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ChatGPTは「エンジニア転職」と「プログラミング学習」についてどのくらい知っているのか。


こんにちは。倉内です。

この記事はpaiza Advent Calendar 2022の記事です。いつものpaiza開発日誌よりゆるめにお届けしますので、クリスマスのおともにごらんください。

若干ブームが落ち着いたタイミングのような気もしますが、今回はChatGPTについて書きたいと思います。(公開時のメディア記事

プログラミング問題が解けるかについては、競プロ界隈の方々が言及されているので、今回はわたしが普段このブログに書いているような「ITエンジニアやプログラミング学習に関するブログ記事」を書くライティング業務はどこまでAIに肩代わりされるのか?を考えてみたいと思います。

ちなみに、paizaラーニングではPythonでAI・機械学習を学べる学習講座を公開していますので、AIそのものに興味がある方はぜひそちらを受講してみてください。

前置き

すでに「ブログをChatGPTに書かせてみた」系の記事はたくさんあります。冒頭でも少し触れた通り、ここではpaiza開発日誌でよく扱う

  • ITエンジニアの転職
  • プログラミング学習

の2つのテーマでChatGPTに意図に沿った文章を書いてもらえるかどうかを見ていくことにします。

ただし、あまりにも素晴らしい文章が返ってきたら、わたしがpaiza開発日誌を書く担当からお役御免になる可能性もあるので、できるだけ引っ掛けてやろうという心意気も持っています。

ちなみにこのChatGPTには、得意・不得意があるようです。また、学習に使われている領域には偏りがあるらしく、文章としてはそれっぽい雰囲気でも間違った内容を返してくることも当然あります。

たとえば、手始めにpaizaについて聞いてみましょう。

なかなか詳しいですね…。有料プランにまで言及してきました。ただ、なんとなく学習のことにしか言及していないので、もう少し質問してみます。

“paizaを通じて転職することはできません。”と来ました。「まだまだだね……!」と思ったのですが、

少し微妙な点もありますが(新卒なら就職だろうとか、アカウントを作成してからログインだろうとか)謝罪のち訂正してきました。やはり一筋縄ではいかないようです。こんな感じでひとりのクリスマスも延々と喋っていられそうな気がしてきました。

得意と思われるもの
  • 単語や用語の意味を答える*1
  • 単純な繰り返し計算
  • ある程度までの難易度のプログラミング問題を解く
不得意と思われるもの
  • 答えが一意に決まらない質問への回答
  • 文脈を読んで答えること
  • ひっかけ問題(とんちのようなもの)

それほど難しくない数学の問題でも、間違った答えを返してくることもあります。「57は素数です」とそれらしい文章で返してくるものがTwitterでも話題になっていました。(実際は3と19を約数に持つため素数ではない)

また、料理に関するものも一見それっぽいですが、おかしな回答になっていることが多いです。


ChatGPTに記事を書いてもらおう!

ITエンジニアの転職について

本題に移ります。ブログ記事っぽくするために、ここからはスクリーンショットではなく転記します。ChatGPTの返答そのままをコピペしていますのでご留意ください。

ITエンジニアとは

情報技術(Information Technology、略してIT)に関する技術者のことを指します。ITエンジニアは、コンピューターやネットワーク、データベース、セキュリティシステムなど、情報技術を構成する様々なシステムを設計、構築、運用することを仕事とします。

ITエンジニアは、様々な分野で活躍することができます。例えば、Webサイトやアプリケーションを開発するWebエンジニア、コンピューターやネットワークを構築するネットワークエンジニア、データを収集・分析するデータサイエンティスト、セキュリティシステムを構築するセキュリティエンジニアなどがあります。

ITエンジニアは、プログラミングやシステム設計など、さまざまな技術的スキルを持つことが求められます。また、ビジネスの観点からもシステムを構築するために、商業的な考え方やコミュニケーション能力も求められることがあります。

ITエンジニアは、大企業や中小企業、政府や教育機関、個人事業主など、様々な組織で活躍することができます。また、フリーランスや独立して個人事業主としても活躍することができます。

ITエンジニアは転職でキャリアアップや年収アップをすることが多いので転職すべきか?

