ブラウザを開くだけでWeb開発環境が整う PaizaCloud クラウドIDE
こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。
- プログラミングスクールでプログラミングを本格的に学びたい!
- Webサービスやアプリ、ゲームなどの作りたいのでプログラミングスクールに行きたい!
- 手に職をつけてITエンジニアとして働けるようにプログラミングスクールで学びたい!
そう思っても、いざ行こうとすると、プログラミングスクールの比較も難しいし選び方もわからない、ということはありませんか?
独学でプログラミングに挑戦するのはすばらしいことですが、学び方がわからないとなかなか前に進むことができません。
そんなときは「プログラミングスクール」を比較して利用するのもひとつの方法です。
最近は対面形式のプログラミングスクールだけでなく、ビデオチャットやブラウザ開発環境(PaizaCloudなど)を使ったオンライン・プログラミングスクールも増えています。
プログラミングスクールなら、講師に「何を学べばいいのか」相談したり、わからないことを質問したりできます。また、授業の時間が決まっているので集中して取り組むこともできます。
今回は、初心者向けのプログラミングスクールの選び方と、日本のプログラミングスクール32選を比較しながらご紹介します。
- 教室型とオンラインスクールの比較
- スクールで学べる内容
- 期間や講師について
- プログラミングが学べるオンラインスクールの比較
- プログラミングが学べる教室型スクールの比較
- DIVE INTO CODE
- WEBCAMP
- TECH::CAMP
- DataMix
- Kredo
- Code Chrysalis
- SAK(システムアーキテクチュアナレッジ)
- INTERNET ACADEMY
- リナックスアカデミー
- KENスクール
- isaパソコンスクール
- パソコンスクールWin
- RainbowApps
- RUNTEQ
- CodeShip
- CIRCLE AROUND(サークルアラウンド)
- G's ACADEMY TOKYO(ジーズアカデミーTOKYO)
- Tech Fun.jp
- PROGROUND/プログラウンド
- CREATOR'S HIVE/クリエイターズハイブ
- NPS日本プログラミングスクール
- SUNABA
- CODE BASE
- RUNTEQ
- ROOKIE
- まとめ
教室型とオンラインスクールの比較
プログラミングスクールには、実際に教室へ通う形式のものと、オンラインで受講できるものがあります。(教室に通いつつオンライン教材を併用したり、オンラインスクールでも教室を設置している場合などもあります)
教室型の特徴
- 講師と直接話せる
実際に同じ画面を見ながら、効率よく教えてもらえます。画面を見せながら質問したり、画面操作を教えてもらったりすることもできます。
- 周りに学習している仲間がいる
教室に行けば周りも学んでいる人ばかりなので、さぼるわけにもいきませんし、モチベーションも上がると思います。
- プログラミングに集中できる
自宅にいると、どうしてもテレビやゲームなどの誘惑が多くなります。
プログラミング学習のための教室に行けば、勉強するしかなくなり、集中して取り組むことができます。
オンラインスクールの特徴
- どこでも学習できる
教室は近くにないと通うのが大変ですが、オンラインスクールならインターネット環境さえあれば、世界中どこにいても学習できます。
- いつでも学習できる
オンラインスクールであれば、自分の都合のよい時間にあわせて学習できます。
講師への質問も、オンラインであれば好きなときに送信できます。
- オンライン教材やツールが充実している
オンラインスクールの場合、当然ですが教材もオンラインで閲覧できるものが利用されます。また、チャットやビデオ通話のツール、PaizaCloud などのクラウドIDEなどを使って、快適にオンライン学習ができるような環境が整えられています。
ちなみに、paizaではプログラミングがオンライン動画で学べる「paizaラーニング」を公開しています。
一回3分程度の動画と演習問題、その場で実行できるオンラインエディタを使って、未経験者でもすぐにプログラミング学習を始めることができます。
「Python入門編」「C#入門編」など、無料で受講できる講座も多数公開しています。
スクールで学べる内容
