paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

4月入社して既に辞めたい人向け、第二新卒で転職すべきでない人の共通点

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Photo by Hannah Yoon
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

7月も上旬がすぎましたが、今年の4月から新卒入社された皆さん、社会人生活はいかがですか?

実際に就職してみると、仕事や研修の内容が入社前のイメージとは違っていたり、希望通りの配属が叶わなかったりして、大変なこともあるかと思います。既に「辞めたい…」と思っている方も、結構多いのではないでしょうか。

paizaでも、毎年これぐらいの時期から「4月入社の新人がすぐに転職するのは無理ですか?」といった相談が増えてきます。

一般に新卒で一度就職をして3年以内の求職者は、「第二新卒」の扱いになります。

この第二新卒転職をするのに有利だから辞めるなら早めがいいとか、いや3年は続けていないと求人応募しても評価されないとか、いろいろな話がありますが、実際どうなんでしょうか。

今回は、4月に入社して「もう辞めたい…」と感じている方へ向けて、第二新卒としていま会社を辞めるべきか、それとも残るべきかについてを考えていきたいと思います。

第二新卒で転職するかどうか迷っている人あるある

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Photo by home thods
上司や周りの人たちに「うちで頑張れないようなら他へ行っても同じ」「最低でも3年は続けろ」と言われた…

第二新卒で転職するかどうか迷っている方から、こうした相談が本当に多いです。

結論から言うと、まったく、全然、そんなことはありません。

こういうことを言う人の目的は「辞めたいとか言い出したあなたを引き止めること」ですし、こういうことを言う人に限って世の中にはいろいろな会社があると知らなかったりするので、基本的には気にしなくて大丈夫です。

実際に他社へ転職した先輩や上司が全員他社でも同じような状況になっているかというと、そんなことはないですよね。当たり前ですが、会社によって業務内容も仕事内容も仕事の進め方も全然違いますし、「他へ行っても同じ」という根拠がありません。

私自身も第二新卒で転職しましたし、他の職種の友人でも、paizaを作っているエンジニアでも、paizaのユーザーの皆さんでも、第二新卒で転職して、その後うまくいっている人たちはたくさんいます。

また同じ仕事を3年続けられたらそれはもちろん立派ですが、他社でやりたい仕事があると気付いているのにずっとやりたくない仕事を続けているのも不健全かと思います。「3年は勤めていないと、求人応募してもまたすぐ辞めるんじゃないかと思われて採用されない」と言われることもあるかと思いますが、どこの企業もそう思っているのであれば、そもそも第二新卒向けの求人票が出るはずないですよね。

第二新卒で転職するメリット

◇ポテンシャルを評価されやすい

長年勤めた後の中途応募であれば、それなりの実務経験やスキルで評価されます。しかし第二新卒であれば、実務経験が少ないぶんスキルに多少の不足があっても、その若さやポテンシャル、素直さや将来性を期待されて採用される場合が多くあります。

◇就活時よりも自分のやりたいことを明らかにしやすい

学生時代には「仕事」と言ってもイメージだけで考えて選ぶことしかできなかったかと思いますが、第二新卒であれば、一度働いてみた上で「この仕事は違うな…」と感じているわけですよね。その違和感をもとに「では本当はどんな仕事がしたいのか?」といった企業選びの軸も考えやすいかと思います。

第二新卒で転職しない方がいい人の共通点

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Photo by Quinn Dombrowski
ただ、第二新卒のうちなら誰でも転職がうまくいくかというと、決してそうではありません。ここまで読んで「第二新卒いいじゃん!転職したい!」と思った人はちょっと待ってください。

次のような人は、安易に転職を決意すべきではありません。

◆転職のリスクや転職活動の大変さをわかっていない人

まず、仕事をしながら転職活動をするのはかなり大変です。当然ですが、現職をこなしながらでも、面接などの選考や、そのための準備は待ってくれません。

第二新卒の方であれば、つい最近就活が終わったばかりという状況かと思いますが、再び転職活動として、今の仕事をしながら書類作成や面接を進めなければなりません。

私自身、何度も転職活動をしていますし、今も転職サービスの運営に関わっていますが、転職活動って何度やっても本当に大変だなと思います。転職エージェントやpaizaのようなサービスもサポートはしてくれますが、転職活動も、転職後の仕事も、基本的には全て自分自身で頑張ってやらなければ、何も進展はありません。

