paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

【20卒】6月時点の内定率は7割!就活に出遅れた人もまだ間に合う面接対策

f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

就活生のみなさん、就活の進捗はどうですか?

6月も半ばになり、「すでに終わった」という人も「まだあまりしてなかったのでこれから…」という人もいると思います。

先日リクルートキャリアから2020年卒業予定者の「2019年6月1日時点 内定状況」が発表されました。20卒のうち、6月1日時点で70.3%の人が、1社以上から内定をもらっているそうです。

6月1日時点で7割を超えたのは2012年(13卒)の調査開始以来初めてで、依然として就活生の内定獲得時期は早期化が進んでいます。…と言ってしまうと「まだあまり就活していない」「しているけどうまくいっていない」という方は焦りを感じてしまうかもしれませんが、自分の希望に合った企業へ入社するためにできることはまだまだあります。

今回は6月1日時点での就職内定率に関する詳細と、それを踏まえて、現在内定が取れていない人が挽回するためにどうすればいいか説明します。

20卒の就活生、6月1日時点の状況は

あらためて、リクルートキャリアの発表を見てみましょう。

www.recruitcareer.co.jp

今年の動きが早いのは6月に限った話ではありません。5月1日時点でも51.4%の人が内定を獲得していました。これも例年と比べるとかなり高い数字で、就職活動が前倒しになっているのがわかります。

また、この調査では大学院生の内定率も出ています。文系院生は88.0%、理系88.3%とこちらも非常に高い内定率となっています。

まだ内定がない人に不足していること

やっているつもりだけど、準備が足りていない

まず就活の採用選考は、決して「選考を通過できた人が優秀」「落ちた人はそうではない」というものではありません。

ただ、落選が続いている人の場合、面接内容や企業からのフィードバックを振り返ってみると「そもそもの準備が足りていなかった」ケースも多くあります。

ここで言う「準備」とは、「企業情報についての準備」と「面接で話す内容についての準備」です。それぞれどんな準備をしておくべきか、詳しく説明します。

企業情報についての準備不足

自分が応募する業界や企業の情報は、事前にきちんと調べましょう。

当たり前に思われるかもしれませんが、実際にはこれができていないまま選考を受け続けて落ちまくっている人も少なくありません。

例えば、面接官に「弊社が運営しているWebサービスをどう思いますか?ここが使いやすいとか、ここが使いにくいとか思うところはありませんか?」と聞かれて、「全然使ったことないです」「どんなサービスなんですか?」と答えた人が、選考を通過するのは難しそうですよね。でも、(ここまで極端じゃなくても)こういった人は意外といます。

最低でもその企業の求人票やWebサイト、また運営しているサービスなどはチェックしておきましょう。

もちろんただ眺めておけばよいのではありません。「このサービスのこの機能ってどうやって作ってるのかな」「もっとこうした方が使いやすくなるんじゃないかな」「この開発技術ってどの部分で使ってるのかな」といった疑問や興味を感じたと言えるようにしておくのが重要です。

特に疑問を感じた部分は、自分なりに調べたり面接の場で応募者側から質問したりすれば理解が深まります。こうした行為は企業研究・情報収集につながります。

面接で話す内容についての準備不足

一次面接・グループ面接では、準備ができている人とできていない人の差が明らかになります。

面接慣れしていない学生の場合、面接の準備はほぼ必須です。志望動機や自己PR、学生時代にがんばったことなどは、多くの企業で共通して聞かれる質問事項であり、事前に準備しておけます。

落選が続いている人の場合、そのままやみくもに応募を続けるよりも、自分が面接で話している内容を一度振り返ってみた方がよいでしょう。

ちなみにpaiza新卒の「就活成功ガイド」では、「面接でよく聞かれる5つの想定問答」「履歴書の書き方のポイント」などを公開しています。履歴書のフォーマットも無料でダウンロードできます

