paiza開発日誌

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【19卒】5月時点で4割以上が内定アリ!内定ゼロを脱出する3つのポイントとは

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f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口です。

就活生の皆さん、就活の進み具合はいかがですか?

リクルートキャリアの調査結果によると、2018年5月1日時点での大学生の就職内定率は42.7%で、前年同月の35.1%と比べて7.6ポイント高い数値となっています。すでに就活生の半数近くが内定を持っているということですね。

一方で、まだ内定がない人の中には「就活してるつもりだけどなかなかうまくいかない…」と焦りを感じている人もいるかと思います。paiza新卒でも「まだ内定がなくて、どうすればいいのかわからない…」といったご相談が増えてきました。

今回は「就活やってるつもりだけどまだ内定ゼロ」な人が、内定獲得のためにどんな対策をとれるかについてお話しします。

■19卒予定者、5月1日時点での内定率速報

リクルートキャリアの調査によると、5月1日時点で2019年卒業予定者の就職内定率は42.7%という速報値が出ています。(※大学院生除く)

www.recruitcareer.co.jp

現在は6月に入り、内定をもらって就活を終了する学生も増えてきた時期ではあります。

一方で、通年採用や二次募集を実施する企業も多く、新卒求人数自体は大幅に減少しているわけではありません。

では、まだ内定ゼロの就活生は、これから何を見直してどんな対策をとればよいのでしょうか?

■まだ内定がない就活生が見直すべきポイント

◆応募先を見直す

内定がない原因のひとつとして、志望業界や応募企業を絞りすぎているケースがあります。

例えばITエンジニア志望者でいうと

  • ゲーム開発ならイメージがわくからゲームを作っている企業に行きたい、B2Bのサービスはよくわからないからやめておこう
  • 学校でPythonを中心に勉強してきたので、Pythonがメイン言語の企業しか見ていない

といった感じで応募先を絞りすぎて、全部落ちたら条件に合う企業がなくなってしまった……という人です。

好きな技術や進みたい分野にこだわりを持つのは悪いことではありませんし、無理に諦める必要はありません。

ただ、さまざまな企業が多くの求人を出しているのに、実態をよく知らずにイメージだけで決めつけたり、必要以上に応募条件を厳しくしたりして、チャンスを逃してしまうのはもったいないことです。

「応募先がなくなってしまった」「同じような企業を受けてきたが選考を通過できなかった」という人は、先入観やイメージにとらわれず、広く情報収集をして、実際に応募してみると新たな道が開けるはずです。もし選考を受ける中で、「やっぱり違うな」と思うなら、途中で辞退すればよいだけです。

前述の例では

  • ゲーム以外でも面白そうなB2Cサービスを作っている企業はたくさんある
  • 開発技術だけでなく、興味が持てる事業内容の企業を探してみる

といったことから見直してみるとよいでしょう。

こうしたアドバイスを受けて応募先を増やしたり、方向性を変えたりした結果、内定を獲得できた人は毎年たくさんいらっしゃいます。

◆自分を見直す

業務内容、勤務地、会社の規模、給与など、どれがmustな条件で、どこからはwantな条件なのか、一度書き出してみるといいでしょう。

内定ゼロの人は、こうした条件を早めにはっきりさせておく必要があります。

例えば

  • 今までは大企業にこだわりすぎていたけど、業務内容が希望に合っていれば企業規模は関係ないかも…
  • 地元での就職を考えてたけど、企業数が少ないから現実的には難しいよな

といったことがわかり、自分にとって本当に必要な条件が絞れるかもしれません。

ちなみに、自分を見直す中で就活の方向性に行き詰まったときは、既に働いている年の近い先輩や、学校の就職課の人などに相談してみるといいでしょう。もちろんpaiza新卒事務局にご相談いただいてもOKです。

なお、これは人によるので一概には言えませんが、既に内定を持っている同級生に相談するのは、相談以前に相手と自分を比較して落ち込んでしまう可能性が高いため、精神衛生上あまりおすすめしません。ご両親や家族なども、親ブロックを受けたり大手信仰・地元信仰などのバイアスがかかっている場合も多いので要注意です。

◆面接対策を見直す

今まで面接をほとんど通過できなかった…という人は、面接内容を振り返りつつ対策を考えてみたほうがいいでしょう。応募数だけを増やしても、話せる内容が変わらないと、結果もあまり変わらないかと思います。

paiza新卒の面接アドバイスでは、さまざまな落選理由や悪い例、改善のためのアドバイスなどを公開しています。実際にpaiza新卒から応募をされた多くの方から「参考になった」という声をいただいています。面接に苦手意識のある方は、ぜひごらんください。

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■まとめ

内定を持っている友人が増えてきて、焦りを感じている人も多いと思います。ただ、内定は早く獲得できればよい仕事につけるというわけでもありませんし、なかなか選考が進まない人が劣っているなどということは絶対にありません。

面接が苦手…という方も多いかと思いますが、paiza新卒の面接アドバイスなどを通して面接でよく聞かれることを把握して、きちんと話せるように対策しておけば、通過率は絶対に上がります。

paiza新卒は、プログラミング問題を解いてランクが獲得できていれば、事前の書類選考なしで確実に企業の面接を受けられます。また、paiza新卒が応募者と企業の間に立って面接の日程調整などを行うため、わずらわしいやりとりに時間をとられず、スムーズに就活を進めていけます。

また、現時点でのスキルに自信がない方は、プログラミングを動画で学べるpaizaラーニングの動画学習でスキルアップしてからランクを上げていくこともできます。

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