paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

初心者でもほぼ無料でKotlinを勉強できるコンテンツ8選

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Photo by John Voo
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

少し前ですが、Google I/O 2017で「KotlinがAndroidの公式言語になる」ということが発表されましたね。

Kotlinは、IntelliJ IDEAなどを開発したJetBrains社が、「Java言語をもっと簡潔・安全になるように改良した産業利用向け汎用言語」として2011年に発表した言語です。

Kotlinのコードは、Javaと同じぐらいのスピードでコンパイルされ、Java仮想マシンで動作します(このようなプログラミング言語JVM言語と呼ばれています)。Kotlinは「Javaよりも簡潔であること」を目指して開発されているため、Javaよりもシンプルなコードで動き、人気も高まりつつある言語です。

paizaでも「Kotlinを使ってみたい」という方が増えていますので、今回は初心者でもKotlinを学べるサイトと書籍を8件ご紹介します。

プログラマに優しい現実指向JVM言語 Kotlin入門

gihyo.jp
日本Kotlinユーザグループ代表/日本Javaユーザグループ幹事である長澤さんによる、Kotlin入門の連載です。

長澤さんは↓の『Kotlinスタートブック』も執筆されています。

■Kotlinスタートブック

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

Kotlinスタートブック -新しいAndroidプログラミング

Kotlin入門までの助走読本

kotlin-prior-learning-book.pdf - Google ドライブ
長澤さんをはじめとする、日本Kotlinユーザグループの方々が共著で書かれたドキュメントで、無料公開されています(とてもありがたい…)。

Kotlin オフィシャルサイト

kotlinlang.org

公式リファレンスが読めるだけでなく、「LEARN」ではチュートリアルなども公開されています。

↓公式リファレンスを日本語訳されていてる方もいらっしゃいます(とてもありがたい…)。「英語があまり得意ではない…」という方は併用するとスムーズに理解できるかと思います。

ドットインストール Kotlin入門

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動画でKotlinのコードの書き方、環境構築方法などが学べます。

paiza.IO

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paiza.IOは、ブラウザ上でコードが書け、書いたコードをその場で実行出来るオンラインプログラム実行環境です。面倒な環境構築なしに、ブラウザさえあればすぐにコードを書いて実行結果を見ることができます。Kotlinにも対応しておりますので、「ちょっとコード書いてみたい」というときはぜひ試してみてください。

paizaのスキルチェック問題(※β版)

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paizaでは、コーディングスキルをはかるコーディング問題の結果により、S・A・B・C・D・Eの6段階でランクが分かります。

Kotlinは今のところβ版の言語になりますので、一度別の言語で解いた問題に再挑戦する際にしか使えませんが、「Kotlinでプログラミング問題を解いてみたいな」という時はぜひチャレンジしてみてください!

■まとめ

Androidの新しい公式言語として注目されているKotlinは、今後が非常に楽しみな言語ですね。

最近はこんな感じで、Kotlin関連の勉強会やイベントも増えてきて楽しそうです。
connpass.com

そして、Kotlinを勉強して「どれぐらい書けるようになったか試したいなー」と思ったらぜひpaizaのスキルチェック問題に挑戦してみてください!(β版ですが…)





paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

↓詳しくはこちら
paiza.jp

そして、paizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
paiza.jp
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

ITプログラマ・エンジニア向け転職・就活・学習サービスのpaiza

人工知能が手伝ってくれるWebサイト制作サービス「Bookmark」を使ってみた!

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どうも、まさとらん(@0310lan)です!

今回は、誰でも簡単にモダンなWebサイトを作ってそのまま公開できる無料のWebサービスをご紹介します!

類似サービスはいくつかあるのですが、Webサイトの構築やデザインの骨組みを人工知能が自動的に作ってくれるため、簡単な編集だけすれば立派なWebサイトが完成するというのが最大の特徴です。

Bookmark

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■「Bookmark」の使い方!

それでは、実際に「Bookmark」を使いながらどのようなサービスなのかを見ていきましょう!

まず、サイトにアクセスしてトップページにある「START NOW」ボタンをクリックします。
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次に、「名前・メルアド・パスワード」を入力してユーザー登録を行います。
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すると、自分専用の「ダッシュボード」が作られます!
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この画面からWebサイトを作ったり、ページ解析やサポートなどさまざまな機能にアクセスすることができます。

今回は、せっかくなので人工知能を使ったWebサイト制作に挑戦しながら、詳しい機能をご紹介していきたいと思います!

人工知能に手伝ってもらおう!

