paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

未経験者がプログラミング学習でつまずきがちな4パターンと対策法

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f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは。谷口です。

プログラミング初心者で勉強中をしている方は多いかと思いますが、学習はスムーズに進んでいますか?

paizaでも、「プログラミングの勉強に挫折してしまった」「こんなときどう解決したらよいのかわからない」「そもそもどう勉強を始めたらよいのかわからない」といったご相談をよく受けます。プログラミングに限らず、未知のことを学習するのは簡単ではありませんが、プログラミングは特に学習中に壁にぶつかることが多いのではないかと思います。

そこで今回は、プログラミング未経験から勉強を始めたばかりの人が勘違いしがちなことや、よくある挫折の要因などについてお話しします。

未経験者がプログラミングを学ぶときにありがちな間違い

すべてを暗記し、理解しようとする

プログラミングは暗記すればできるようになるものではありません。たとえば構文やメソッドの機能などについて、「forは繰り返し処理をする…」「splitは文字列を分割する…」といったことだけをいくら覚えても、実際に自分でコードを書いて動かしてみないと、適切な場面で使えるようにはなりません。

現役エンジニアの人も、自分で手を動かして、実践の中で使って習得してきた人たちがほとんどです。それに彼らも言語やフレームワークなどの機能や仕組みのすべてを理解しているわけではありません。しばらく使っていなかったものを忘れてしまうときもありますし、技術は日々進歩しているので、常に新しいものも出てきます。そんなときはみんなどうしているかというと、検索したり、ドキュメントで調べたりしているのです。

自分で手を動かして試さない

繰り返しになりますが、プログラミングスキルは、自分で手を動かして実践しないと身につきません。

本やサイトの文章をながめているだけで習得できる技術はないと言い切ってもいいです。

もちろん本やサイトの情報で概要をつかんだり、教材として利用したりするのはとてもいいことです。しかし、その上で「読みながら手を動かしてやってみる」実践をしなければ、その情報を使いこなせるようにはなれません。このあたりは英語やスペイン語といった一般の言語を学ぶときの感覚に近いかもしれません。

自分の中に情報がないことも、考えて解決しようとして行き詰まる

もちろん、勉強をしながら自分でしっかり考えるのは大事なことです。

しかし、たとえば使ったことのない機能やメソッドを使わないとできない問題などは、自分の中に情報がないわけですから、いくら考えても時間の無駄です。さっさと調べたり、知っている人に聞いたりすれば、すぐに解決して先に進めるかもしれません。

勉強を始めたばかりだと「調べてみる」という解決策が思いつかなかったりしますよね。でも、プログラミング学習で初心者がぶつかる問題は、「調べる」「聞く」で意外とすぐに解決できるケースも多くあります。さきほども書いたように、現役のエンジニアであっても常に「調べる」「聞く」をしながら仕事をしているのです。

難しい問題にいきなりチャレンジしようとして行き詰まる

もちろん、作りたいものが先にあったり、最終目標を高いところに置くのはよいことです。

ただ、最初から難易度の高いものにチャレンジしてしまうと、大変だったりよくわからなくなったりして、最終的に挫折してしまうケースも多くあります。せっかく目標があってプログラミングの勉強を始めたのに、挫折してしまったらもったいないですよね。

たとえば、壮大なゲームを開発したいといった目標がある場合も、まずはC#などのプログラミング言語の初歩を学んで、それからUnityなどのゲームエンジンのチュートリアルをやってみて…と、基礎から段階を踏んで進めていったほうが、無理なく進められます。

行き詰まったまま放置して挫折する、を繰り返す

上記のようなケースで行き詰まって、挫折して、そのまま学習をやめてしまった…という経験がある人も多いのではないでしょうか。実際、「本の通りにできなくて挫折してしまった」「環境設定がうまくいかなくて、コードを書くところまでいかなかった」といった声はよく聞きます。

特に環境構築でつまずいてしまった人には、paizaの動画学習サービス「paizaラーニング」をおすすめしています。

paizaラーニングは、初心者でも少しずつ動画を見ながら横でプログラミングを実践して学べるオンライン講座です。

自分でプログラミングの学習を始めようと思ったら、環境設定やサーバ、データベースなど、準備の段階でさまざまなハードルがあり、それが挫折の要因にもなっていました。しかし、paizaラーニングであれば、ブラウザでアクセスするだけでプログラミング学習がスタートできます。

環境構築不要、動画を見ながらブラウザ上でプログラミングができる


プログラミングの学習を始めるときに最初にぶつかるのが環境設定でしたが、paizaラーニングでは上記のように環境構築不要で、動画を見ながら、同じブラウザの中でコードを書いて実行までできます。

1回3分程度の学習動画で、毎日少しずつ進められる


動画レッスンを見て、その場でプログラミングができ、さらに演習問題を解くことで、理解が深まります。動画は1つが3〜5分程度なので、空き時間に少しずつ進められますし、繰り返したり戻ったりして復習することもできます。

人気のプログラミング言語やフレームワークなどの講座が充実


paizaラーニングでは
PythonJavaJavaScriptRubyPHPC言語C#など各種プログラミング言語の入門講座
DjangoLaravelRailsなどWebフレームワークを使ったWeb開発講座
データベースとSQLの入門講座
Linuxの使い方が学べる入門講座
PythonとAI・機械学習について学べる講座
セキュリティについて学べるハッカー入門
インターネットやWebの仕組みなどのWeb技術入門
などなど、さまざまな内容が学べる動画レッスンを公開しています。

また、初心者がプログラミングの勉強をしていて、わからないことにぶつかったときの調べ方・試し方などについては、paizaラーニングの「エンジニアの小話編 :paiza.IOとGoogleで疑問解決」でも解説しています。

エンジニアの小話編 :paiza.IOとGoogleで疑問解決」について、詳しくはこちら

まとめ

プログラミングの勉強をしていると、ちょっとした壁にぶつかることも多いかと思いますが、スキルを身につけるには、そこを乗り越える必要があります。特に最初の頃は、初心者でも理解しやすい仕組みの学習サービスなどを活用すると、挫折を防ぎつつ楽しくプログラミングを学べるかと思います。

そこで基礎が身についたら、自分で開発環境から用意してみるとか、作りたいものを作ってみるなどというふうにステップアップしていくと、無理なく知識やスキルを向上させていけるはずです。





paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。

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そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。

スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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