paiza開発日誌

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【18卒】7/1時点で8割弱が内定持ち!まだない内定の人はどうすべき?

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Photo by Brennan
f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口です。

7月に入りましたが、2018卒予定の皆さんの就活の進み具合はいかがでしょうか

内定もらったからもう就活してない」という人も「まだ就活を続けるつもり」という人もいるかと思いますが、リクルートキャリアの調査によると、7月1日時点での大学生の就職内定率(速報値)は78.6%という結果が出ています。

既に複数企業から内定を獲得しているような人にとっては「そんなもんだろ」という感じかもしれませんが、まだない内定の人や「実は最近になってやっと就活を始めたばかり」「就活があまりうまくいってない・出遅れている」という人にとってはかなり焦る割合かと思います。

今回は、現時点の内定率の詳細やその要因、そしてない内定の人が今からどうしていくべきかをお話していきたいと思います。

■7月1日時点での内定率詳細

7月11日に発表された、2018年卒業予定の全国大学4年生を対象とした「就職プロセス調査」の結果によりますと、7月1日時点での内定率は78.6%(昨年度同時期は71.1%)という結果が出ています。
www.recruitcareer.co.jp

内訳を見ると、中でも理系の学生は84.7%、文系の学生は75.7%となっています。

また、内定取得者における内定取得社数は、一人につき平均2.39社だそうです。

■内定率の要因

ここ数年、経団連は選考解禁を6月からとしていますが、なぜ既に8割近くの学生が内定を取得しているのでしょうか?

6月に入った途端、企業が一斉に内定を出し始めた影響もあるかと思いますが、最近はそもそも6月より前の段階から内定を出して学生を確保しようとする企業が増加しています。

biz-journal.jp

こちらの記事にも下記のような文章がありますが、経団連の通達は既に多くの企業で形骸化している模様です。

経団連の新卒採用に関するアンケートでは、経団連が定める採用活動の日程について、9割の企業が「守られていない」と受け止めています。経団連は指針で「3月に会社説明会、6月に採用面接を解禁」と定めていますが、それがすでに形骸化していることは明らかです。逆にいえば、「経団連の指針を守っていては、優秀な学生を採れない」ということを、企業側はよくわかっているといえます。

IT業界では経団連に加盟していない企業が多く、インターン後にすぐ内定を出すなど、早ければ10月から2月にかけて学生の囲い込みを行っています。

近年の就活スケジュールでこのような流れが起きている影響で、既に8割弱の就活生が内定を獲得しています。18卒で現時点で内定がない就活生は、焦ってしまっても仕方ないかと思います。

ただ、まだ内定を持っていない人がこれから巻き返すのは決して難しいことではありません。まだまだ採用活動を続ける企業はありますから、現時点で内定がない人、出遅れ気味の人でも内定を獲得することは十分可能です

では、現時点で少し出遅れてしまっている人たちは、これからどうすればよいのでしょうか?

■就活を継続する人はどうすべきか

まだ内定がない人の場合、現時点から改めて企業を探して応募数を増やす必要があります。

既に多くの学生に内定を出し、採用活動を締め切ってしまった企業も増えてきてはいますが、まだまだ積極的に2018年卒の学生を採用したいという企業も多くあります。

前述のとおり、6月に入ってから多くの大手企業が学生に内定を出したわけですが、これにより先に承諾していた中小企業の内定を蹴って大手へ行く学生が発生し、予定していた採用数を割ってしまう企業も発生しています。

こうした企業は現在も採用活動の期間を延長したり、二次募集をかけたりしています。

さらに、大手でも毎年秋採用を実施しているような企業はありますし、スタートアップなどでは通年で採用活動を行っているような企業も多くあります。

「もう半分以上が内定持ってる……自分はダメなのかもしれない……」などと諦めてしまわずに、まずは今からでもいいので企業を探して応募を増やすことから始めてみるとよいでしょう。

■まだまだ2018卒の新卒採用を実施している企業

今も引き続き18卒採用を行っている企業をいくつかご紹介します。

Sansan株式会社

paiza.jp


ご紹介したのはほんの一部で、paiza新卒には、今後も2018卒の採用活動を実施していく企業の求人が掲載されていますのでぜひごらんください!

paiza.jp


最近、paiza新卒を使って内定を獲得できたという就活生の方にお話を聞かせていただく機会が多くありますが、

「企業側から業界や仕事の説明をしてくれたので業務知識が深まった」
「志望動機とか聞かれなかったし、書類選考がないから面倒なエントリーシートも書かずに済んだ」

という方が非常に多くいらっしゃいます。

求人を掲載している企業も、私服でOKな「カジュアル面談」を実施していたり、「選考が進んでもESを書いてもらうことはありません」「地方の方はSkype面談もOKです」といったように従来の就活スタイルにこだわらないところが多いのが特徴です。

特に最近は暑くなってきましたので、スーツを着たくないという人にはカジュアル面談で応募するのがおすすめです。(paiza新卒だけを使って就活したら、カジュアル面談OKな企業が多くてほとんどスーツを着ずに就活が終わったという方もいるくらいです)

■まとめ

7月1日で78.6%の就活生が内定を獲得していると聞くと焦ってしまうかもしれませんが、paiza新卒では例年、夏以降も採用活動を続けている企業の求人が多く掲載されています

「正直まだちゃんと就活してなかった」「就活が嫌すぎて後回しにしてきたら夏が来てしまった」という人も、今から本腰を入れて活動すれば必ず巻き返すことはできます。「まだあまり企業に応募していない」という人は、まずは応募数を少し増やすところから始めてみるとよいかと思います。




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まずはスキルチェックだけ、という使い方もできます。自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。
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また、paiza新卒をご利用いただいている企業や、paiza新卒を使って就職に成功した方へのインタビューもございます。こちらもぜひチェックしてみてください。

paiza新卒:企業インタビュー&就活成功者の声

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