スクールでは、さまざまな言語や開発ノウハウを学ぶことができます。以下は一例ですが、体験講座などを通して自分の目的に合ったスクールを選ぶといいでしょう。
- Ruby on Rails
Ruby on Railsは、個人から業務までWebサービスの開発に広く利用されているフレームワークです。
- PHP
PHPはWebサイト制作やWordPress開発などで多く利用され、初心者でも比較的覚えやすいプログラミング言語です。
- Java
大規模なシステムやBtoBのシステム開発などで広く使われ、案件数・求人数ともに非常に多いプログラミング言語です。
- モバイルアプリ開発
iOS・Androidのアプリ開発です。モバイルアプリは個人でも開発・リリースをすることができます。最近はソーシャルゲームやアプリが増え、求人数も増加傾向にあります。
- Unity開発
Unityは、3Dゲームなど、昨今の本格的なゲームも開発することができるゲームエンジンです。
- AI・機械学習
近年非常に人気が高まっているAIや機械学習について学べるスクールも増えてきています。
期間や講師について
期間はスクールによってさまざまで、まとまった短期間に素早く学びたい場合はブートキャンプのような短期集中型、少しずつじっくり学びたい場合は週一回ずつなど、目的に合わせて選ぶことができます。
また、スクールは講師の経歴や得意分野によって教え方や知識量も変わってきますので、どのような講師に教えてもらえるかも重要です。
「講師経験が長い人に丁寧に教えてもらいたい」「現役エンジニアに実務で使える技術を教えてもらいたい」など、希望に合わせて選べる場合もありますし、合わないと感じる場合はスクールに相談するのもいいでしょう。
ほとんどのスクールが説明会や体験会を開催しているので、実際に話を聞いてみて参考にしてください。
プログラミングが学べるオンラインスクールの比較
Cryptech Academia
対応言語: HTML/CSS/Javascript/PHP/Ruby/Python/Swift/JAVA/Kotlin/Unity/AI/ブロックチェーン/3D(VR/ARなど)/ビックデータ解析/データサイエンスなど
料金例: 108,000円/月(1ヶ月)、88,000円/月(3ヶ月)、78,000円/月(6ヶ月)
人気があるのは3ヶ月の「Webアプリケーション開発コース」(PHP,Ruby)で、実際にWebアプリケーションを開発しながらHTML、CSS、JavaScriptといったフロントエンドの技術やターミナル操作、Git管理、AWSの使い方などを学ぶことができます。
入会前に学習内容を相談することもでき、講師は開発業務経験のある人ばかりです。
クラウドIDE(PaizaCloud)を利用しているため、どこからでも学習できます。
侍エンジニア塾
対応言語: HTML/CSS/JavaScript/Swift/Android/Ruby/PHP/Python/Java/C++/C#/Tenshorflowmなど
料金例: 168,000円(1ヶ月、デビュー)、438,000円(3ヶ月、フリーランス)、698,000円(6ヶ月、ビジネス)
オリジナルWebサービスの開発手法などが学べるマンツーマンのスクール です。
CodeCamp
対応言語: HTML/CSS/JavaScript/Swift/Android/PHP/Ruby on Rails/Java/Photoshop/Illustratorなど
料金例: 148,000円/月〜(2ヶ月プラン)、248,000円〜(4ヶ月プラン)、298,000円〜(6ヶ月プラン)
365日いつでも7時〜23時40分まで利用できるマンツーマンのスクール です。
WEBCAMP ONLINE
対応言語: HTML/CSS/Ruby on Rails/Photoshop/JavaScriptなど
料金例: 99,800円(1ヶ月)
WebCampが展開する1ヶ月集中型のオンラインスクールです。カリキュラム内容は、受講終了後も無期限で見放題となっています。
TechAcademy
対応言語: Ruby on Rails/PHP/Laravel/Java/JavaScript/WordPress/iOS/Android/Unity/ブロックチェーン/Python/Scala/Node.js/UI/UX/Photoshopなど
料金例: 129,000円(4週間)、179,000円(8週間)、229,000円(12週間)、279,000円(16週間)
