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独自のNFTやマーケットプレイスをノーコードで構築できる「NFTify」を使ってみた!

どうも、まさとらん(@0310lan)です!

今回は、誰でも簡単に自分だけのNFTを作ったり、マーケットプレイス自体を構築して販売を始められる無料のWebサービスをご紹介します。

すべての作業をノーコードで構築できる手軽さが魅力で、さまざまなマーケティングツールも搭載されており、このサービス1つあればすぐにでもNFTの販売を始められるオールインワンのプラットフォームなのが特徴です。

NFTやマーケットプレイスにご興味ある方は、ぜひ参考にしてください!

NFTify

■「NFTify」の使い方

それでは、「NFTify」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう!

まずはサイトのトップページにあるボタンをクリックして無料のユーザー登録を済ませておきます。


「メールアドレス」と「パスワード」を設定しましょう。


登録したメールアドレス宛に6桁の認証コード(数字)が届くので、そのコードを入力すれば完了です!


簡単なアンケートに回答したら、以下のような管理画面が表示されます!

この画面から自分だけのNFTマーケットプレイスを作成&公開できるようになります。

ちなみに、同じアカウントで複数のNFTマーケットプレイスを作って運用することも可能なので便利です。

■独自NFTマーケットプレイスの作り方

ここからは、独自のNFTマーケットプレイスをどのように作って公開するのかを見ていきましょう。

作り方は簡単ですが、あらかじめウォレットを用意しておく必要があります。一般的にはさまざまな用途に対応できる「MetaMask」がオススメです。今回のチュートリアルもMetaMaskを使っているので、同じように進めたい場合は事前に用意しておきましょう。


NFTマーケットプレイスを作成するには、管理画面から画面下部のボタンをクリックして新規プロジェクトを作成します。


NFTマーケットプレイスの名称、任意のサブドメイン、ネットワークをそれぞれ設定します。

名称とサブドメインは自分が好きなように設定できますが、ネットワークについてはEthereum, Polygon, Binance Smart Chainのいずれかを選択します。(※独自ドメインも無料で適用可能です)


設定が完了すると、自分のウォレットと連携するための画面が表示されます。「MetaMask」を選択するとポップアップが表示されるので、内容を確認してボタンをクリックしてください。

自動的に「NFTify」と「MetaMask」が連携されます。


次に、興味のあるNFTカテゴリを選択します。


以下のようなダッシュボード画面が表示されたら準備は完了です!

すでにこの時点で、NFTマーケットプレイスが自動生成されています。

試しに、画面左メニューの【View Store Website】をクリックしてみましょう。


生成されたNFTマーケットプレイスが表示されます。

ただし、現状は中身が空っぽなデフォルトのテンプレートページが表示されているだけです。ページのカスタマイズやNFTの出品などは後述します。


ちなみに、現段階では正式に公開されていないので、自分以外が同じURLにアクセスすると以下のように「Coming Soon」ページが表示されます。

設定されているパスワードを入力すると、自分と同じようにマーケットプレイスが表示される仕組みです。そのため、正式公開前に特定の人とだけ共有するような使い方も可能です。


試しに、ダッシュボードの【Settings】から【General】を選択してみましょう。


ここでパスワードの設定が可能です。

「Coming soon」ページに任意のテキストを表示させる機能もあります。


また、「Publish Status」の項目を【Published】に設定すると、即座にマーケットプレイスを公開状態にできます。

公開後にいつでも非公開へ戻せるので安心してください。

マーケットプレイスを公開したら、あとはURLをメールやSNSなどでシェアするだけで誰でも閲覧可能になります。

■独自NFTを作成してみよう!

「NFTify」はマーケットプレイスを作成するだけでなく、独自のNFTを手軽に作れる機能も搭載されています。NFTをインポートできる仕組みもあるのですが、今回はゼロからNFTを作成する手順について見ていきましょう!