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面接でよくあるダメな受け答え

自己PRが成果の話だけで、肝心な「達成までのプロセス」についての話がない

自己PRや学生時代にがんばったことなどはほとんどの企業で聞かれますよね。

こうした質問を通して企業側が知りたいのは「○○を作った」「こんな成果を残した」という結果よりも

なぜそれに取り組もうと思ったか
どこで苦労して、どんなふうに感じたか
どこを工夫して、どんな勉強や試行錯誤をしたか
振り返ってどんな反省や感想を持っているか

……などといった達成までのプロセスや考え方です。

そのため、自己PRには「どんなプロセスを経たからこんな成果が出せた(または出せなかった)」といった自分なりの分析が重要です。

また、自己PRに自信のない人に多いのが、アピールポイントを積極的に語ってくれない人です。

例えば「成果物があったようですが、あまり詳しく説明してもらえなかったのでよくわからず残念でした」といった理由で落ちてしまう人がいます。こういった人は、企業側にも「アピールする気がないってことは、入社の意志があまりないのかな」と思われてしまいがちです。

ITエンジニアを目指す人の中には「多くを語りたくない、技術だけを見て採用してほしい」と思っている人も多いかと思いますが、企業側はあなたのことを何も知らないので、「何を考えてどう行動したのか」「行動した結果から何を学んだのか」といった話はしっかり説明できるようにしておきましょう。

志望動機が志望動機になっていない

志望動機は、言えば何でもいいというものではありません。志望動機がずれていると、企業側に「何でうちを受けたの?うちで何がやりたいの?」と思われてしまいます。

志望動機では、「自分がやりたいこと」と「この会社でできること」の接点が重要です。「私はこんなことがしたい」⇒「この会社ならこんなことができそう」⇒「だから志望しました」といった流れがなければ、志望動機としては成立しません。志望動機を固めるにも、企業研究や情報収集が必要となります。

素直さ、協調性が感じられない

新卒求人の業務内容はほとんどがチーム開発です。新入社員はどんなに優秀な人でも、先輩社員から仕事を教わらなければなりません。

そんな中で、新人のうちからあまりにも我が強い人、こだわりが強いと思われる人は「仕事を教えにくそうで不安だな…」と思われてしまいがちです。

面接で自分のアピールしたい話を延々と語るとか、特定の技術などに対して否定的でネガティブな発言が目立つ人はあまり歓迎されないと思ったほうがよいでしょう。

緊張しすぎてしどろもどろ

面接での緊張は誰でもするものですし、うまく話せないことがNGなわけではありません。

しかし、あまりにも緊張しすぎて、聞かれた質問にまともに答えられないようでは、面接が成り立ちません。

面接にはある程度の慣れが必要です。最初はおぼつかなくても場数を踏むごとにすらすらと話せるようになってくるものですから、苦手意識がある人は、練習をしておきましょう。大学で実施されている模擬面接や、家族や友達を相手に練習したり、どうしても恥ずかしい場合は鏡を置いて声を出して一人模擬面接でも効果はあります。

こういった練習を素直にやっている人と、「恥ずかしい」「面倒くさい」「忙しい」などと何だかんだ理由をつけてやっていない人では、本番で圧倒的な差がつきます。

繰り返しますが、緊張は誰でもするものです。完璧にすらすら話せなくてもいいのです。しっかり準備していれば、たとえ多少たどたどしくなったとしても、言いたいことは伝わります。一方で、何も準備ができていないと、緊張のあまり頭が真っ白になって何も言えなくなってしまう人もいます。人見知りをする人は特に練習しておきましょう。

改善点があるのに、振り返りが足りていない

書類選考や面接で落ちた際に、「ただ単に自分に合わない企業だったんだ、よし次」と思って気持ちを切り替えるのは大切です。ただ、あまりにも落ち続ける場合は「何がダメだったんだろう?」といった振り返りが必要かと思います。

振り返りが足りない人は、エントリーシートも「書けた!はい、提出」、面接の準備でも「自己PR考えた!はい、ぶっつけ本番で話す」という感じで、自分で一度考えただけで終わりにしていると思います。が、重要なのは「本当にこの書き方で志望動機を分かってもらえるだろうか?」「このエピソードで自分の強みを分かってもらえるだろうか?」という振り返りです。

できれば大学の就職課や友人、家族、先輩等に読んでもらったり聞いてもらったりして、「この書き方で自分を分かってもらえるかな?」「この話で自分の強みがアピールできてるかな?」といったことを確認してみましょう。

落ちたときに「単に自分に合わなかっただけ」「運が悪かっただけ」と思って切り替えること自体はよいことですし、実際にそれが落選理由なケースも少なくありません。しかし、就活を始めたばかりならともかく、何社も何社も落ち続けている場合は、書類や面接の中に改善できるポイントが隠れていることがほとんどです。