現役エンジニアによるサポートと独自の学習システムで学べるスクールです。プロとして通用するエンジニアを育てるため、自分でオリジナルのサービス開発ができるレベルに到達するまでパーソナルメンターがサポートしてくれます。
tech boost
対応言語: HTML/CSS/Ruby on Rails/Laravel/IoT/AI
料金例: 100,000円/月(3ヶ月〜)
エンジニア特化のキャリアサービスを展開しているBranding Engineerが運営しているプログラミングスクール です。
オンラインと教室対面型(渋谷)の両方を利用できます。
ヒューマンアカデミー
対応言語: HTML/CSS/Ruby on Rails/JavaScript/PHPなど
料金例: 72,000円(Ruby on Rails 8単位)
784の多彩な講座を展開しているスクールで、Web開発やプログラミング関連の講座もあります。
全国各地に教室がありますが、プログラミング系の講座はオンライン対応しているものも多いです。
プログラミングが学べる教室型スクールの比較
DIVE INTO CODE
対応言語: HTML/CSS/JavaScript/Ruby on Railsなど
場所: DIVE INTO CODE 東京校(渋谷)
料金例: 598,000円(4ヶ月or10ヶ月)
本気でエンジニアになるためのプログラミングスクールで、オンライン学習と教室での講義を組み合わせた内容になっています。
同期と共に学ぶことを重要視していて、ディスカッション授業では事前に課題に取り組んだ上で、周りの同期とディスカッションをします。
卒業生は半永久的にオンライン上のテキスト閲覧や校舎の利用、DEMODAY等のイベント参加などができます。
WEBCAMP
対応言語: HTML/CSS/Ruby on Railsなど
場所: WEBCAMP 神南校(渋谷駅西口より徒歩8分)
料金例: 128,000円など(1ヶ月)、218,000円など(2ヶ月)、298,000円など(3ヶ月)
マンツーマンサポートで、11時〜22時まで(メンターは13:00〜)利用できるスクール です。
TECH::CAMP
対応言語: HTML/CSS/Ruby on Rails/JavaScript/C#/Unity/Illustrator/Photoshop/Python/AI/iOSなど
場所: 関東(渋谷,新宿,池袋,東京駅前,御茶ノ水,早稲田), 中部(名古屋), 近畿(梅田) ( 詳細 )
料金例: 入会128,000円 + 12,800円/月 ( 詳細 )
テクノロジーが主役の時代に、成果の出せる人材を育成するスクールです。教室とオンラインで学ぶことができ、最短一週間で学べるイナズマコースなども用意されています。
DataMix
対応言語: Python/R/SQL/Sparkなど
料金: 700,000円(データサイエンティスト育成コース, 3ヶ月(フルタイム)/6ヶ月(パートタイム))
場所: 東京、福岡
データサイエンティストを目指すスクールです。未経験者からのスタートでも、データサイエンティストとして仕事ができるレベルまで引き上げることを目的としています。
Kredo
対応言語:HTML / CSS / Ruby on Rails / JavaScript / PHP / Illustrator / Photoshop / 英語 など
場所: セブ島
料金例: 120,000円(1週間)、278,000円(4週間)など (宿泊費込み、別途航空券代・VISA代など必要) ( 詳細 ]
フィリピンのセブ島で唯一、プログラミングを"英語で"学べるフィリピン政府公認のIT留学スクールです。
講師は5年以上の実務経験があるエンジニアで、2〜4人の少人数グループクラスなのが特徴です。
プログラミングと英語を同時に学ぶことができ、グローバルIT人材を目指すことができます。
日本、そして海外IT企業へ転職したい方向けのスクールです。
Code Chrysalis
対応言語: Node.js/Reactなど
場所:港区南麻布
料金例: ¥150,000(1ヶ月)など
アメリカの著名なブートキャンプ HackReactor 卒業生のKani Munidasa氏が設立した、英語でプログラミングを学ぶブートキャンプです。受講前には受験が必要となります。
同スクールのKani Munidasa氏にインタビューした記事はこちら。 paiza.hatenablog.com