新規にWebサイトを作成するには、ダッシュボードにある「Create Website」ボタンをクリックします。
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すると、「AiDA」と呼ばれる人工知能を使ったアシスタントを利用する画面が表示されます!
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「START NOW」ボタンをクリックして開始しましょう。


まずは、どのようなWebサイトを作りたいのかを「AiDA」に伝えるため、サイトの種類を選択します。
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サイトの名称も入力しておきます。(あとからでも変更可)
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その後、ショップ機能を導入するか?など、いくつかの質問に回答すればスタートします。


準備が整うと、以下のような画面になるので「START」ボタンをクリックしましょう。
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そして、画面を見ていると…なんと「AiDA」がWebサイトを実際に作っていく様子が表示されるのです!

ただ画面を見ているだけなのに、勝手にどんどんサイトが作られていくのは何だか不思議な感じがします…。


そして、あっという間にサイトが完成して「プレビュー表示」するかを聞かれるので、ボタンをクリックします。
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プレビューは、PC・タブレットスマホに加えて、iOS / Android / windowsのOSを選択することも可能です!
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あとは、この画面上でどのようなWebサイトになっているかを確認しましょう。

細かいデザインや配置はあとから自由に編集できるので、まずは大まかなコンセプトが自分のイメージと合っているかをチェックするくらいで良いでしょう。


もし、気に入らなければ「AiDA」が何度でも作り直してくれるので安心です。
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作り直す際には、自動でWebサイトを保存してから実行してくれるので、ダッシュボードに戻れば過去に作成したサイトにいつでも戻ることができます。

■Webサイトを編集しよう!

先ほど「AiDA」に作ってもらったWebサイトは完成度が高いので、テキストや画像などを少し変更するだけですぐに利用できるでしょう。

ただ、自分好みに細かく編集できる機能も多く搭載されているので、いくつかピックアップしながらご紹介したいと思います!


例えば、背景を動画にしてみましょう!

そこで、マウスを背景画像に近づけると表示される「BACKGROUND」ボタンをクリックします。
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「背景編集エディタ」に変わるので、左メニューの「My Drive」ボタンをクリック!
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自分専用の「ファイルエクスプローラー」が表示されるのですが、ここにはなんと無料で使える画像や動画がギッシリと詰まっています!
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とりあえず、好きな動画を選んでみましょう。


すると、たったこれだけで背景に動画が挿入されるのです!

とても直感的で分かりやすい操作ではないでしょうか。(もちろん、自分が用意した画像や動画も使えます)


また、いろいろ悩むことも多いWebサイトの「カラー配色」については、あらかじめスタイルセットが用意されているので好きなモノを選ぶだけでOK!
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以下のように、ガラッとサイトの印象が変わると思います。
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また、左メニューの「FOCUS」から、そのまま使えるテンプレートをドラッグ&ドロップすることでコンテンツを追加することも可能です!
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メンバー紹介やコンタクトフォームなど、ページを構成するパーツがグルーピングされているので便利です。


もちろん、テキスト・画像・ボタン…など、細かいコンテンツを1つずつ追加することもできます。
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例えば、画像ギャラリーを追加したければ、「Gallery」アイコンをドラッグ&ドロップすればOK!
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自分の好きなギャラリーのスタイルを選択します。
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あとは写真を選ぶだけで、即座にコンテンツが追加されます!
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同じ要領で、「Social」アイコンを追加すれば20種類以上のサービスに対応したSNSアイコンも簡単に追加可能!
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さらに、「Code」アイコンを使えばHTMLコードをそのまま記述することも出来るので、自分好みのコンテンツを作成することもできます!
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他にも、スライドショー・登録フォーム・ファイルのダウンロード・ショップ機能…など、さまざまなコンテンツを自由に追加できるので便利です!

■Webサイトを公開しよう!

ある程度Webサイトが完成したら、実際に公開してみましょう!

方法はとても簡単で、画面下にある「PUBLISH」ボタンをクリックするだけです。
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たったコレだけで、公開用のURLが生成されて完了します!
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あとは、このURLをシェアすれば誰でも閲覧可能というわけです。


ちなみに、URLの最初の文字列は自分好みに変更することができます。
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有料で独自ドメインを利用したり、そのまま好きなドメインを購入して利用することも可能です。

このように「Bookmark」を利用したWeb制作は、誰でも手軽に素早く作ることができてそのまま公開まで完結できる統合エディタと言えるでしょう。

■「Bookmark」のチュートリアルについて!