こういう話をすると、「周りには応募一発目の企業に採用されて、すぐに転職活動終えられた人がいるんですけど!?」とか言ってくる人がいます。もちろんpaizaから転職される方の中にも、初めて応募した企業に内定される方はいらっしゃいます。ただ、そういう人は応募前から自分のキャリアについてちゃんと考え、充分な情報収集ができている人、要は転職活動の準備がしっかりできている人がほとんどかと思います。

◆今度こそ理想の会社が見つかると思ってる人

そんなに大変な転職活動をしたとしても、仕事内容や待遇など、必ずしも全てが希望通りに改善された職場に転職できるわけではありません。

就活時に失敗したと思っている人、第二新卒でこそリベンジしたいと思っている人の中には「今度こそ理想の会社を見つけるぞ!」と考えている人もいるかもしれませんが、
100%自分の理想通りの会社なんてこの世に存在しません。

◆転職の目的や今後のキャリアプランが特にない人、安易に他人や世間の影響で転職を考え始めた人

きちんと自分のキャリアプランに落とし込めていれば、転職を考え始めたきっかけは他人の影響でもなんでも構いません。

ただ、転職に成功した同期や同級生に会って「転職はいいぞ」といった話を聞いてうらやましくなったからとか、特にやりたいことはないけど今の会社が嫌だから逃げ出したい…といった転職はおすすめしません。(※もちろん今すぐ辞めないと精神的・肉体的にキツい人や会社の経営状況が危険な人は、こんな記事読んでないで今すぐ退職してください)

2016年に転職会議が実施した「転職に関する意識調査」(※)によると、直近の転職の満足度について、「成功」と答えた人が約74%、「失敗」と答えた人が26%という結果が出ています。

4人に1人が失敗と感じている結果について、転職自体リスクがつきものという側面もある一方で、「よく考えずに転職してしまって後悔している人」も一定数いるのだろうなと思います。

転職の目的や今後のキャリアプランが特にない人や、動機が「転職してうまくいってる友達がうらやましい」「今の会社が嫌だから」というだけの人は、転職後に「前の会社のほうがよかった…」とか言い出すことが本当に多いです。

やりたいこととか特にないけど「何となく辞める」ぐらいなら、「何となく今の仕事を続ける」方が絶対に得策です。

※参考
なんと転職者全体の4人に1人が転職したことを後悔!!転職に失敗してしまう理由とは? - 転職会議レポート

■まとめ

第二新卒だから転職をするのに有利とか不利というよりは、この転職で叶えたいことや今後目指したいキャリアを考えていない人、ただ現職から逃げたいだけの人は転職してもうまくいかない場合が多いです。

前述の転職会議が実施した調査(※)において、「転職先にミスマッチを感じている人」のうち、「労働環境に悩んで転職したのに、転職先でも労働環境にギャップを感じている人」の割合は57.6%、「人間関係に悩んで転職したのに、転職先でも人間関係にギャップを感じている人」の割合は53.3%という結果が出ています。

自分の企業選びにおける軸が曖昧だったり、企業の情報収集が不十分だったりするとこうしたミスマッチが起こりやすいかと思いますが、「今の会社じゃなければどこでもいい」といった感じで転職を決めてしまった人も一定数いるんだろうなと思います。

第二新卒で転職してうまくいく人は、「どこへ行っても…」とか「3年は勤めないと…」とか言われても言われなくても、「自分は転職してこんなふうになる!」と決意できている人です。

ですからこの記事を読んだり、誰かに何か言われたりして「えっ、どうしようかな…残ろうかな…でも…辞めようかな…でも…」とぐるぐる迷ってしまう人は、もう少し自分がこれからやりたい仕事や今後のキャリアプランが固まるまでは、安易に転職せずに現職にとどまった方がよいかと個人的には思います。

