ただいまpaizaでは、PFU×paizaコラボ問題キャンペーンを実施しています。
簡単なプログラミング問題に挑戦するだけで、人気キーボードのフラッグシップモデルが当たるチャンス!
プログラミングに自信のある方も、プログラミング初心者の方も、ぜひ挑戦してみてください。
PFU×paizaコラボ問題キャンペーン
応募方法
- キャンペーン問題【D213:タイプ数の予想】に挑戦する
- 問題の結果画面のツイートボタンからツイートをするだけ!(不正解でもOK!)
抽選で5名様にHHKB のフラッグシップモデル「Professional HYBRID Type-S」が当たります。
paizaのスキルチェック問題とは
スキルチェックでは、問題ごとにS・A・B・C・Dのランクがついています。そして、問題を解いた結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。
ランクのレベル感は以下の通りです。問題は多数ありますので、上位ランクの問題にも気軽にチャレンジしてみてください。
言語はJava、PHP、Ruby、Python、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlinに対応しています。
paizaにユーザー登録をするだけで、誰でもすぐに挑戦できます。問題はブラウザ上にコードを書いて実行すればすぐに結果が出ますので、ブラウザさえあれば言語ごとの環境構築などは必要ありません。
スキルチェック問題に挑戦するには
paizaでスキルチェック問題のトップページを開くと、問題の一覧が確認できます。
「paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。
詳しくはこちら
そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
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