ITエンジニアは、転職を通じてキャリアアップや年収アップをすることはありますが、転職をすべきかどうかは、個人のキャリアプランや個人的な目標によって異なります。転職を検討する前には、自分自身の目標や希望を明確にしておくことが大切です。

ITエンジニアは、技術的スキルを磨くことでキャリアアップをすることができます。新しい技術やツールを習得したり、プロジェクトをリードすることで、キャリアアップをすることができます。また、転職を通じて、より大きなプロジェクトや、より責任があるポジションに就くことで、キャリアアップをすることもできます。

年収アップについても、転職を通じて年収アップをすることはあります。転職をすることで、より給料の高い企業や、より責任があるポジションに就くことで、年収アップをすることができます。しかしながら、転職をすることで年収アップをすることができるという保証はありませんので、転職を検討する前には、自分が転職をすることで得られるメリットやデメリットを検討することが大切です。

転職をすべきかどうかは、個人のキャリアプランや目標によって異なりますので、自分自身の目標を明確にして、転職を検討することが大切です。

マネジメントをしたくないITエンジニアはどうしたらキャリアアップできるか?

マネジメントをしたくないITエンジニアは、マネジメントをしないでもキャリアアップをすることができます。技術的スキルを磨くことや、プロジェクトでの業績を上げることで、キャリアアップをすることができます。

まず、技術的スキルを磨くことで、より多くのプロジェクトに携わることや、より責任があるポジションに就くことができます。新しい技術やツールを習得することや、プログラミングやシステム設計などの技術的スキルを磨くことで、キャリアアップをすることができます。

また、プロジェクトでの業績を上げることでも、キャリアアップをすることができます。プロジェクトを成功させるためには、品質の高いコードを書くことや、スケジュールや予算を遵守すること、チームをマネジメントすることなどが求められます。プロジェクトでの業績を上げることで、より責任があるポジションに就くことや、プロジェクトリーダーなどのリーダーシップのポジションに就くことができます。

マネジメントをしたくないITエンジニアは、技術的スキルを磨くことや、プロジェクトでの業績を上げることで、キャリアアップをすることができます。また、転職を検討することで、より責任があるポジションや、より給料の高い企業で働くこともキャリアアップの一つの方法として考えられます。

システム開発の多重請負って将来なくなる?

システム開発の多重請負とは、複数の第三者企業を雇用してシステム開発を行う方式のことを指します。このような方式は、プロジェクトをスムーズに進めるために、スキルを持つ複数の企業を集めて開発を行うことで、より質の高いシステムを迅速に開発することができるとされています。

しかし、近年、技術の発展やビジネスプロセスの変化などにより、多重請負によるシステム開発の方式が減少する傾向があると言われています。代わりに、オンラインでのプロジェクトマネジメントツールを活用したリモートワークや、大規模プロジェクトを管理するためのプロジェクト管理方式が採用されるようになっています。

したがって、多重請負によるシステム開発は、将来的には完全に消えることはありませんが、比較的少なくなる可能性があります。また、今後も新しい開発方法や管理方法が提唱されることで、その使用頻度が変化するかもしれません。

優秀なITエンジニアは日本以外で働いたほうが幸福か?

優秀なITエンジニアは、日本以外で働いたとしても、幸福であるかどうかは、個人差があります。優秀なITエンジニアが海外で働くことによって、新しい文化や経験を積むことができるというメリットはありますが、海外で働くことによって、家族や友人との距離が離れることや、言語や文化の違いで挫折する可能性もあります。

優秀なITエンジニアが海外で働くことで得られるメリットは、新しい文化や経験を積むことです。海外で働くことによって、自身のスキルを磨くことができますし、新しいビジネスの観点やアイデアを得ることができるでしょう。また、海外で働くことによって、自身の人生観や考え方を広げることができるでしょう。

ITエンジニアは転職でどんな面接対策をするとよいか?

ITエンジニアの転職の面接では、以下のようなことをするとよいでしょう。

自分のスキルや経験をまとめる: 面接官が自分を理解するために、自分のスキルや経験をまとめておくことが大切です。また、面接官が興味を持ってくれるようなポイントを突っ込んでおくことも有効です。

自分のポートフォリオを作成する: 自分が過去に手がけたプロジェクトや作品をまとめたポートフォリオを作成することで、自分のスキルをアピールすることができます。

面接官から聞かれる可能性のある質問を予想する: 面接官から聞かれる可能性のある質問を予想して、それに対する回答を用意しておくことで、自分の準備ができているという印象を与えることができます。

企業や職種について調べる: 面接官が自分に何(ここまでしか表示されなかったため)

ITエンジニアが複数内定を得た場合、何を重視して決めるとよいか?

