が追加されました。
新・Java入門編では、プログラミング未経験者でもJavaの特徴や基本的な構造、標準出力などについて、ひとつずつていねいに学べます。
今回は新・Java入門編に追加された内容と、初心者でもJavaを学べるコンテンツをご紹介します。
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新・Java入門編とは？
JavaはWebサービスや組み込みシステムなど、世界中の幅広い開発ジャンルで利用されているプログラミング言語です。
新・Java入門編では、プログラミング未経験者でも、面倒な環境開発をせずにブラウザを開くだけで、動画レッスンと演習課題を使って学習が始められます。
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新・Java入門編に追加された内容
10: forEachメソッドを学習しよう
01:forEach メソッドの使い方
forEach メソッドの使い方を学びます。
02:forEach メソッドの引数・処理の「記述」の省略方法
forEach メソッドを省略して記述する方法を学びます。
03:forEach メソッドを使ってリストの全要素を出力
forEach メソッドを使ってリストの全要素をひとつずつ出力する方法を学びます。
04:forEach メソッド内で複数の処理をおこなう
forEach メソッド内で複数の処理をおこなう方法を学びます。
11: 拡張for文を学習しよう
01:拡張for文の使い方
拡張for文について学びます。
02:拡張for文を使ったアレイリストの全要素の出力
拡張for文を使ってArrayListの全ての要素をひとつずつ出力する方法を学びます。
新・Java入門編12: 条件分岐を理解しよう
01:条件分岐とは
条件分岐について学びます。
02:条件式
条件式について学びます。
03:if文の使い方
if文の使い方を学びます。
04:else 句の使い方
else句の使い方を学びます。
05:else if の使い方
else ifの使い方を学びます。
06:条件分岐と繰り返し処理との組み合わせ
条件分岐と繰り返し処理の組み合わせを学びます。
07:文字列の比較
文字列の比較について学びます。
08:条件の組み合わせ（||）
条件の組み合わせ（||）を学びます。
09:条件の組み合わせ（&&）
条件の組み合わせ（&&）を学びます。
13: for文を学習しよう
01:for文の使い方
for文の使い方を学びます。
02:for文を使ってアレイリストの中身を出力
for文を使ってArrayListの中身を出力する方法を学びます。
03:for文とforEachメソッドと拡張for文
for文とforEachメソッドと拡張for文の使い方の違いを復習します。
04:for文とif文の組み合わせ
for文とif文の組み合わせを学びます。
そのほか初心者でもJavaを学べるコンテンツ
paizaのスキルチェック問題
paizaでは、JavaはもちろんPHP、Ruby、Python、C、C++、C#、JavaScriptなど多数の主要言語に対応したスキルチェック問題を公開しています。
プログラミング問題を解いた結果によりS・A・B・C・D・Eの６段階で自分のスキルランクが分かります。問題はレベルごとに分かれていて、初心者から上級者の方まで挑戦できます。
- 自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい
- とにかくたくさん問題が解きたい
という方はぜひチャレンジしてみてください。
コードガールこれくしょんのJavaコース
『コードガールこれくしょん』（ガルこれ）は、プログラミング問題を解いて「コードガール」を集めながらストーリーを進めていくプログラミング学習コンテンツです。Javaのほかにも、Python、PHP、Ruby、C、C++、C#、JavaScriptにも対応しています。
プログラミング初心者でも、ゲームを進めていくだけでJavaの基本的なコードの書き方が習得できます。
まとめ
Javaは非常に求人数の多いプログラミング言語です。使いこなせるようになれば、エンジニアとしての幅も広がるはずです。
初めてプログラミングを学ぶ初心者でも、とっつきやすい学習サービスなどをうまく利用すると、スムーズに勉強を始められるでしょう。
とくに「初心者だけどJavaの勉強をしてみたい」という方は、paizaラーニングから始めて、そこからWeb開発など興味がある分野の学習を広げていくと無理なく学べるかと思います。
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「paizaラーニング」では、未経験者でもブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスンを多数公開しております。
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そしてpaizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。
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