Bookmark」は、チュートリアルが豊富に搭載されているのもユニークな特徴の1つです。

例えば、ダッシュボードから利用できる「eラーニングコース」は、Web制作・デザイン・マーケティングユーザビリティ…など、本格的な授業を受けることができます。
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また、専用のYouTubeチャンネルもあるので、「Bookmark」を使ったサイト制作手法やテクニックなどを動画で学習することもできます。
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ちなみに、上記の動画は「Bookmark」のエディタ下部にリンクがあり、利用したい機能を詳しく知ることができるので便利です。
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■HTML/CSS講座も公開中!動画でプログラミングが学べるレッスン


paizaでは、プログラミング未経験者・初心者向け学習サービス「paizaラーニングを公開しています。

Webサイト制作に役立つHTML/CSS入門講座をはじめとして、PythonJavaC言語PHPRubySQLJavaScriptなど、初心者でも動画で学べる入門レッスンが多数ございます。

また、現在paizaラーニングで無料公開しているPython入門編Java入門編C#入門編は、10/10(火)から有料講座に変更となります。ぜひ無料の間にごらんください。

■まとめ

今回は、「Bookmark」の基本的な機能について駆け足でご紹介しました!

初心者の方でも今風のWebサイトを簡単に作れるのですが、編集機能が豊富で奥が深いので中級者以上の方にもオススメできるサービスと言えます。

ぜひ、みなさんも「Bookmark」を活用してWebサイトのアイデアをカタチにしてみてはいかがでしょうか!


<参考>





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paiza.jp

そして、paizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
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スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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スタートアップの採用担当がエンジニアについて勘違いしていること

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Photo by Startup Stock Photos
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

paizaでは、ITエンジニアの求人募集をしている企業のご相談にも乗っています。

その中で、スタートアップ企業では「まだ社内にエンジニアがいないので、早急に採用したい」というケースも多くあります。

しかし、社内にシステム開発に詳しい人がいない企業だと、「とにかくハイスペックで、何でもできるスーパーエンジニアを採用すれば間違いないでしょ!」と勘違いをして、的外れな求人募集をしてしまいがちです。

まず、「何でもできるエンジニア」がたくさんいて、その上で「そういう人がうちの会社に応募してきてくれる」と思っているのが大きな勘違いです。

加えて、そこまでの超絶ハイスペックじゃなくても、スタートアップにおける開発業務で重要なポイントをおさえたエンジニアであれば、十分に優秀な働きをしてくれます

今回は、エンジニアがほしいスタートアップ企業に多い勘違いと、どんな人を採用すべきかについて考えていきます。

■スタートアップの採用担当者が勘違いしていること

◆全部が100点のスーパーエンジニアなんてめったにいない

エンジニアの採用にあたって、開発経験がない人ほど「何でもできる人がほしい!」と考えがちです。

でも、例えば同じようなサービスを作っている企業で活躍して評価されている人たちが「何でもできる人」なのかというと、そうではありません

開発経験のない人ほど「何でも」と簡単に言いますが、開発技術の領域は多岐に渡ります。そして、エンジニアにはそれぞれ得意分野があります。

いま、現役エンジニアとしてバリバリ開発している人たちでも、「全ての分野で100点がとれる人」なんてそうそういません。(ごく少数いたとしても、そんな人たちはひっぱりだこで仕事なんか選び放題ですから、雲の上の存在だと思ったほうがいいでしょう)

現実的に考えて、「80点をとれる科目が1つか2つあって、他の科目は60~40点ぐらい、そこそこ広い分野の知識はあるので、調べながらなら大体のことはできるはず…」というスキルレベルであれば、十分活躍できるレベルの人材かと思います。

実際にpaizaでも、ほとんどいない「何でもできる人」を求めて、必要以上に必須要件を盛ったり、Sランク限定の求人票を出したがる採用担当者の方は少なくありませんが、ほとんどは「全然応募が来ない…」という結果になってしまいます。

そういった企業からご相談を受け、「必須要件はこれがあれば十分で、これは不要では?ランクもこの業務内容であればBランクから応募できるようにしたほうがよいのでは?」といったご提案をすることもあります。それがきっかけで、本来求められているレベルの方(もちろんそれでも十分優秀な方です)からの応募が増えて、採用に至ったケースも少なくありません。

◆尖ったスキルセットは必須ではない

また、「何か深く極めた分野がある人なら素養があるだろう」と、本来求めるべきスキルセットとはズレたものを求めてしまう採用担当者の方もいます。

もちろん、深く極める中で汎用性のある技術や知識を得てきた人も多いです。ただ、Webサービスを開発したいスタートアップの最初のエンジニアとしてそういう人がふさわしいかというと、多くの場合、その狭く深く極めた分野の知識が必要なわけではないですよね。例えば「UNIXを極めています」という人が来てくれたとしても、実際に企業側がやってほしいのは「動くWebサービスを作ってなるべく早く実用まで持っていくこと」ですから、スキルセットとしてふさわしいとは言えません。

