paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

いいエンジニアを採用するために企業が考えるべき3つのこと

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Photo by Sebastiaan ter Burg
f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

現在ITエンジニアの転職求人倍率は非常に高く、売り手市場が続いています。

エンジニアの採用に苦労されている採用担当の方も多いと思いますが、この売り手市場で企業がいいエンジニアを採用するにはどうしたらよいでしょうか?

今回はpaizaがたくさんのエンジニア募集企業をサポートしてきて分かった「企業がいいエンジニアを採用するために必ずやるべきこと」についてお話します。

■企業が勘違いしている「いいエンジニア」の定義

採用担当者はよく「いいエンジニアを採りたい」と言いますが、「いいエンジニア」とはそもそもどんな人のことを想定してますか?

「あらゆる分野で100点をとれる何でもできるスーパーエンジニア」を指しているとしたら、採用活動はかなり難航すると思われます。そんなすごいエンジニアは存在自体が希少価値で、超引く手あまたの人材だからです。

実際そこまで何でも完璧にできる人が本当に必要でしょうか?募集するポジションや会社のフェーズによって必要なスキルセットや経験は異なるので、必ずしも何でもできる人が必要というわけではないはずです。

例えば、なるべく早くサービスを世に出したいなら動くものを早く作れるエンジニアであればいいですし、既存サービスを安定運用したいなら負荷分散や処理速度向上の検討ができるなどインフラ寄りのスキルを持ったエンジニアであればいいですよね。

ではここからは企業が本当に必要としている「いいエンジニア」を採用するにはどうすべきかを考えていきます。

■企業が求人票を書く前にやるべきことは3つ

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Photo by USFWS Mountain-Prairie

①自社にとっての「いいエンジニア」を明確にする

なぜエンジニアを採用するのか、採用したら何をやってもらいたいのかをはっきりさせるため、採用にあたっての必要条件・十分条件を洗い出してみてください。

また、どういった人が自社に合うのか、現在社内で活躍している優秀なエンジニアの傾向や特徴を分析して、求める人物像についても考えてみるといいでしょう。

(例)
必要条件:
・Webサービスのサーバサイド開発経験1年以上
・アジャイル開発手法を用いた複数名でのチーム開発経験
十分条件:
・Webサービスの企画・開発・リリースに携わったことがある
・Rubyでの開発経験(趣味・実務問わず)
求める人物像:
・新しい技術にどんどんチャレンジしたいと思える人

このときやりがちなのが「Rubyでの実務経験3年以上」のように言語+経験年数で条件を書く方法ですが、一概に経験年数だけでスキルが測れるわけではありません

経験年数は長くても既存ソースのコピペを続けていた人と短期間でもサービスの企画・開発からリリースまでの経験を持つ人とでは、どちらのほうがエンジニアとしてよい働きをしてくれるか考えてみてください。

例で書いた「Webサービスのサーバサイド開発経験」のように具体的なスキルや業務経験をベースに考えたほうが、本当に求めている人材に近い条件を挙げることができます

ただし、現職のエンジニアが条件を考える場合、出てくる条件のレベルが高い場合が多いので(一緒に働くならスキルが高い人のほうがいい!という気持ちは分かります)何が必要条件で何が十分条件にあたるのかよく考える必要があります。

「自社にとっていいエンジニアとは?」を念頭におくことで、求めているのは冒頭で挙げた一人で何でもできるスーパーエンジニアでなくてもいいと分かるはずです。

②自社の魅力を高める・アピールする

採用条件が明確になったので、今度はどうやったらエンジニアが自社に興味を持ち、応募したくなるかについて考えていきましょう。

考えるポイントとしては、自社が他社より優れている点はどこか、エンジニアの好奇心を刺激する仕事はあるか、エンジニアの働く環境を整えているか…などです。

分かりやすいところで言うと、最新技術の導入に積極的で業務を通してスキルアップできる、開発マシンは会社が決めたものではなくエンジニアが好きにカスタマイズしたものを会社負担で支給する…といったところは自社の魅力としてアピールできる点になります。

働く環境を整えているかについてはエンジニアを優遇しろと言いたいのではなく、PCのスペックやディスプレイのサイズ、椅子の座り心地などが業務の効率やアウトプットの質に直結するためです。

