじめ、paizaが公開している転職成功ガイドには、ITエンジニアが転職で気をつけるべきポイントをまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

・「転職したい!」という気持ちだけ先走って具体的なビジョンがない

現状がつらすぎる・嫌すぎるから転職して環境を変えたいというのはきっかけとして悪いことではありません。

しかし、それだけだと転職先選びの軸が「とにかく今の会社以外」となってしまい適当に選んだ結果、転職に失敗してしまうということも考えられます。

まずは「今の会社で部署異動などで改善はできないか?」を冷静に判断し、「転職して実現したいことはなにか?」「今後の自分のキャリアをどう築いていくか?」を整理することが大切です。

・自分のITスキルを可視化するのが難しい

ITエンジニアとしての自分のスキルを客観的に示すことはできますか?

アプリケーション開発のITエンジニアであれば、どういったプロジェクトを経験してきて、どんなプログラミング言語を使えて、どんな役割を担っていたか…を経歴書に書くことはできますが、自分のスキルと転職希望先の求めるスキルレベルが一致しているかをすり合わせるのは難しいです。

先ほども紹介した、paizaのスキルチェックを受験すると、コーディングスキルがS~Dランク(Sが最高)でランクづけされ、そのランクによって応募できる企業も変わってくるため企業が求めるレベルに自分が到達しているかどうか分かりやすいという利点があります。

◆転職活動中

・転職市場での自分の価値を正しく把握できていない

現職が大手SIerなど比較的年収が高めで、それなりの地位を築いている方は、自社開発企業への転職でも同等の年収かむしろ高い年収を希望することが多い傾向にあります。

もちろん転職で年収を下げたくない・年収アップを実現したい気持ちは分かります。しかし、まったく実務経験も実績もない領域への転職で、現職と同等の年収を企業が出すとして自分はそれに見合った成果が出せるのかよく考えてみてください

企業はほとんどの場合、即戦力として中途採用者を求めています。高い年収提示は企業が求めるレベル・価値も高いということを知っておいてください。

どうしても金額を妥協できないのであれば、現職の経験を生かして転職をするほうがよいでしょう。

・就活と同じ気持ちで転職活動をしてなかなか面接を通過できない

20代半ばくらいであればポテンシャルということで経験が浅くても意欲を見せて通過できることもあります。

しかし、年齢が上がると持っているスキルをどのように生かしてくれるのか、現職でマネジメントの経験があるか…など企業が中途入社に求めることは新卒・第二新卒とは違ってきます。就活と同じ気持ちで面接の受け答えをしていると突破は難しいでしょう。

企業側が面接でどういったところを見ているかの解説をこちらの記事でしていますので、参考にしてみてください。

paiza.hatenablog.com

・イメージで有名どころばかり転職先に選んで落ちまくる

「サービスが有名だから」「知っている企業だから」と応募したはいいけど選考に通らない…と嘆く前に、本当に求人票をしっかり読み、その企業で求められていることを把握していますか?

決して有名企業を希望するのが悪いという意味ではないのですが、そもそも求められるスキルが高い傾向にあり、優秀なライバルも多く狭き門です。

有名だからという安易な理由ではなく、転職先で何がしたいのか・自分には何ができるのかということを大事にして転職先を選定したほうがよい結果になることが多いです。

それらを考えるために、転職希望先が使用しているプログラミング言語やフレームワークなどの開発環境のこと、勤務時の服装やディスプレイサイズなど、一般的な転職サイトでは得にくい情報も知っておきたいですよね。

paiza転職ではそういった情報も求人票に記載されており、検索条件にも指定できます。

f:id:paiza:20190213175827j:plain

・現職と並行しての転職活動は時間が厳しい

現職の業務調整ができず「面接に行けなかった…」とか「課題を出せなかった…」となってしまったり、もしくは選考には臨んだけど準備不足すぎてダメダメだったなんていうことになると非常にもったいないです。

在職中の転職活動は思った以上に時間がないことを意識し、スケジュール管理に気をつけてください。

そうは言っても業務都合で日時の変更をしたいことはあると思います。paizaから応募していただいた場合、日程調整や変更はpaizaが企業と交渉しますので、提示された日程が合わなくて変更したいけど自分で伝えづらい…ということはありません。

◆転職活動後

・現職への退職告知で好条件を出されて引き止められる

退職を告げてすんなり辞められることはあまりなく、大体は引き止められ、説得されることになると思います。

その際「給料上げるから!」「残業少なくなるよう調整するから!」などと言われることがありますが、本当に実現されるかは分かりません。

退職は強い意志で告げてください。ただし、同業であればまたいつか関わることがあるかもしれませんし、現職について悪く言うことは避けましょう。

・引き継ぎ時間が足りず直前で慌てる

退職までの期間、プロジェクトに従事しながら引き継ぎもすることになると本当に時間がありません。

そのため退職が決まってから初めて引き継ぎについて考えるのではなく、日頃から手順をマニュアル化しておいたり、自分だけが知ってる作業がないように気をつけたり…といった下準備をしておくと余裕を持って引き継ぎができます。