ITエンジニアが複数内定を得た場合、決める上で重視することは、個人的な目標や希望によって異なります。しかしながら、次のような観点を考慮することで、自分にとって最適な企業を選ぶことができるでしょう。

1. 企業のビジネスモデルや産業分野
自分が興味を持つビジネスモデルや産業分野に携わることで、よりモチベーションが上がるかもしれません。また、自分が興味を持つ分野で働くことで、キャリアアップする可能性もあります。

2. 企業の文化や雰囲気
企業の文化や雰囲気に合うことで、よりワークライフバランスが良くなるかもしれません。また、自分に合わない企業文化や雰囲気で働くことで、ワークライフバランスが悪くなることもありますので、注意が必要です。

3. 仕事の内容やプロジェクト
自分が興味を持つ仕事の内容やプロジェクトに携わることで、よりモチベーションが上がるかもしれません。また、自分が興味を持つ分野で働くことで、キャリアアップする可能性もあります。

4. 給料や福利厚生
給料や福利厚生も重要な観点です。自分が望む給料や福利厚生を提供する企業を選ぶことで、ワークライフバランスを良くすることができます。


ザーッと並べてみましたが、「マネジメントをしたくないITエンジニアは~」あたりの回答はちょっと怪しいですね。“より責任があるポジションに就くことや、プロジェクトリーダーなどのリーダーシップのポジションに就く”はマネジメントなのでは……?という気がします。

「優秀なITエンジニアは~」は、もうちょっと具体性がほしいなというところです。米国(というかシリコンバレー)などで働くことに触れるなど。

未来の予想みたいなのは弱いと聞いていましたが、多重請負についてはなんとなくそれらしい回答が返ってきた気がします。ただ、よく読むと実態とは離れていて、まさに「それらしい」文章の例だなと思います。

ちなみに本ブログでSIの多重請負構造について書いた記事はこんな感じです。

paiza.hatenablog.com

また、こうして見てみると繰り返しが案外目立つなという気もしました。

とはいえ、少し気になる点はあるものの、これらの文章を打ち出すのに数分程度しかかかっていないので、人間がいちから考えて書くことを思うと相当に早いスピードです。

プログラミング学習について

プログラミング学習に向いている人の特徴は?

プログラミングを学習するにあたり、以下のような特徴を持つ人が向いていると言えます。

1. 抽象的な思考ができる人: プログラミングは、コンピュータに指示を与えるために、抽象的な思考をすることが必要です。

2. 論理的に思考できる人: プログラミングは、論理的に問題を解決する能力が求められます。

3. 細かいこだわりがない人: プログラミングでは、細かいミスやエラーを発見して修正する必要があります。これを行うには、細かいこだわりがない人が向いています。

4. 自己学習ができる人: プログラミングは、常に新しい技術やツールが出てきます。そのため、自己学習ができる人が向いています。

5. コミュニケーション能力がある人: プログラミングは、チームで行われることが多くあります。そのため、コミュニケーション能力がある人が向いています。

これらは、プログラミングを学習する上で有効な特徴ですが、それぞれに程度があるため、これらすべてを備えている人である必要はありません。また、これらの特徴を備えていないということは、プログラミングを学習できないという意味ではありません。常に新しいことを学ぶことで、これらの特徴を身につけることができます。

プログラミングに向いてない人はITエンジニアになれない?

ITエンジニアには、プログラミングを学習する必要があるということは間違いありません。しかし、ITエンジニアには、プログラマー以外にも、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、データサイエンティストなど、さまざまなスキルを持つ人が含まれます。

そのため、プログラミングを学習することができないということであっても、ITエンジニアになることはできるかもしれません。ただし、そのためには、他のスキルを磨くことが必要であることもあります。また、プログラミングを学習することができる人であっても、その人がやりたいことや自分に向いていることが、プログラマー以外のものである場合もあります。

そのため、プログラミングを学習することができるかどうかは、ITエンジニアになるための重要な要素であるといえますが、唯一の重要な要素ではありません。 ITエンジニアを目指す人は、自分に向いていることや興味のあることを確認して、そのスキルを磨くことが大切です。

おすすめのプログラミング学習方法は?

