paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

開発プロジェクトで出会った「二度と一緒に仕事したくない人」エピソード6選

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f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

ITエンジニアの仕事というと、一人で黙々とコーディングするイメージを持っている方もいるかもしれませんが、システム開発は意外と多くの人と関わりながら仕事を進めていく必要があります。

自社開発であれば社内の事業運営部署、コンテンツの企画や広報を担当する部署と連携する必要がありますし、受託開発であればお客さまや営業部署、案件によっては元請け・下請けの会社の人とも関わる必要があります。

残念ながら人間というのは「一緒に仕事ができてよかったな」という人よりも「二度と一緒に仕事をしたくない」と感じた人のほうをよく覚えているようです。

そこで今回は開発プロジェクトにおいて、特に印象に残っている二度と一緒に仕事をしたくないと思った人のエピソードをヒアリングして集めてみましたのでご紹介します。

「こんなのまだまだ甘いね」という方はぜひご自身のエピソードも教えてください!

「二度と一緒に仕事したくない!」と感じたエピソード6選

1.目下の人間にだけ理不尽なことを要求する元請けのSE

入社3年目くらいに初めてメインで要件定義から関わることになったプロジェクトで、元請け(親会社)の担当者に電話口で理不尽な要求をされることが続きました。

もちろん自分の力不足も大いにあるとは思うのですが、あまりに連日のため困って上司に代わってもらったところ、とても和やかな雰囲気で会話が終わり「めちゃくちゃいい人だったぞ」「お前が悪かったんじゃないか」と言われ腑に落ちず…。

それからも日々電話と、親会社のオフィスで作業するときは直接キツく当たられかなり病みました。

なんとかプロジェクトを終えてしばらく経ったころ、たまたまその人と仕事をしたことがある同僚と話したら、上の人には評判がよく、下っ端には理不尽な要求をしてくることで有名な人でした。

その方は異動してしまい、以降は関わることはなかったのですが、同じ名字の方に出会うと今でも寒気がするほどトラウマになっています。

2.マージンは取るのに訪問の準備は全部SE任せ&当日は地蔵の営業

営業から「別件で取引のあるお客さまに新しい提案をしたいから同行してほしい」と言われ、その営業とは一度も仕事を一緒にしたことがないながらも新しい仕事につながるならと引き受けることにしました。

すると資料の作成・印刷・プレゼン、さらにお客さまとのやり取りまですべて丸投げされ、進行中の案件もある中だったため残業などでなんとか準備をしました。

当日は営業は横にいるだけで一言も発さず、最初のあいさつから提案内容およびシステムの説明、開発費や利用料の話などもすべてSEからおこないました。質疑応答の時間を含め「なんでついてきた?」と思わざるを得ないほどの置物っぷりでした。

結局その件は他決し、よくよく話を聞いてみると金額の大きい案件でしかやる気を出さないタイプの営業でした。

普段一緒に仕事をする営業さんがいかに動いてくれる人かありがたみが分かった点ではよかったですが…その人とは二度と一緒にやりたくないと思いました。

3.分からないことやできていないことを隠すSE

ある程度歳をとると素直に言えなくなるのはよく分かるのですが、プロジェクトの遅延を取り戻さないといけないような状況の中、進捗をごまかされたり嘘をつかれるとかなりきついですね。

どうしても大規模案件になると自分の目ですべてをチェックするのは難しく、口頭での報告を信用するしかないこともありますし。

ただ、信頼関係の構築がうまくいっていないという問題もあったかもしれないので相手だけが悪いわけではないですが…。

そういうことがあると仕様は元請けが決めて開発するのは二次請け以降という構造が、作ることへのモチベーションや責任感を下げるだけでなく、そもそも技術的な観点から適切でない設計になっていることもあるのだろうなと思いました。

また、上流のSEが開発者をかき集める際に「Javaでの開発経験の有無」くらいでしか判断できないので、プロジェクトで使うフレームワークでの開発はしたことがないとか、既存コードの一部修正しかしたことがない人に新規機能の開発をお願いするとかいうこともあり…。誰も幸せになれないやり方ですよね。

4.いい顔をしようとして顧客と無理な約束を取り付けてくるPM

受託案件のプロジェクトが炎上し、お客さまにスケジュールの調整をお願いしなければいけないと社内で決まったあと、PMがお客さまを訪問することに。

合意をとってきてくれたかと思いきや、決まっていた内容とは異なり現実的に無理なスケジュールでやると約束してきたことが分かり、それに加えて仕様変更などを無償で受け入れるなどもあってプロジェクトはさらに火だるまに…。

PMは実作業はやらないので他人事だったんでしょうか。これまで遭遇した中では、ある意味一番たちが悪かったです。結局お客さまにも迷惑をかけてしまいますし、外注さんも大量に辞めていきました。

このあとプロジェクトをどうやって終わらせたのか記憶がありません。

5.メーリングリストやCCを外してメールを送ってくるお客さま

遠方のお客さまの場合、メールでのやり取りも頻繁におこないますが、重要な内容のためメーリスやCCに上司や関連部署の人を入れているのに返信のたびにすべて外してくる人がいて困りました

プロジェクトのスケジュールに関わることや交渉事をするのに1対1でやり取りしたら何かあったときにこちらの立場が弱くなりそうで不安もありました。

もしかして「全員に返信」機能を知らないのかと思ったのですが、日程確認などの軽い内容のメールにはちゃんとメーリスやCCを入れたまま返信をくださってました。

お客さまなので直接的な言葉で指摘することもできず、返信のたびに自分が入れ直すことでなんとかしのいでいました。

6.残業時に大量にお菓子をくれる先輩

同じチームで仕事をしていてすごく頼りになる先輩だったのですが、残業のときにお菓子をたくさんくれる人がいました。もちろん好意からであり、悪気はなかったのは分かっています。

ただ、忙しいプロジェクトで毎日遅くまで働いていたため自然と食べる量も多くなり、さらに休日出勤時も同じ状態で…。気づけばものすごく太ってしまい、その年の健康診断でメタボ判定され医者から注意を受けました。

さらに別チームの人から「後ろから見たら雪だるまかと思った」(冬で白いコートを着ていたため)と言われ、ショックでさすがにそれ以来本気で断るようになりました。

半分(?)笑い話ですが、二度と同じチームになってはいけないと思いました。ちなみにその先輩は健康診断で再検査の常連だったようです…。

まとめ

皆さんも遭遇したことがあるようなエピソードはあったでしょうか…?

これを反面教師にして、プロジェクトを円滑に進めるには、思いやりを持って素直かつ真摯に振る舞いたいものですね。

なお、この記事で挙げたようなエピソードに遭遇してばかりでもう嫌だと悩んでいる方は、転職を考えてみるのもひとつの手かもしれません。

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