もしアピールできるところが全然浮かばない……となってしまったらいいエンジニアを採用する以前の問題です。

すでに述べたようにエンジニアは人材不足で各社取り合いの状態です。優秀なエンジニア側は自分で会社を選べる立場にあるといっても過言ではありません。働く環境(物理的にも制度的にも)を改善せずにいいエンジニアに来てもらえるなんて、非常に難しいと思ってください。

③エンジニアが求人票で本当に知りたい情報は何かを知る

転職を考えているエンジニアが求人票で確認したいと思っている情報が何か知っていますか?

paizaが過去に実施した求人票に関するアンケートでは、「求人票から知りたい開発現場に関する情報」として一番多く挙げられたのが「開発チームの構成」でした。

paiza.hatenablog.com

会社のミッションやビジョンを熱く伝えるのもいいですが、エンジニアに読まれる求人票であることを意識してください

あまりにも開発に関する情報がないと「エンジニアのことをあまり分かってない会社なんだな…」と思われてしまいます。

逆に開発体制や開発環境、業務内容について具体的に書くことができていればエンジニアからの評価は高くなる可能性があります。

■求人票を出して応募が来たら

◆自社にとって「いいエンジニア」か見極める

考え抜いた求人票が功を奏し、エンジニアからの応募がありました。めでたしめでたし…ではなく、ここからが大事なところです。

今度は応募者がこちらの要件にマッチしているかを判断しないといけません。

面接する側が非エンジニアの場合、例えば、面接で自己アピールが上手い人や話し上手の人の評価を高くしがちです。しかし、それらは本来エンジニアの採用で優先されるべきポイントではありません。

エンジニアに必要なのは技術です。なぜエンジニアを採用するのか、採用したら何をやってほしいかを思い出してください。

極端な話ですが、人物面については技術面を見たあとに判断すればいいくらいです。

また、エンジニアの採用面接に自社のエンジニアが関わらないというのも採用がうまくいかない原因になります。面接については以下の記事も参考にしてみてください。

paiza.hatenablog.com

◆採用基準はあいまいにしない

エンジニアの採用に限らずですが、「採るかどうか迷ったら採らない」も時には大事であるとよく言われます。

先ほど必要条件・十分条件・人物像を書き出しました。これがしっかり書けていれば迷う状況になりにくいはずですが、採用が思うようにいっていないと「ちょっと引っかかる部分はあるけど…いいかな…」と判断が甘くなります。

しかし入社後にミスマッチが発覚すると、企業側だけでなく応募者にとっても不幸なことになりますのでお互いのためになりません。

■それでもなかなか成果が出ないときは

「エンジニアの目に止まる求人票をどう書いたらいいかわからない」「求人票を出しているけどマッチするエンジニアからの応募が全然来ない」という場合はpaizaもご相談に乗っております。

また、今後エンジニアの採用にpaizaを導入してみようかなと検討されている担当者の方がおられましたら、ぜひ一度こちらからご連絡ください

■まとめ

「いいエンジニア」を採用するには、「自社にとってのいいエンジニア」を考えることであるとお伝えしてきました。

特に中途採用では新卒・第二新卒とは違ってほとんどの場合、ある程度「うちの会社に入ってもらったら、こういうことを任せたい」ものがあるはずです。

それを「とにかくスーパーエンジニアに来てほしい!」と考えているだけだと、エンジニアが応募してみたいと思える求人票も書けず、うまくいかないのは当然ですよね。

「優秀なエンジニアを採用するのは難しいか?」という問いに対して、全くそうではないとは言えません。しかし、準備をしっかりして明確な基準を持ち採用活動をすることが何よりも近道になるはずです

paizaでは引き続き、エンジニアの皆様の転職活動・企業の皆様の採用活動がよりよいものになるようご支援いたします。




paiza転職は、転職時のミスマッチをなくし、エンジニアがより技術面にフォーカスしたやりがいある仕事を探せる転職サービスです。プログラミングスキルチェック(コーディングのテスト)を受けて、スコアが一定基準を超えれば、書類選考なしで複数の会社へ応募ができます。

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「現場で勉強させてください」とか言ってる人が転職できないのはなぜか

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Photo by amenclinicsphotos ac
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口です。

転職に興味がある方の中には「転職したら心機一転、新しい仕事で新しいことを学びたい!」と考えている人が、少なからずいるかと思います。

しかし、最近中途エンジニアの採用面接で「現場で一から学ばせてください!」と言ったら落選してしまった……というケースが増えてきました。

「現場で学ばせてください」の何がよくないのでしょうか?こういうことを言ってしまう人にはどんな共通点があるのでしょうか、そして企業側にはどう思われてしまうのでしょうか。