プログラミング学習におすすめの方法は、人によって異なります。ただし、以下のような方法が一般的によく使われています。

1. 本やオンライン講座を利用する: プログラミングの基礎から学ぶことができる本や、自分のペースで学べるオンライン講座を利用することができます。

2. オンラインでのチュートリアルやハンズオンを利用する: プログラミングを実際に行ってみることで、理解を深めることができます。そのため、オンラインでのチュートリアルやハンズオンを利用することができます。

3. プログラミングスクールや bootcamp に参加する: プログラミングスクールや bootcamp では、専門の講師が指導してくれるので、初めてのプログラミング学習には最適です。

4. プログラミングコミュニティに参加する: プログラミングコミュニティでは、他のプログラマーやエンジニアと交流し、疑問や困ったところを質問することができます。また、同じように学習をしている人たちと協力してプロジェクトを進めることで、経験を積むことができます。

5. プログラミングを仕事としている人から学ぶ: プログラミングを仕事としている人から、プログラミングについて学ぶことができます。また、プログラマーやエンジニアのインターンシップや、アルバイトをすることで、実際にプログラミングを行う経験を積むことができます。

どのような学習方法を選択するかは、自分に合ったものを選択することが大切です。また、複数の方(ここまでしか表示されなかったため)

無料でプログラミング学習をしてエンジニアに転職できる?

無料でプログラミングを学習することは可能です。ただし、プログラミングを学習するだけで、エンジニアに転職することは難しいかもしれません。

プログラミングを学習することは、エンジニアになるための重要なステップですが、そのほかにも、以下のようなことが必要です。

1. 実際にプログラムを作成する経験を積むこと: プログラムを作成することで、実際にプログラミングを行う経験を積むことができます。

2. プログラミングに関する資格を取得すること: プログラミングに関する資格を取得することで、自身のスキルを証明することができます。

3. ポートフォリオを作成すること: 自身が作成したプログラムやプロジェクトをまとめたポートフォリオを作成することで、自身のスキルをアピールすることができます。

そのため、無料でプログラミングを学習することから始めても、エンジニアに転職するためには、他のことも合わせて行う必要があるといえます。また、エンジニアに転職するためには、通常、大学や専門学校での学位を持つことが望ましいとされています。


プログラミング学習に向いている人の特徴について、文章としてはそれっぽいですが“細かいミスやエラーを発見して修正する必要があります。これを行うには、細かいこだわりがない人が向いています”はちょっと微妙な気がしますよね。バグの修正って結構地道な作業ですし。

また、学習について聞いているのに、チーム開発(エンジニアとして働くこと)を想定しているのも気になりました。

無料で学習してエンジニアに転職は難しいとありますが、paizaでスキルチェック(プログラミングスキルを客観的に示す指標、問題を解いてS~Eのランクづけをおこなう)を受けて、転職する方も多くいらっしゃいます。

あとは、おすすめのプログラミング学習方法は具体的な学習サイト名などは出てこないので、こちらから指定してそれがどんなサービスなのかを問うやり方をしたほうがよさそうです。

そしてこんな質問をしてみると…

ちなみにpaizaラーニングも主要なプログラミング言語の「体験編」や「入門編」といった初学者向けのコンテンツ(無料講座も多数)も充実しています。講座一覧はこちら

ChatGPTのこれから

現時点では、ブログ記事を公開する前に人間の目でチェックは必要だと思いますが、ざっくりと見出しだけ考えればなんとなくそれらしい文章にはなりそうな感じはしました。

むしろこういったものよりも大学の試験など答えがあるもののほうが得意で、GIGAZINEの記事によりますと、以下のようなことが分かっているそうです。

ChatGPTは文章生成AIとして精度が非常に高く、大学生レベルの試験の自由記述問題に合格したという事例が報告されています。

とはいえ見方はいろいろで、一方でこういった記事も書かれています。

www.businessinsider.jp

この記事を読んでみると、人間の会話や文章を書く能力って思っている以上にさまざまな要素が絡んでいて、「それっぽい」以上のものを生み出すことが想像以上に大変だということが分かります。

今回いろいろと質問をしてみて、簡単な1問1答の用語集、記事(もしくは物語)のネタ出しやイメージをふくらませるきっかけなどには十分役立つなと感じました。

まとめ

普段ブログの記事を書いている身として、「書く作業はChatGPTに取って代わられる」と聞いてこうして立ち向かってみました。

ITエンジニアやプログラミング学習というテーマについては、まだ人間が活躍できるシーンがありそうですが、やはり単純に「文章を書く」という点だけ見るとかなりの脅威だとも感じました。

人間があるテーマに沿って500文字、1000文字のそれらしい、破綻のない文章を書くのには、事前の調査なども含めるとある程度時間を要します。

それがChatGPTでは1分も待たずに生成されます。

どの分野でも言えることですが、現状に甘んじず「人間だからこそできること」「付加価値を提供すること」をやっていかなければならないのだと教えられた気がします。


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*1:ただし、それっぽいけど間違ってることもあるので注意

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