※参考
転職におけるミスマッチ三大理由を徹底調査!1位はやっぱり「人間関係」 - 転職会議レポート




paizaでは、第二新卒のように開発経験の浅い方や開発業務が未経験の方へ向けて、エンジニアとしての転職をサポートするサービス「EN:TRY」をスタートしました。

EN:TRY」は、エンジニア職未経験者や経験が浅い方をITエンジニアキャリアへ導く転職サービスです。

これまでのpaiza同様、EN:TRYもプログラミング力、コーディング力で転職をする「コーディング転職サイト」です。転職希望者には「プログラミングスキルチェック」を受けていただき、提出していただいたコードをもとにスキルランクを評価します。求人には必要なスキルランクが設定されており、評価がそれを満たしていれば書類選考なしで応募が可能です。
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まずはスキルチェックだけ、という使い方もできます。すぐには転職を考えていない方でも、自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。
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日本でシリコンバレー式のブートキャンプを起業… 代表が語る日本のエンジニアの課題とは

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前列左がコードクリサリス代表のKani Munidasaさん

3カ月で参加費103万円──。そんな強気の価格設定をひっさげ、日本では珍しいブートキャンプ型プログラミングスクールの「Code Chrysalis(コードクリサリス)」が7月に開講しました。

即戦力のエンジニアを育てるのを目的として作られた同スクール。3カ月間、1日10時間以上の学習を週6日行う短期集中型のブートキャンプです。

今回は、このコードクリサリスを立ち上げた、代表のKani Munidasaさん(以降「カニさん」)にインタビュー。日本でコードクリサリスを起業しようと思った理由や参加者に伸ばしてほしいスキルなどを取材しました。さらに、日本とシリコンバレー、それぞれのIT業界やエンジニアを見てきたカニさんだからこそ分かる、日本のITエンジニアの印象、そして世界と渡り合うための課題についても伺ってきました。

卒業生には年俸1200万円のオファーが!?米国で人気のブートキャンプ

カニさんは日本の大学を卒業後、いくつかの企業を経たのち、アメリカでブートキャンプ型のコーディングスクール「HackReactor(ハックリアクター)」に参加。その後運営側としても従事されました。

同スクールは受講料が約200万円もかかるにもかかわらず、参加者が絶えないことで有名です。

その人気の理由は抜群の就職実績。卒業者のほとんどがエンジニアとしてIT企業(GoogleFacebookなどのトップ企業からもオファーがあるそう)に雇用され、初年度の平均年収は1200万円に上るともいいます。

究極の職業訓練校とも言えるブートキャンプ、気になるその内容とは?


カニさん ウェブアプリケーション開発ができるフルスタックのエンジニアを養成することが目的のスクールで、技術的にはJavaScriptを学びます。受け身で教わる場所ではなく、エンジニアとして仕事の現場に近い環境で実際にプロジェクトを動かしながら開発することを覚えていきます。

参加者の経歴はさまざまで、教師や消防士、それに陶芸家、ミュージシャンまでいましたよ。

彼らの共通点は、とにかくエンジニアになりたい気持ちが強い人だということ。高い受講料を払うだけでなく、3カ月間毎日参加しなければなりませんから、多くの場合はそれまでの仕事をやめて参加しています。それだけの覚悟をもってやっていました。

ただ、ちゃんとスクールに参加し努力できる人であれば、カリキュラム終了後に即戦力のエンジニアとして企業に採用されるのは容易です。卒業証書が出るわけでもなく、企業に就職をあっせんするようなこともしていませんが、スキルを認められてエンジニアのキャリアをスタートさせています。

若い頃にあこがれた日本。いつか貢献したいと思っていた

そんなハックリアクターで経験を積んだカニさんが、そのメソッドをもって日本へ。ブートキャンプ型のプログラミングスクールを開講しました。すでに同様のスクールが数多くあるアメリカと違い、日本ではまだまだ馴染みの薄い学習スタイル。なぜこの事業を日本でやろうと思ったのでしょうか。


カニさん 1990年代、ロボットが好きだった私は日本に強いあこがれを抱いていました。当時はソニーパナソニックなど、日本企業に勢いがある時代でしたからね。大学時代や就職して最初の数年間は日本で過ごしました。

その後アメリカに渡りましたが、日本への思いはずっと持ち続けていました。近年、自分が好きだった日本、世界の技術のトップにいた日本がだんだんと苦戦してきているのを見ていて、何か貢献できることはないだろうかと考えていたんです。

実は、これまで日本にブートキャンプ型のスクールがやってきていなかったのには理由があります。日本人は、ステップアップやキャリアチェンジのために仕事をやめてスクールに参加するといった考え方は持っていない。なかなか会社を辞められないんです。