今回は、「現場で学ばせてください」と言う人がなぜ転職できないのかについて考えてみました。

「現場で学ばせてください」と言う人に多い特徴

中途転職なのに新卒のような意識でいる

これは、新卒で入社した一社目から初めての転職を考えている人に多い特徴です。

初めての転職活動をしている人にお話を聞いていると、「入社したら新卒のときと同様に100%仕事を教えてもらえる(=現場で学べる)」といった感覚でいる人が少なくありません。

これが第二新卒ぐらいの新人に近い人なら、開発スキルや経験も浅いですし、実際に「一から教育しよう」という気で求人募集している企業も多いので、なんとかなります。

ただ、新卒から10年以上たっているような、具体的に言うと30代以降の中途転職希望者が新人気分でいるのは非常にマズいです。

企業が中途転職社に求めているのは、「今までの経験や身につけてきた知識」と「それらを活かして早く業務をキャッチアップして成果を出してくれること」です。(これは未経験分野への転職でも同じです)

だから、「新卒扱いで成果を出すまでに時間がかかりそう」な人は敬遠されてしまいます。

企業側の気持ちを考えれば分かるかと思いますが、一から教育が必要な中途を採るくらいなら、最初から若くて素直で吸収力や伸びしろが期待できる新卒や第二新卒を採用します。

他人任せで受け身に見える

「現場で学ばせてください」「実務で教えてください」「入社したら覚えたいです」と言う人は、総じて仕事に対して消極的で受け身に見えてしまいます。

新卒ならまだしも、中途採用の場合は前述の通り「足りない部分を早くキャッチアップすること」「早く成果を出すこと」が求められます。そのため、「自分から吸収して取りに行く」のではなく「教えてもらいたい」という受け身に見える人は、それだけで落選しやすくなってしまうのです。

また、「現場で」「実務を通して」といった言い方をしていると、「現場に入るまで何もやらないつもりなんだろうか?」と思われてしまいます。

特にエンジニア職の場合、例えば現場が使っている開発言語やフレームワークなどに関しては、先に触ったり試したりしておけるはずですよね。

もちろん、実際の仕事を通してしか学べない知識はあります。しかし、いくら実務に入っても、本人が「早く習得したい、実務に活かしたい」と積極的な姿勢でいなければ、なかなか成果にはつながらないでしょう。

経験をもとにできること・できないことが明確に語れない

もちろん、「現場で実務を通していろいろ学びたい」のがダメなわけではありません。

選考を通過できる人は、例えば「前職で大型BtoBサービスのプロジェクトを経験して、サーバ開発の知識を身につけてきたので、それは貴社の業務でも生かせると思います。ただ、Webサービス開発の経験はないため、Webに関する知識は勉強をしつつ実務も通して学びたいです」といった伝え方をしています。

重要なのは、前半の「前職を通してこんな経験や知識があるので、現場でもこんな仕事に生かせそう」という部分なんですね。これがなくて「異業種からの転職なので何もありません、とにかく一から学びたいです!」という姿勢でいると、新卒〜第二新卒ぐらいの人でない限りは敬遠されてしまいます。

何度も言いますが、中途は新卒ではありません。「前職でやってきたこと」を語ってもらえないと、企業側も「この人は何ができるのか、何が足りないのか、どんな人なのか」そして「入社したらどんなふうに活躍してくれそうか」をイメージできません。(おそらく応募者本人も「自分がこの仕事をやっていくイメージ」ができていませんよね)

面接を通して「活躍してくれるイメージがわかない人」は、まず採用されないと思って間違いないです。

転職=リセットだと思っている

転職に対して「今までの冴えない自分をリセットできる!」と思っている人は少なくありませんが、これは大きな間違いです。

中途転職では、「今までの経験を次の仕事に生かすこと」が求められます。(たとえ異業種への転職でも同じです)