そのまま振り返りもせずに受け続けて、気が付いたら入りたかった企業は全滅……となる前に、自分を振り返って、できれば他人の協力も得て改善すべき点をつぶしていくとよいでしょう。実際に、それまで選考に落ち続けていたのに、振り返りをするようにして急激に通過するようになった方は多いです。

まとめ

paiza新卒では、現在でも20卒向け求人や、求人掲載企業の採用担当者、新人エンジニアの方などへのインタビュー記事を多数掲載しています。

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上記の求人はごく一部で、paiza新卒ではその他にも数多くの20卒向け求人を公開しております。

毎年、夏〜秋にかけて自分の希望にかなう企業にようやく出会えたという人も、多くいらっしゃいます。本当に重要なのは、内定獲得の時期ではなく、自分が納得できる形で就活を終えることなのだと思います。


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プログラミングの勉強は「作りたいもの」があれば初心者でもうまくいく

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Photo by TMAB2003
長田です。健康オタクエンジニアです。

SNSを眺めていると、「どうやったらプログラミングできるようになりますか?」「初めてプログラミングする場合、どの言語を選んだらいいですか?」といった質問を見かけることがあります。

最適な学習法を知りたいという発想は「プログラミングは一生懸命勉強して身につけるもの」という認識があるから生まれるのだと思いますが、私はプログラミングを「一生懸命勉強して身につけよう」と考えたことはありません。

というのも私の中にはまず、「こういうものを作りたい」という思いがあって、「じゃあそれを実現するためには何ができればいいのだろう」という発想をしているからです。

そもそもプログラミング=勉強と思っていると、途中で嫌になったり飽きたりすることもありそうですよね。だから今回は、初めてのプログラミングでも「『何を作りたいか』から出発するのでも全然あり!」っていうのをお伝えしたいと思います。

もちろん入門講座やテキストを順を追って学んでいくことを否定するわけではないので、いちエンジニアの意見として聞いてもらえるとうれしいです。

ちなみに私はこのへんの健康記事を書いているエンジニアです。

paiza.hatenablog.com

プログラミングは「勉強」なのか

勉強っていうのは学校の授業や宿題とか、社会人になってからだと資格の勉強とかが当てはまりますかね。

プログラミングを勉強と思っていると、「初めてのプログラミング言語はC言語をやるべきらしい」とか「今はPythonがはやっているからいいらしい」とかの情報を見て言語を選んで、「1.プログラミングとは何か?、2.四則演算を学ぼう、3.ループ文を書こう、4.条件分岐を書こう……」のように順を追って学んでいくことになると思います。

私は情報系の大学を出ていますが、そのときから「プログラミングを勉強して身につけよう」といった意識はなかったです。中高生のころに黒歴史Webサイトを色々作っていて「パソコンでモノづくりおもしれぇえ!」ってなっていたので、情報系の大学に行こうと思ったのも「パソコンでモノを作るための手札を増やそう!」「もっとアレコレ作れるように道具をGETしよう!」くらいの感覚でした。

当時、大学に併設されていた、24時間365日パソコンを触れる演習室に泊まり込んでパソコンをいじりまくっていました。その時間は「遊び」に近くて、楽しくて仕方なかったです。

だから「これからプログラミングを始めるぞ!」とせっかく興味を持った人の多くが、プログラミングを学校の勉強みたく捉えていて、モノを作る面白さ・楽しさを知らないまま「難しいしつまんないから挫折してしまった」ってなるのはもったいないなと感じることがあります。

そうなってしまうくらいなら、初めてのプログラミングだろうとなんだろうと「こういうサービスを作りたい!」「自分も面白いアプリを生み出したい!」っていうのをあらかじめ持っておいて、いきなりそれを作るのに取り掛かってみてもいいんじゃないですかね?