引き継ぎは有給消化期間も逆算して計画的に対応しましょう。

・内定後に「これでよかったのだろうか…」という不安に襲われる

転職活動中は必死にやっていたけれど、いざ内定をもらって冷静になると不安になることがあります。

こういう状態になったら「自分は何に対して不安を感じているのか?」を整理し、転職先へ質問するなどして解決を図ってみてください。

paizaには内定後の面談(オファー面談)を実施している企業が多いため、そこで承諾前に気になることを質問できます。もし直接聞きにくいことがあれば、paizaが代わりに企業へ聞くことも可能です。

・いざ転職先へ入社して「思っていたのと違った…」となる

求人票や企業の公式サイト、面談・面接で得た情報だけでは分からないことはあります。可能であれば、実際に働いているエンジニア(自分と同じか近いポジションの方だとよい)の話を聞いたり、オフィスを見学させてもらったりということができればギャップは減らせます。

また、こういった状況を防ぐために面接での逆質問タイムを有効活用しましょう。

paiza.hatenablog.com

ただし、提示された就業条件や給与が違ったという場合はまた別の問題なので、それは利用した転職サイトやエージェントに相談してください。

・転職後に適性がないことに気づいた

別の業界・業種からポテンシャル採用でITエンジニアになった、もしくは職種は同じだがやってることが全然変わった…といった場合、転職後に「やっぱり向いてないかも…」と気づくと転職者はもちろんですが、企業にとっても損失です。

開発系のITエンジニアを目指している人は、適性を測るためにもWebサイトやアプリケーションを自作してみてください。手を動かしてものをつくることが楽しいと感じられるかどうかは一つの指標になります。

paizaラーニングでは、Webアプリケーション作成の入門講座を公開しています。動画で学びながらアプリを作ることができますのでぜひ受講してみてください。

ITエンジニアとしての適性についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

paiza.hatenablog.com

転職後すぐに辞めたくなったら

いろいろ理由はあると思いますが、まずは転職失敗と判断する前に冷静になりましょう。

前職に長く勤めていればいるほど、環境や仕事の変化に対応するのは簡単なことではありません。慣れ親しんだ環境を「前のほうがよかったかも…」と感じてしまうこともあるかもしれません。

転職後の3ヶ月間に気をつけたいことは以下の記事で詳しく解説しています。

paiza.hatenablog.com

まとめ

転職活動でつまずきやすいポイントと対策についてお伝えしてきました。

自己実現やキャリアアップの手段の一つと言える転職ですが、同時に生活環境が大きく変わることにもなりますので、勢いだけでなく冷静な判断が必要にもなります。

行動してみなければ分からないことももちろんありますが、転職をきっかけにご自身のキャリアについても考えてみてください。

そうして転職後に「仕事が楽しくなった」とか「残業が減って人間らしい生活ができるようになった」と言えたら最高ですよね。転職大成功です。

もちろん企業選びや面接対策などはpaiza転職もお手伝いしますので、ぜひpaiza転職の運営事務局にご相談ください。


paiza転職について詳しくはこちら
paiza転職



 

paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

詳しくはこちら

paizaラーニング

そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。

スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

詳しくはこちら

paizaのスキルチェック

*1:カジュアル面談とは、「私服OK」「志望動機は固まってなくてもOK」で「企業の自己紹介からスタート」する面談のことです





※このブログで紹介しているキャンペーンやイベント、およびサイト内の情報については、すべて記事公開時の情報となります。閲覧されたタイミングによっては状況が変わっている場合もございますのでご了承ください。

ITプログラマー・エンジニア転職・就活・学習のpaiza

プログラミング入門講座|paizaラーニング

PHP入門編Ruby入門編Python入門編Java入門編JavaScript入門編C言語入門編C#入門編アルゴリズム入門編AI機械学習入門

エンジニアのためのプログラミング転職サイト|paiza転職

プログラミング スキルチェックエンジニア求人一覧

未経験からエンジニアを目指す人の転職サイト|EN:TRY

プログラミング スキルチェックエンジニア未経験可求人一覧

エンジニアを目指す学生の就活サイト|paiza新卒

プログラミング スキルチェックエンジニア求人一覧

ブラウザを開くだけで エディタ、Webサーバ、DB等の開発環境が整う|PaizaCloud