異業種だろうと未経験だろうと、前職までの経験や学んできた内容を語れない人が、企業側に「これから心機一転、がんばってくれそうだな!」と思われることはありません。

むしろ「前職で何も学んでこなかった人は、仕事を変えても何も学ばないだろうな」と思われてしまいます。新卒じゃないのですから、そりゃそうですよね。

こう思われないためには、やはり前職で得てきたことを明確にしておく必要があります。

ここから抜け出して転職できる人とは

こういった人たちが実際に希望通りの転職を叶えるには、転職活動において下記のようなことを考える必要が出てきます。

前職での経験や身につけてきたスキルなどを棚卸しする

転職に興味がわいたら、自分のスキルや経験を棚卸しして、「自分がやってきたこと・できること(とそれを証明するエピソード)」を整理しておいたほうがいいです。経歴については、どんな企業の面接でも絶対に聞かれます。

これができていれば、採用選考でも自分と企業の接点になりそうなところを的確にアピールできます。

こういう話は、頭の中だけでうんうん考えているだけではうまく思い出せません。殴り書きでよいので、一度書き出しながら整理するのがいいかと思います。

業務知識を集める

例えば「応募したいと思う企業はWebサービスを作っているところが多い」という人なら「Web開発ではどんな技術やツールが使われているのだろう、どのような流れで日常業務をしているのだろう」といったことがわからないと、面接でも「これはできる、これはまだできない」という話ができません。

業務知識は、自分で調べるだけでなく、面接の逆質問などを通して企業に直接聞くこともできます。

paizaでは、多くの掲載企業が、私服で行けて企業側からも事業内容や開発業務についてなどの説明が聞けるカジュアル面談を実施しています。カジュアル面談は、一方的に質問をされるだけの面接ではなく、仕事内容や将来的なキャリアパス、必要なスキルなどについて詳しく質問することもできますので、企業や求人の情報収集にも最適です。

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現場に入る前からできる勉強をする

自分のスキルを棚卸しして、業務知識が集まってくると「自分の中で足りている部分、足りない部分」も明確になってくると思います。

いずれ必要となりそうな勉強は、早めに手をつけておくにこしたことはありません。

面接「○○(開発環境など)に興味はありますか?」といった質問に「あります!」と答えた人は、大概「じゃあどんな勉強してるの?」と突っ込まれます。ここで「いえ、勉強は特にまだ何も……」と答える人は多いですが、「興味はあるけど勉強していない」のと、「全く興味がない」のは、「何もしていない」という意味においては同じです。

まとめ

「現場で学びたい」という気持ち自体は、(本当にあるのであれば)悪いものではありません。ただ、「学びたい、やりたい」だけなら誰でも言えます。前職までの経験や、最近の取り組みなどによって「学びたい」の裏付けがなければ、「言動が伴っていない、実際には受け身な人」に見えてしまうという話です。

近年IT系の人材は不足しています。しかし、当たり前ですが「活躍してくれるイメージがわかない中途」をわざわざ採りたいと思っている採用担当者はいません。

とはいえ「今までの経験をどう語ったらよいのかわからない」「何を勉強したらいいかわからない」といった方もいると思います。そういう方は、paiza転職運営事務局の担当者にご相談いただければアドバイスをさせていただきます。ぜひご活用ください。







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スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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初心者でも簡単!ゲーム感覚でプログラミングを学べる8つのサイトが楽しすぎる

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Photo by Casey Fleser
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

プログラミング初心者の皆さんは、何を使って勉強していますか?

初心者の場合、上級者向けの書籍やチュートリアルなどから始めてしまうと

  • 難しすぎてよくわからない…
  • 環境設定がうまくいかない…
  • なかなか進まなくて楽しくない…

などといった感じで挫折してしまうケースが珍しくありません。

また、そもそも「独学で何をどう勉強したらよいのかわからない」という方もいるかと思います。

そこで今回は、初心者でもブラウザだけで楽しくゲーム感覚でプログラミングが学べるサイトをご紹介します。

プログラミング初心者の方や挫折した経験のある方、使える言語を増やしたい方の参考になればと思います。


【目次】

豊富な問題と対応言語で自分の腕試しに最適!