もちろん、プログラミングに関する知識が豊富なほうがいいのは間違いないです。たとえば「変数とは」「クラスとは」「綺麗なコードとは」「アルゴリズムとは」などなど挙げたらきりがありません。ただ、そのあたりを学ぶのは、「やっぱプログラミングでモノつくるの楽しい!」というモノづくり精神をしっかり育て上げたあとでもいいと個人的には思っています(実際私がそうでしたし)。

モノづくり精神がしっかり育っていれば、あとで知識を吸収するときも、「この知識を使えばアレに応用できるのでは?」とか「この知識があればもっと楽にアレを作れるんだ!」とかに結びついて、あんなに楽しくなかった「勉強」が楽しい「遊び」に変わるのです。

「作りたいもの」から出発すると何が良いか

習得するべきものがある程度絞られる

さっきC言語とPythonを例に出しましたが、こういうものを作りたいならこの言語っていうのがある程度は決まってきます。トレンドもありますし。

たとえばですけど、「初めて学ぶ言語はC言語であるべきなのだ」という考えだけでC言語に取り掛かって難しくて挫折ってなると悲しいので、「まず何を作りたいか?」を考えて「Webサービス作りたい」となったら言語はJavaScriptかPHPを選んでやったほうが目的に合っています。

他にも「毎日天気予報をTwitterにリプライしてくれるbotを作りたい」とか「自分が描いたイラストを使ってソシャゲ作ってみたい」とか…なんでもいいですが、作りたいもの(目的)が決まると今何を習得すべきかを明確にできます

ただ、初心者の方はそもそもやりたいことを実現するために何を選んだらいいか分からんっていう状態ですよね。そのときはできるだけ楽そうなものを選びましょう

たぶん先人たちの中には「今は大変だけど、のちのち必要だからやるべき」「プロのエンジニアになるなら習得しておくべき」とか言って難しいものを勧めてくる人もいると思います。きっと彼らに悪気はないんですがいったん無視しておいても構いません。

極論ですけど、WebサービスってJavaScriptとPHPがあればほとんど作れるので、最初から無理してフレームワークと呼ばれるモノとかには触れなくても大丈夫です。

はやっている言語でもすぐ廃れる可能性もありますし、大型アップデートが入って学び直さないといけなくなるので、最初の段階で「学ぶのに最適な言語」を追求するのはそこまでいいことではありません。「これなら私にもできそう」「面白そう」と思ったのを選んで、さっさと作っちゃいましょう。

もしやってみて厳しそうだと感じたなら、選びなおしてもいいですしね。そうなったとしても「何を学ぼう」って悩んで手が止まってる状態よりは全然いいはずです。

自分で調べる力がつく

今エンジニアという職に就いている人も業務に必要なことを全部頭に入れているわけではなく、書籍で調べたりWebで検索したりして仕事を進めています。私も日々ググってます。

たとえば「オセロの対戦ができるWebサービスを作りたい」と考えた時に、「Webサービス 作り方」とググってもプログラミングの参考になるWebサイトはなかなか出てきません。そこで「プログラミング オセロ Web 作り方」という風にキーワードを工夫すると、より精度の高い検索結果になるでしょう。

もしくは、「Webサービス 作り方」の検索結果を見ることで、「Web上でモノを作るにはJavaScriptを使うらしい」ということが分かれば、「JavaScript オセロ 作り方」でドンピシャな説明がされているWebページがヒットするでしょう。

このように「何も知らない状態で、目的ベースでググる」という能力を駆使することで、「勉強」という過程を完全にすっ飛ばしてモノづくりに入れるのです。

ちなみに弊社はpaizaラーニングというプログラミング学習サービスを運営しています。このpaizaラーニングではJavaやPHP、Pythonなど需要や人気のある主要言語・周辺技術を中心に学習講座を作っています。なので、講座一覧を眺めるだけでも、ググるときの参考になるかもしれません。

さらに、paizaラーニングの講座一覧には「Webアプリケーションを作りたい」というカテゴリがあるので、Webサービスを作るための言語を選ぶなら、そのカテゴリの中から1個「えいやっ」って選ぶのもありだと思います。

余談ですが、ググる能力はプログラミング以外にもいろいろ応用できます。こんな記事も書いてるのでよかったら参考にしてください。

paiza.hatenablog.com

自分で何かを作れるようになる

私としては「プログラミングやり始めて間もないですけど、簡単なWebサービス作ってリリースまでしたことあります」って人が応募してきたら「おっ やるやん」って思います。場合によっては「学校で勉強してきましたが、自分でサービスを作ったことはないです」という人よりも光って見えることもあります。

作ったものはポートフォリオとして見せられる状態にしておくとよりいいですね。就活や転職の面接では、「作ったことがあります!」という言葉だけよりも実際に作ったものやコードが評価されるので。ポートフォリオについて詳しくはこちら