SAK(システムアーキテクチュアナレッジ)
対応言語: LAMP(Web)/Unity/Java/Android/iOS など
料金例: 160,000円(LAMP, 48時間)
場所: 新宿、秋葉原
資格取得や大手・有名企業への転職成功を目指すスクールです。少人数制ライブ授業で、講師は全員が常勤のエンジニアです。
INTERNET ACADEMY
対応言語: HTML/JavaScript/CSS/PHP/Javaなど
料金例: 511,714円(134時間、プログラマーコース)
場所: 渋谷、新宿
Web系専門のスクールです。ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業の3タイプから、毎回好きな受講形式が選べるので、自分の都合に合わせて学ぶことができます。
リナックスアカデミー
対応言語: Java/Androidなど
料金例: 380,000円(90時間)
場所: 東京、横浜
少人数クラス制で、オンライントレーニングシステムを使った補講を受けることもできます。スキル習得の証明として、ITライセンスの取得が推奨されています。
KENスクール
対応言語: Java / Visual Basic / PHP / LAMP / Unityなど
料金例: 365,000円(Javaプログラマー養成コース, 6ヶ月)など
場所: 新宿本校, 池袋校, 北千住校, 横浜校, 梅田校, 名古屋校, 札幌校など
開校30年のパソコンスクールで、プログラミングコースも開講されています。インストラクターが個別指導で対話しながら、理解度に合わせて授業を進行していきます。
isaパソコンスクール
対応言語: Java/Android/iOSなど
料金例: 323,000円(Javaプログラマ養成コース, 12ヶ月)など
場所: 東京各地、横浜、埼玉、千葉、茨城
30年間の歴史がある駅前パソコンスクールで、エンジニアコースも開講されています。
パソコンスクールWin
対応言語: PHP/Java/C/Android/iOS/Pythonなど
料金例:96,000円(PHPプログラミング、2ヶ月)など
場所: 全国各地
仕事と資格に強いパソコンスクールで、Webやプログラミング関連の講座も開講されています。
企業からの受講生が全体の40%を占め、企業研修などにも人気のスクールです。
RainbowApps
対応言語: iOS/Android
料金例:10,000円(2時間)〜
場所: 大阪
iOS、Android開発に特化した大阪のプログラミングスクールです。受講生の約8割がプログラミング未経験者となっています。
RUNTEQ
対応言語: Ruby on Rails 料金例: 298,000円(3ヵ月)
場所: 新橋
現役のエンジニアから、週5日、オフラインで直接指導が受けられるRuby on Railsのスクールです。
Ruby on Railsでシステム開発を行なってる運営企業(スタートアップテクノロジー)が作ったカリキュラムで学習を進め、疑問点は現役エンジニアのメンターに直接質問できます。3ヶ月みっちりと学び、しっかりと現場で活躍できる実力を付けたい方向けです。
CodeShip
対応言語: HTML/CSS/PHP/Ruby on Rails/JavaScript/Angular/Reactなど
料金例: 350,000円(4ヵ月)
場所: 池袋
オリジナルオンラインテキストを用いて学びます。 申請が受理されれば無償延長保証も利用でき、コース終了とポートフォリオ作成が終わるまで継続できます。また、期間内に選択したコースのカリキュラムを修了したら、全コースのカリキュラムが学習できます。
CIRCLE AROUND(サークルアラウンド)
対応言語: PHP/Ruby on Railsなど
料金例: 月額7万円(1ヵ月、2ヵ月)
場所: 高田馬場
現役プログラマーとのマンツーマントレーニングで学びます。 オンラインを中心に、週一回程度のオフラインでの対面を交えたトレーニングになります。
G's ACADEMY TOKYO(ジーズアカデミーTOKYO)
対応言語: HTML/CSS/PHP/Ruby on Rails/Larave/Swiftなど
料金例: 70万円(フルタイム、6ヵ月)、29万円(週末、6ヵ月)
場所:東京、福岡
デジタルハリウッドが運営するプログラミングスクール。