Codewars

対応言語:Python、Ruby、Java、Clojure、Haskell、C#、CoffeeScript、JavaScript
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Codewarsはクイズ形式で豊富なプログラミング問題を解くことができます。レベル付けやユーザーランキングもあるので、自分の実力を試したり、より上のレベルを目指したりすることで楽しく取り組めます。

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「ゲーム感覚で手軽にたくさんプログラミング問題を解きたい」という人におすすめです。

コードを書いて美少女を集めよう!プログラミングが学べる本格無料ゲーム

コードガールこれくしょん

対応言語:Python、PHP、Ruby、Java、C、C++、 C#、JavaScript

paizaが公開しているコードガールこれくしょん略してガルこれは、ナビゲーターのリリアと一緒にプログラミング問題を解いて「コードガール」を集めながらストーリーを進めていくプログラミング学習ゲームコンテンツです。

このガルこれに、このたびハードモード(Pythonコース)が追加されました。ハードモードでは、従来のノーマルモードよりも少し難しめの問題が出題されますので、「簡単すぎる問題は物足りない」「ノーマルモードをクリアしてしまった」「Pythonを使えるようになりたい」という方におすすめです。

現在、ハードモードの公開を記念してAmazonギフト券が当たるキャンペーンも開催中ですので、ぜひ遊んでみてください。

圧倒的ビジュアルと対応言語数のプログラミングゲーム

CodinGame

対応言語:JavaScript、Go、C++、ObjectiveC、Haskell、PHP、Perl、Python、Scala、Rubyなど
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CodinGameはビジュアルが美しく、対応言語数も非常に多いゲームです。シューティングやアクション、パズルなど、さまざまな種類のゲームをプレイできます。

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難易度もトレーニングコースから応用コースまでさまざまなコースが用意されているので、初心者から上級者まで楽しんでプログラミングを学ぶことが可能です。

効率いいエレベーターのアルゴリズムを考えよう!

Elevator Saga

対応言語:JavaScript
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Elevator Sagaは、JavaScriptを使ってエレベーターのアルゴリズムを考えるゲームです。

「何秒間のうちに何人を運ぶ」などといった条件がステージごとに決まっているので、クリア目指してコードを追記・修正しながら、エレベーターの動きを制御していきます。

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エンジニアは、エレベーターがなかなか来なくて「どんなアルゴリズムで動かしとるんや!」と思った経験があると思いますので(ない?)、効率のよいエレベーターの稼働アルゴリズムをぜひ考えてみてください!

かわいいドット絵のゲームでRubyをマスターできる

RubyWarrior

対応言語:Ruby
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RubyWarriorはRubyのコードを書いて進めるRPG風ゲームです。ドット絵がかわいく、レトロゲー好きな方におすすめです。

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このようなプログラミングをしてキャラクターを動かしたりストーリーを進めていくゲームはいろいろありますので、好きなゲームの雰囲気で選ぶのも楽しいですね。

JavaScriptでロボットの動きを組んで対戦ができる

fight code

対応言語:JavaScript
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fight codeは、JavaScriptを使ってロボットの動作をプログラミングし、他のユーザーと対戦させることができます。

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ゲーム内のロボットを動かしながらプログラミングしたり、強いユーザーのロボットのコードを見たりすることも可能です。自分のロボットを強くするために、勉強もはかどりますね。

いろんな言語で「Hello World」

Hello World Quiz

対応言語:多数
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その名の通り、「Hello World」を出力するコードを見て、言語名を当てます。回答は三択形式で、5回間違えるとゲームオーバーです。

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「Hello Worldぐらいどの言語でもわかりそう」って思いますよね。でも、これがやってみると意外と難しいです。似たような書き方をする言語と混同しちゃったり、全然知らないレアな言語が出てきたりと、意外とハマります。

画像を見ながらクイズに答えてCSSマスターになれる

CSS Diner

対応言語:CSS
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CSS Dinerは、CSSのセレクタを楽しんで覚えられるクイズ形式のゲームサイトです。タグを指定するだけのような基本的な問題から、徐々に難しくなっていきます。

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最初の方の問題はHTML/CSSを使ったことがある方なら余裕だと思います!CSSをマスターしたい方はぜひ挑戦してみてください。難しい問題はヒントを見ることもできます。

まとめ

初心者がプログラミングの基礎を反復練習したり、簡単な問題を解いたりしながら少しずつ習得していくには、このようなゲーム感覚で学べるサイトもうまく使うと、楽しく勉強できるかと思います。

特に最初は「プログラミングって結構楽しいな、もっとやってみたいな」と思えることも大切ですので、ご自分のレベルにあわせて興味のある学習ゲームを試してみてください。


paizaコードガールこれくしょんでは、ノーマルモードよりも難しい問題をたくさん解けるハードモード(Pythonコース)が公開されました。

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そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。

スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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