また、paizaラーニングでは、「ポートフォリオ制作」のレッスンを全編無料で公開しているのでそちらも参考にしてみてください。

あと、世の中には、すでにコンピュータサイエンスに関して豊富な知識を持ち、休日もコンピュータサイエンス関連の本を読んだり勉強会に登壇したりしている猛者がゴロゴロしています。そんな人たちに「今からプログラミングを学ぼうと思う人」が真っ向から打ち勝つのはかなり厳しい道です。

ただし、そんな人たちでも「自分でサービスを考えて、作って、リリースまで完遂させる」というスキルは持っていない場合があります。「自分で何かを作れるスキル」を持っていると、そういう猛者たちにも十分に打ち勝てる舞台があるわけです。

個人的な意見ですが、エンジニア初心者が読むべき本と言われている「リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)」もある程度自分で手を動かせるようになってから読んだほうが学びがあると思っています。「動かない綺麗なコード」よりも「動くクソコード」のほうが価値があるので。

確かに最初から綺麗な書き方を知っていればいいこともあると思いますけど、プログラミング学習を始めた直後とか…タイミングによってはあんまり身にならないかもしれません。とりあえず読んであとでもう1回読んでもいいですけどね。

モチベーションが維持できる

これ意外に大事なことです。最初は自分が作りたいと思ってるものが影も形もないところからスタートして、ちょっとずつできあがってきて、それらしい形にできて、最後に公開するっていう過程は大変ですけど、楽しいことも多いんでそのたびにモチベーションが高まります

また、別に大層なものを作らなくても、「作ってみました!」って公開してみるといろんな人から意見をもらえる可能性もあります。「もっとこうだったらいいのになぁ」とか言ってもらえたら大成功です。次はそれを実装してみましょう。

それでも1つのことに向かってずーっと考えてると飽きることもあるので、そんなときはpaizaのスキルチェックプログラミングゲームをやって気分転換してみてください。

まとめ

プログラミング初心者の方へ、「作りたいもの」を実現させるために「何ができないといけないか」という発想でプログラミングをやるといいよというのをお伝えしてきました。

もしエンジニアになりたくてプログラミングやり始めたけど、学校の勉強みたいでつらいなと思ってる人は今回書いたやり方にトライしてみてください。

それで何かアプリやサービスを作ることができて、しかも楽しかったなって思ったら、ぜひエンジニアを目指してください。


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ブラウザだけで高度な動画編集を実現するWebサービス「Flixier」が無償公開中なので使ってみた!

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どうも、まさとらん(@0310lan)です!

今回は、ブラウザからアクセスするだけですぐに動画編集ができるWebサービスをご紹介します。

最新のWeb技術を駆使して構築されており、非常に軽快な動作で動画をバリバリ編集していくことが可能になっています。

まだベータ版ということもあり、現在はすべての機能を無償で利用できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてみてください!

Flixier

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■「Flixier」の使い方

それでは、まず最初に基本的な使い方から見ていきましょう!

Flixierのサイトにアクセスしたら、画面上部にある【Sign Up Free】と書かれたボタンをクリックします。

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ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力してユーザー登録をしましょう。

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すると、自分専用のダッシュボードが表示されます!

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この画面で各種設定やプロジェクトの管理などができるようになっています。

また、サンプルデモが用意されているので、どのような動画編集ができるのかを確認するのに最適でしょう。

■基本的な動画編集をやってみよう!

ここからはFlixierを使ってどのような動画編集ができるのか、もう少し詳しく見ていくことにしましょう。

編集をするにはダッシュボード画面から【Create your first project】と書かれたボタンをクリックします。

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すると動画編集用のエディタがブラウザ上に起動します。

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エディタは4つのウィンドウで構成されています。

それぞれの概要は以下の通りです。

  • リソース:動画・画像・音楽ファイルなどの管理
  • プレビュー:作成中の動画をプレビューで確認
  • インスペクタ:ファイルの詳細情報、調整
  • タイムライン:複数の動画・画像・音楽などを配置


編集をする前に、まずは何でもよいので手持ちの動画をインポートしてみましょう。リソースウィンドウにある【Import】ボタンをクリックして動画ファイルを選択します。

