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自己評価の高低も影響する<転職に失敗するITエンジニアの特徴>

転職は、エンジニアとしてのキャリアを向上させるための重要なステップです。

ただ、入社してすぐに

  • 仕事内容や進め方、キャリアパスが思っていたのと違う
  • 思い切って転職したが、前の会社のほうがよかった

となってしまうのでは、転職した意味がありません。

転職活動を頑張って内定を獲得したのに、なぜ「失敗」してしまうのでしょうか?

今回は、転職に失敗するエンジニアの特徴について解説します。

【目次】

転職に失敗するエンジニアの特徴

1.準備不足

転職活動において最も致命的なのが準備不足です。

  • 転職理由を聞かれて「今の会社がなんとなく不安で…」くらいしか言えない
  • これからやりたいことを聞かれても、とくに考えていなかったので答えられない

といった状態では、企業側に真剣さが伝わらないどころか、エンジニアとしてのスキルも疑われてしまうでしょう。

2.自己評価が高すぎるもしくは低すぎる

自分のスキルや経験を過大評価するエンジニアは、理想と現実のギャップに苦しむことになるでしょう。高望みしすぎると希望する条件の企業に出会えず、結果としてうまくいかないケースが多くあります。

一方で、エンジニアは周りに優秀な人が多いため、自分を必要以上に過小評価して、何もアピールできることがないと悩む人もいます。しかしこれまでまともに仕事をしてきたエンジニアであれば、そのようなことはないはずです。

どちらにせよ、自分のスキルや経験を客観的に把握し、的確にアピールする必要があります。

3.市場動向を無視

たとえば「Webサービスの開発がしたい」「ゲームの開発がしたい」という人が、希望するプロダクトの開発でほとんど使われていない言語の経験ばかりアピールしても、高い評価を受けるのは難しいでしょう。

希望する開発分野や企業のニーズを無視したスキルセットのアピールは、あまり意味がありません。

4.現職の問題からの逃避目的の転職

転職に興味のある人の多くは、現職に不満を抱えています。ただ、そのまま適当に転職先を探しても、企業選びの条件を精査できていないため、前職と同じような問題のある企業を選んでしまう可能性があります。

また、課題やトラブルに対して他責思考でいたり逃げ続けていたりする人は、いつまでも自力で解決策を身につけられないため、転職先でも同じ課題にぶつかってしまいがちです。

転職に成功するエンジニアの特徴

1.事前の的確な準備

中途採用における面接は、応募者と企業が「一緒に働いたらどのようなメリットがあるか」を見極める場です。転職がうまくいく人は、短い時間で的確に自分について伝えるための準備をしています。

また、エンジニアの面接では、コーディングテストや技術面接が実施されることも多いため、あわせて準備しておきましょう。

コーディングテスト・技術面接について詳しくはこちら
paiza.hatenablog.com

2.客観的に自分の市場価値を把握

転職で苦労しないエンジニアは、「今の自分は何ができるのか、どのような価値があるか」を的確に把握しています。

自分が今までにしてきた仕事や身につけてきたスキルを、一度すべて書き出してみましょう。その上で「本当はどのような仕事がしたいのか」「そのためにはどのようなスキルが必要なのか」と分解していけば、今後のキャリアプランを組み立てていけます。

3.企業の要求にあわせたアピール

企業ごとに求められるスキルや経験は異なります。転職がうまくいくエンジニアは、応募先企業が求めるスキルや人物像にあわせて、自分の強みを効果的にアピールしています。

選考を受ける際は求人情報を読み込みましょう。たとえばリーダー候補を募集している企業であればƒ、リーダー経験やマネージメント経験について話せるようにしておくなど、応募先のポジションや業務内容について、近しい経験や活かせるスキルを積極的にアピールしていきましょう。

4.今後のキャリアややりたいことベースの転職

転職に興味のある人の多くは、現職に不満を抱えています。そこからもう一歩進んで、「不満の原因」と「どのような環境にいけば不満を解消できるか」を明らかにするのが重要です。

「現職から逃げられればどこでもいい」ではなく、自分のキャリアについて考えた上で、長期的なキャリア形成ややりたいことを重視して転職先を選ぶのがよいでしょう。

エンジニアが転職で成功できる3つの対策

1.キャリアプランの整理

自分が今後どのようなキャリアを築きたいのかを明確にし、それに沿った転職活動をするにはキャリアの棚卸しが必要です。

キャリアの棚卸しでは

  • 今まで自分がやってきたこと
  • 今の自分ができること
  • これからやりたいこと(+そのために必要なこと)

を明らかにして、把握します。

キャリアの棚卸しについて、詳しくはこちら
paiza.hatenablog.com

2.応募先のリサーチ

応募先企業の事業内容や文化、技術スタックについては事前に調べて把握しておきましょう。

企業のニーズや価値観を理解すれば、自分に合う企業かどうかを事前に見極めるのに役立ちますし、面接でのやり取りもスムーズになります。

3.自分の市場価値の把握

スキルチェックでは、問題ごとにS・A・B・C・Dのランクがついています。問題を解くと、結果によってこのランクを取得できます。

paizaのスキルチェックに挑戦すると、結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。ランクが上がれば上がるほど応募できる求人も増えるため、自分の市場価値を把握するのにも役立ちます。

まとめ

上記のようなことを意識しておけば、転職に失敗する確率はかなり減らせるはずです。

paizaのスキルチェックでは、とくに転職を考えていない方でも自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができます。

スキルチェックについて詳しくはこちら
paizaのスキルチェック


(文:paizaメディアチーム)





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