それに、スキルアップのためのお金を自分で出そうとする人も決して多くない。会社などの所属先が支援してくれる文化があるので、自分で自分に投資する人が少ないんです。

しかし、ここ数年で少しずつ日本が変わろうとしていると感じています。ITの重要性が上がってきて、エンジニアの採用も活発になっています。ベンチャーへのマインドも変わってきました。今こそ、私たちのビジネスが求められているのではないかと思っています。

もちろん困難も多いと思いますが、日本のIT業界やエンジニアを私たちが変えるんだというやりがいも感じています。そのために早くから実績を作って、多くの人に知っていただきたいですね。

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現在行われている第1期の学習風景。参加者の過半数が女性だそう

そして、コードクリサリスでは、ミッションとして、女性エンジニアを増やそうとしているそう。男性社会というイメージが強いエンジニアの業界で、女性にフォーカスしているのはなぜでしょうか。


カニさん いいものを作るためにはダイバーシティが必要です。ユーザーの多様なニーズに応えるためには、開発側にも女性がもっと増えるべきです。アメリカでは結構前からそれに気付いてダイバーシティを意識した動きが増えています。しかし、日本ではまだまだ女性のエンジニアが少ない。ですから私たちは女性のエンジニアをもっともっと増やしていきたいんです。第一期も6人の参加者のうち過半数の4人が女性です。

日本のエンジニアのスキルは高い。しかし…

次に、日本のITエンジニアに対する印象を伺いました。

IT分野においては、海外と比べて世界的なサービスを生み出せていない日本。世界と戦うために、日本のエンジニアに欠けているものとは?


カニさん 正直に言って、スキル面では日本と海外のエンジニアで大きな差はないと思います。全体で見れば、日本のエンジニアも十分高いレベルにあると思っています。実際にアメリカに来て仕事をしている方も多いですからね。

ただ、特にエントリーレベルや若手のエンジニアに言えることですが、語学力がないことがスキルを伸ばすための足かせになっている人は多いと感じます。

ソフトウェアエンジニアにとって、技術的な新しい情報は毎日のように出てきます。世界中の最新情報をキャッチアップするためには、どうしても英語が分からないとついていけません。英語ができないと、誰かが訳してくれるまでは情報に触れられませんし、訳した人の主観も入ってしまうので、元の情報を読める人とは大きな差ができてしまいます。他のジャンルのエンジニアであればそこまで気にしなくてもいいんですが、ソフトウェアのエンジニアであればキャッチアップの速さは重要ですね。

あと、これは個人的な経験からなのですが、日本人は教えているときに、具体的なディレクションが必要な人が多い。『こういうやり方で作ってみてください』といえばいいものが作れても、『自分で好きなように作ってみてください』といわれると途端に作れなくなりますね。おそらく、失敗したくない、最初からきちんとしたものを作りたいという気持ちが強いのだと思います。

シリコンバレーでは、ソフトウェアを作るとき、まずは粗削りでもいいから何かを作ってみて、そのあとで修正やアップデートを重ねながら修正していくことのほうが多いですし、エンジニアの多くがそういうマインドセットを持っています。しかし、日本ではそういう考え方の人がまだまだ少ないんです。

今回私たちが行うコードクリサリスでも、マインドセットの教育がとても重要だと考えています。プログラミングももちろん教えますが、それだけでなく、自分でサービスを作れるエンジニアになるために必要なことを、3カ月間ですべて学べるカリキュラムにしています。

世界で活躍したいならフルスタックのエンジニアを目指せ

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日曜日を除く週6日、毎日10時間以上かけてエンジニアとしての技術を学ぶ

そして、これから日本のエンジニアが、世界で活躍するためには何が必要なのでしょうか。paiza世代のエンジニアに向けてアドバイスをいただきました。


カニさん シリコンバレーでは、何よりもスキルと実績が重視されます。どういう会社を経験してきたか、そしてどういうスキルを持っているかです。

たとえ新卒でも、入社後にスキル面の研修をしてくれる会社なんてほとんどありません。そして、実力のある人は2、3年で会社を移るのが当たり前のため、転職活動では1社に長くいる人より何社もの経験を持っている人のほうが評価されやすいです。5社10社経験している人もよく見かけますよ。

日本では、入社後に手厚く研修をしてくれる会社があったり、1つの会社に長く勤めている人のほうが見栄えがよかったりする傾向があるようですが、それらとは逆といっていいでしょう。