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ファイルがインポートされたら、プレビューウィンドウにドラッグ&ドロップで自由に配置することが可能です。

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動画を拡大・縮小・回転・反転など、まるでパワーポイントでスライド資料を作っているように細かく調整できるので便利です。


タイムラインでは複数の動画を並べたり、任意のタイミングでトリミングしたりなど基本的な編集をおこなうことが可能です。

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フォルダ構造のようなものを作成することもできるので、メインとなる動画や音楽ファイルなどを区別することで使いやすいタイムラインを構築できるでしょう。

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1つずつの動画は、インスペクタウィンドウからエフェクトを適用させたりカラーバランスを整えることも可能です。

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このインスペクタから調整できる設定項目は以下の通りです。

  • カラーバランス:Brightness,Contrast,Saturation,Hueなど
  • ガンマ値:Red, Green, Blue
  • フィルター:Polaroid,Sepia,BlackWhite,Vintage,Sharpenなど
  • エフェクト:Blur,Noise,Pixelate
  • ポジション:水平、垂直
  • トリミング:Left,Top,Width,Height
  • パースペクティブ:SkewX,SkewY
  • 透明度:Opacity
  • 音量:Volume

など…


また、リソースウィンドウには高解像度のフリー画像を提供するサービスUnsplashと連携し、キーワード検索も可能な画像を取得して活用することもできます。

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これらの基本的な機能を利用していくことで、誰でも簡単に動画を編集していくことができるわけです。

■便利な機能を使いこなそう!

Flixierには動画編集に欠かせないもっと便利な機能も提供されているので、いくつかピックアップしてご紹介しておきます。

まずはトランジションです。

これは動画と動画の切り替え時につなぎ目をスムーズにする効果があるわけですが、いくつかのエフェクト効果が用意されています。

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これらのトランジションは動画クリップにドラッグ&ドロップするだけで適用することができます。

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トランジションの長さはドラッグ操作で調整することもできます。


また、テロップを自由自在に挿入することも可能!

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テキストのカラーや枠線、フォント、拡大・縮小、回転など、動画の表示させたい箇所へ自由に配置できるので非常に便利です。もちろんテキストもタイムラインから編集できるように設計されています。


さらに、動画を自在に配置できる特徴を生かして、複数の動画を同時に表示させるピクチャーインピクチャーも簡単に実現可能です。

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マウスで好きな箇所に配置できるので、直感的な操作で実現することができます。

このようにFlixierを利用すると、ブラウザ上で動いているとは思えないくらい軽快な動作で動画の編集を完結することができるわけです。

■動画の書き出しについて

ある程度、動画が完成したら次に書き出し作業をおこなってみましょう。

方法は簡単で、画面上部にある【Export】ボタンをクリックします。

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動画の書き出し用ウィンドウが表示されるので、確認して問題なければ【Export】ボタンをクリックします。

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少し待つと動画ファイルとして書き出されたことが通知されます。

ちなみに、現状は以下の品質で書き出すことができます。

  • SD 480p
  • HD 720p
  • Full HD 1080p


さらに、Flixierの特徴としてWebを活用したシェア機能が提供されています。

【Share】ボタンから以下の項目を選択します。

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シェア用の設定ウィンドウが表示されます。

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リンクは自分で任意の英文字に置き換えることもできます。

また、期限付きリンクにすることも可能で、事前に日付を設定しておけば自動的に期限が切れてリンクが機能しなくなる設定ができます。(メールで招待した人だけが閲覧できるプライベートリンクにすることも可能)


そして、リンクをシェアするだけで相手側はブラウザから作成した動画をすぐに閲覧することができるというわけです。

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さらに、動画内の好きな箇所でコメントを挿入することができます。

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社内やチームで動画のレビューをネット上で手軽にできるので便利です。

またプライベートリンクにして、会員特典のように限られた人だけが閲覧できるように公開するのも面白いかもしれませんね。

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■まとめ

今回は、ブラウザから気軽に動画編集を実現するWebサービスについてご紹介しました!

Flixierはまだベータ版(早期アクセス段階)のため、現在はすべての機能を無償で利用することができるのでご興味ある方は早めにアクセスしておくのがオススメです。

今後もバージョンアップが実施されていくので、さらに便利な機能がどんどん追加されていくはずです。

みなさんもぜひオリジナルの動画作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?


<参考リンク>





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