そもそも小規模なスタートアップのほとんどは、業務ごとに分業できるほどの数の人員がいませんよね。むしろ、「自分がやりたいこと・得意なこと」に限らず、「必要があれば幅広くやってもらいたい」という場面が多いはずです。

そんな中で、深く狭く専門性を極めたいタイプのエンジニアを雇っても、企業とエンジニア双方の希望が合わないので、どちらも不幸になってしまうかと思います。

■スタートアップではどんなエンジニアを採用すべきか

もちろんサービス内容にもよりますが、スタートアップ、特にまだ社内にエンジニアがいない状態から採用を始めるのであれば、以下のような人が必要かと思います。

◆動くものをすぐに作れて、自分で手を動かして試すのが好きな人

スタートアップは組織が小規模なぶん、意思決定のスピードも早いですよね。

そのため、PDCAを素早く回しながらスピード感のある開発ができる、すぐに動くものを作って出す、ということが重要になってきます。

すぐに手を動かせる、というのはスタートアップのエンジニアにとって欠かせない特質です。

◆狭く深く極めたい人より、得意分野以外のこともそこそこ知っている人

前述の通り、立ち上げたばかりのスタートアップだと、「自分がやりたいこと・得意なこと」以外も「幅広くやってもらいたい」場面が多いはずです。

例えば、何もないところから一つのWebサービスを作ろうとなったら、サービスの開発だけでなく、アーキテクチャ設計やセキュリティ、インフラ周りなどなど、専門ではない領域の仕事もやってもらう必要があるかと思います。加えて、入社したら即実務に入ってもらわなければなりません。

ということは、「この分野は100点だけどこの分野は10点」な人よりも、「いろいろな分野で50点ぐらいずつはとれる」人の方が重宝するはずです。前述の「すぐに手が動く人」という要素も合わせると、「狭く深く極めたスキルや知識があって、慎重に完璧な開発したい人」よりも、「そこそこのスキルと実務経験があって、素早く手を動かせる人」を採用したほうがいいですよね。

エンジニアの中には、深く狭く研究し尽くすタイプの優秀な人もたくさんいますが、彼らが幸せに活躍できる場所は、立ち上げたばかりのスタートアップ以外にあるはずです。

◆学習意欲があって試すのが好きな人

エンジニアがいない・少ないスタートアップでは、得意分野以外も自分で調べながら進めていってもらう必要があるので、そういうことが苦にならない人を採用する必要があります。

ちなみに、前述の「それなりの広い知識や経験があって、素早く手を動かせる」人で「まったく学習意欲がない」という人はほとんどいないかと思います(学習意欲がなければそもそもエンジニアとして活躍できるレベルの広い知識や経験は詰めないので…)。優秀なエンジニアの方は基本的に勉強したり試したりするのが好きですし、自分の成長の糧になる環境を求めています。

■まとめ

大企業で細かく分業されたシステム作りをするよりも、スタートアップのような小規模な企業で裁量の大きな仕事がしたいと考えている優秀なエンジニアは常に一定数います。

ただし、前述の「採用すべき人材」に届く求人票を作るには、「企業側がどんな人を求めるか」だけでなく、「どんな目的を持ってどんなサービスを作りたいのか、ここにはどんな仕事があるのか」といったエンジニア目線に立った内容を書く必要があります。

入社したらどんなふうに働くことになるのか」がイメージできる求人票でないと、優秀なエンジニアたちに「おもしろそうだな、協力してもいいよ」と思ってはもらうことはできません。


paizaでは、採用基準の定め方や求人票の作り方などについてもサポートを実施しております。

「どれぐらいのスキルの人を募集したらいいかわからない…」「求人を出しているけど思うようにエンジニアを採用できない…」といったご相談にものらせていただいておりますので、ぜひご活用ください。また、今後エンジニアの採用にpaizaを導入してみようかなと検討されている担当者の方は、ぜひこちらからお問い合わせください。(※既にpaizaとご契約いただいております企業様は、直接担当者へご連絡ください)


paizaは、技術を追い続けることが仕事につながり、スキルのある人がきちんと評価される場を作ることで、日本のITエンジニアの地位向上を目指したいと考えています。

「paiza転職」は、自分のプログラミング力が他社で通用するか(こっそり)腕試しができる、IT/Webエンジニアのための転職サービスです。プログラミングスキルチェック(コーディングのテスト)を受けて、スコアが一定基準を超えれば、書類選考なしで複数の会社へ応募ができます。
paiza.jp
まずはスキルチェックだけ、という使い方もできます。すぐには転職を考えていない方でも、自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。
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