東京フルタイム総合コースでは、個別指導×講義のBOOTCAMP PHASE11週、卒業制作×専門LABのDEPLOY PHASE6週、卒業制作・メンター5週になります。
週末集中コースでは、毎週土曜の授業後はチューターのサポートをうけながら課題に着手し、1週間かけてプログラミング課題をこなします。1週間に出る課題の所要時間は15時間〜20時間です。
Tech Fun.jp
対応言語: Java, Spring
料金例: 20万円(1ヵ月)、60万円(3ヵ月)
場所: 上野
JavaのWeb開発が学べるIT研修向けプログラミングスクール。模擬プロジェクトで実務体験を行います。
PROGROUND/プログラウンド
対応言語: VisualBasic.NET, HTML, CSS, JavaScript, PHP
料金例: 6万円(Webプログラミング)
場所: 大阪
システム開発会社(エスピーネット)が運営。新入社員研修カリキュラムを、スクール用に改良。 講師は全員現役エンジニア。STEP単位で申し込みができ、次のSTEPに進むかどうかはSTEP終了時に決められます。
CREATOR'S HIVE/クリエイターズハイブ
対応言語: HTML, CSS, PHP, CakePHP, Illustrator, Photoshop, Python, Chainerなど
料金例: 43.2万円(6ヵ月)
場所: 新宿、渋谷、大阪
運営会社はIT関連事業を行う株式会社D-ing。 講師陣は全員が現役クリエイター。講義は少人数制で、参加人数は最大10名限定です。
NPS日本プログラミングスクール
対応言語: PHP, Java, Android, Visual Basic, C, C++, Python, AIなど
料金例: 12.5万円(3ヵ月, フリーパスポートC(最大104時間))
場所: 西船橋, 名古屋
1998年開講のソフトウェア会社(株式会社イーテクノロジー)を母体とするプログラミングスクール 通学コース、通信学習コース、宿泊コースから選べます。 2005年スタートのスタッフブログが、開講日に欠かさず更新されています。
SUNABA
対応言語: HTML, CSS, Python, SQL, Flaskなど
料金例: 26万円(2ヶ月)
場所: 日本橋
2019年7月開講のスクール。 週5日3時間のスクール。13時からの昼コース、19時からの夜コースから選べます。 講師・メンターは現役エンジニア。
CODE BASE
対応言語: HTML, CSS, JavaScript, Rubyなど
料金例: 5万円/月(一般)など
自主学習を含めて二ヶ月で約200〜300時間の学習が目標。
場所: 沖縄
RUNTEQ
対応言語: Ruby on Railsなど
料金例: 29.8万円など
Ruby on Railsの基礎知識を自己学習されてきた方を対象で、受講期間は3〜6ヶ月(500時間程度)です。講師は全員Web開発経験者です。 教室は平日11〜22時、土曜日10〜18時に利用可能です。
場所: 渋谷
ROOKIE
対応言語: UiPath, ExcelVBAなど
料金例: 29.8万円(3ヶ月)など
場所: 西神田
2019年開講の、AI・RPAに特化したスクールです。学習時間の目安は合計100時間です。週1回の対面トレーニングがあります。
まとめ
というわけで、日本国内で受講可能なほとんどすべて?のプログラミングスクールの選び方を比較しながら紹介しました。
受講形式やコース内容、料金などはスクールごとに特徴があるので、目的に合ったスクールを比べながら探してみてください。
ブラウザを開くだけでWeb開発環境が整う PaizaCloud クラウドIDE
また、「あまりコストをかけずに学びたい」「隙間時間で気軽に学びたい」という方は、動画で学べるpaizaラーニングもおすすめです。
「PaizaCloud」は、環境構築に悩まされることなく、ブラウザだけで簡単にウェブサービスやサーバアプリケーションの開発や公開ができます。
「paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。
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そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
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