まずはダッシュボードのメニューから【NFT】を選択してください。


「Create NFT」ボタンをクリックして【Single NFT】を選択します。


NFTとして登録したいコンテンツをアップロードします。

画像ファイル以外にも、動画・音楽・3Dなどのコンテンツも登録可能です。


あとは、NFTの名称・ロイヤリティ・個数・概要などの基本情報を設定するだけです。


最後に【Create Item】ボタンをクリックすれば完成です!


ダッシュボードの【NFT】メニューから、作成されたNFTを確認できるようになります。

このように簡単なステップで独自のNFTを作成できるうえ、自分のマーケットプレイスに登録して販売できるようになるのが「NFTify」のユニークなところでしょう。

■マーケットプレイスをカスタマイズしよう!

現在のマーケットプレイスは空っぽの状態なので、自分好みにカスタマイズしていく方法について見ていきましょう。

まずはダッシュボードのメニューから【Appearance】→【Themes】を選んでください。


デフォルトのテーマが表示されるので【Customize】ボタンをクリックします。


テーマの編集エディタが表示されます。



この画面からマーケットプレイスに表示するセクションの設定や、どんなコンテンツを表示するのかを簡単にカスタマイズできます。


例えば、【Highlight】セクションをクリックしてみましょう。


そして、先ほど作成したNFTを選択します。


すると、HighlightセクションにNFTが大きく表示されて、マーケットプレイスのイチオシ作品として公開できるようになるわけです。

NFTはまだ販売をスタートしてないので「NOT FOR SALE」の表示になっていますが、販売開始すると購入ボタンが自動で表示されるようになります(詳細は後述します)。


他にも、「NFTify」ではトップページ以外に、「About」ページ、「FAQ」ページ、「Blog」ページなど、多彩なコンテンツを編集可能です。


「About」ページを編集するのであれば、メニュー下部にあるボタンをクリックします。


テキストエディタが表示されるので、概要を好きなように編集可能です。


最後に、エディタ上部にある【Save】ボタンをクリックすると編集内容が反映されます。

■NFTを販売しよう!

独自のNFTをいくつか用意してマーケットプレイスのカスタマイズも設定できたら、最後にNFTを販売してみましょう!

そこでダッシュボードのメニューから【Sell Order】をクリックします。


「Create Order」ボタンから【Single Order】を選択します。


販売方法の設定画面が表示されます。


NFTをオークション形式で販売することもできますが、今回は価格を設定して販売する「Instant Sale」を選んでみます。

あとは、販売したいNFTを選んで個数と価格を決めるだけなので簡単ですね。


最後に【Put On Sale】ボタンをクリックすれば販売開始です!


試しに、自分のマーケットプレイスをブラウザで表示してみましょう。NFT作品に購入ボタンが表示されているのが分かります。

マーケットプレイスを訪れたユーザーは、このボタンからNFTを購入できるようになったわけです。

このように「NFTify」を使えば、独自のマーケットプレイスを立ち上げてNFTの作成・販売を短時間でスタートさせることができるのです。

他にも、一般的なブログ機能が搭載されていたり、Googleアナリティクスの設定や割引コードの生成機能など、便利ですぐに活用できるツールもすべて無料で提供されているのは大きな魅力でしょう。

「NFTify」を使って作られたマーケットプレイスの事例もたくさん公開されているので、ぜひ参考にしてみてください。

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■まとめ

今回は、独自のNFTやマーケットプレイスを手軽に構築できるWebサービスをご紹介しました。

「NFTify」はすべてを紹介しきれないほど多彩な機能が搭載されており、なおかつノーコードで手軽に構築できるのは大きな魅力と言えます。これからNFTを使ってビジネスを始められる方にも最適なサービスとして、今後もバージョンアップが続けられると思います。

ぜひみなさんも自分だけのマーケットプレイスを立ち上げて、世界中にNFTを販売してみてはいかがでしょうか。


<参考リンク>
「NFTify」公式サイト




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