最近はITと縁がなかったような歴史のある企業でも、自社内にテクノロジーの部門を作り、エンジニアを採用することが増えてきました。そういう流れもあって世界的にエンジニアが不足しています。即戦力としてのスキルがあれば、海外の企業に転職することもできるはずです。

ただし、よほど高いレベルでない限り、1つのことができるだけではエンジニアを続けていくのは難しいと思います。今後はフルスタックのエンジニアでないと生き残れないでしょう。自分1人でサービスを作れるようなエンジニアが求められていると感じますね。

フルスタックのエンジニアになるなんて大変そうだと思うかもしれませんが、今は以前と比べてスキルアップの手段が大幅に増えました。オンラインで無料もしくは安価にプログラミングを学習できるサービスも増えています。私たちはブートキャンプ型のサービスを提供していますが、コツコツと時間をかけて勉強し、スキルを伸ばすのもいいでしょう。実際にそうやってスキルアップしてシリコンバレーでエンジニアになった人もいます。

自分にあった方法でスキルを磨き、即戦力の自立型エンジニアを目指していけば、きっと道は開けてくると思います。

まとめ

日本人エンジニアは優秀なので、スキルだけでなく語学力やマインドセットを身につければ、もっともっと伸びる──。これをカニさんはインタビューの中で繰り返し語っていました。

プログラミングスキルを日々高めていくことは大前提ですが、いいエンジニアになるための要素はそれだけではありません。周りから求められるエンジニアであり続けるために、今後はより総合力を高めていく必要があるでしょう。

とはいえ、独学で実力を高めるのは相当に大変だと思います。カニさんが話していた通り、今はさまざまな学習方法があります。短期間で力を身に付けたい人にとってはコードクリサリスのようなブートキャンプ型のスクールが向いていますし、自分のペースでコツコツとスキルを積み重ねていきたい方には、paizaが運営する学習サービス「paizaラーニング」のような自習型のコンテンツもあります。自分に合った学習法を選ぶといいでしょう。

エンジニアはこれからも世の中に必要となり続ける職業です。コードクリサリスやpaizaラーニングなどの学習サービスを通じて、日本だけでなく世界から必要とされる人材がどんどん増えてほしいと思います。



コードクリサリスについて

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カニさんが代表を務める「コードクリサリス」では、現在第2期生を募集しています。10月9日から開始。応募や詳細は以下のリンクをご確認ください。
www.codechrysalis.io





paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

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ITプログラマ・エンジニア向け転職・就活・学習サービスのpaiza

数学・情報科学などに関する、面白くてためになるサイトとアプリ5つ

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Photo by Peter Morville
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口です。

みなさんはプログラミングや周辺知識の勉強でどんなサイトやアプリを使っていますか?

最近、弊社のエンジニアたちから数学や情報科学などに関するちょっと楽しくて勉強になるサイトを聞いて、いろいろ見たり遊んだりしたら面白かったので、そんな感じのサイトやアプリを5つご紹介します。

息抜きにもなるので、疲れた時に覗くのもいいと思います。ぜひごらんになってみてください。

ウンコード・マニア

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ウンコード・マニアは、他の人が創作したウンコードを鑑賞するのが目的のサイトです。味わい深いソースコードをたくさん鑑賞できるありがたいサイトです。ウンコードを憎んで人を憎まず…。

◆PhotoMath

iPhone版Android版

数学の問題を撮影するとその答えと途中式などの解説まで教えてくれるアプリです。すごい…。数学を勉強しなおし中の方におすすめ…。

Euclidea

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Euclideaは数学の図形問題を解くアンドロイドアプリです。コンパスと定規を使い、要求された図形を作図できれば問題クリアとなります。

Wolfram Alpha

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知っている人も多いかと思いますが、Wolfram Alphaは数学の問題に限らず、あらゆる質問の答えや情報を出力してくれる質問応答サービスです。

数式を入力すると計算結果やグラフなどを出力してくれますし
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国際宇宙ステーション(international space station)で検索すると、スペックや軌道などの情報を教えてくれます。
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オンライン整数列大辞典

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オンライン整数列大辞典は、整数列のオンラインデータベースです。英単語や数列の一部分を入力して検索ができます。
この数列はフィボナッチ数列ですね。
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素数もすぐわかる。
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■まとめ

素数か……


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