paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

【採用担当者に聞いてみた】うちに来てほしいのはこんな人! 合否を決めるポイントとは?

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就活生向けのpaiza新卒や開発経験の浅い方・開発業務が未経験の方向け転職サービス「EN:TRY」では、企業の採用担当者の方や、実際に就職・転職をされた方のインタビュー記事を公開しております。

面接の際は応募者のどこを見ているのか?どんな人材を求めているのか?その企業のエンジニアはどんな働き方をしているのか?内定をとった人がどういうことをしていたか?などなど、就活生が知りたい情報を赤裸々に語っていただいておりますので、一部をご紹介いたします!

■新卒採用者インタビュー

芸者東京エンターテインメント株式会社:エンジニアが書いたコードは、大げさに言えば「人生の集大成」!


「パズルオブエンパイア」などで注目されている芸者東京エンターテインメント株式会社。代表取締役CEO/ファンタジスタの田中さんとリードエンジニア/Mrポジティブの竹下さんにお話を伺いました。

新卒採用の際に、御社が求める人材はどういう方でしょうか?

田中:弊社はエンターテイメントを作っている会社ですから、開発者には「人の感情を揺さぶるゲーム」を作ってほしいと思っています。それにはエンジニアとしての能力にプラスして、人への興味や理解が不可欠だと思っているんです。なので、面接をしていて「この人は良いな!」と思うのは、一言でいえば「面白い人」です。

具体的には「何かに夢中になった経験のある人」がいいですね。対象は何でもかまいません。ゲームでも、アニメでも、アイドルでも、もちろんスポーツでも釣りでもいい。ひとつのものにハマって、それのことだったら何時間でも話していられる……そういう人が望ましいです。

なぜなら、ひとつのことにハマった人っていうのは、そのことについてものすごく興味を持って調べて、解析して、自分はこれのどこが面白いと思うのかとすごく掘り下げて考えています。そのプロセスは仕事でも一緒。つまり、仕事の現場感を掴んでいるんです。

弊社の今後の目標は、「2年以内にスマートフォンゲームのジャンルで日本一のヒットを3本出す」。その後、「VR(バーチャルリアリティ)ジャンルで世界最高レベルのヒットを出す」です。それに関わりたい人にぜひ応募してほしいですし、ヒットを出すためには人が夢中になるものを作らなければいけない。それには、自分が何かに夢中になった経験が不可欠だと思っています。

御社のエンジニアは、どういう働き方をしていますか?

竹下:弊社には役職がありません。エンジニアというポジションはあっても、全員が設計から実装、テストまで全部の工程に関わります。チーム内ではもちろん役割分担はあるんですが、それは局面によってどんどん変化していくものだと考えています。ゼロベースで作りあげるフェーズと、プロトタイプが終わって製品化に向けて完成度を高めていくフェーズでは、当然仕事の中身も変わってきます。そして、エンジニアもさまざまな人間がいますから、その場面場面によって、どういう役割がいちばんその人の能力を活かせるのかも変わってきます。だから、役割は流動的にしたほうがスムーズに進むと考えています……

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株式会社MUJIN:「高いスキルさえあれば、たとえ宇宙人でも採用します!」


産業用ロボットの頭脳にあたる「知能ロボットコントローラ」システムの開発とロボットシステムインテグレーションに特化したベンチャー、株式会社MUJIN執行役員・管理部長を務める小西さん、かつて本田技術研究所でロボットの開発研究を手がけ、昨年MUJIN社にジョインしたロボティクス・エンジニアの碓井さんにお話をお聞きしました。

御社で求める人材はかなり特殊性・専門性が高いとお見受けしますが、paizaを使ったきっかけはなんだったのでしょう?

実は、採用活動自体はいろんなチャネルで積極的に行っていたんです。ただ、他の求人媒体ではなかなかマッチングがうまくいってなかったというだけで。paizaについても「とりあえず使ってみよう」と。これは我々の会社の社風ですね。結果としてマッチング率が高かったので満足しています。

技術開発をする会社にとって、そこで働くエンジニアのスキルは企業パワーそのもの。すなわち、ロボットコントローラのトップランナーである我々が求めているのも、当然ながら技術的に際立った、特殊な人材ということになります。ですので、システム化されたプログラミングテストで応募者のスキルレベルを測っているpaizaが、今までで一番成果が出ています。

技術の最前線を走る企業として、面接ではどういうところを見ているのでしょう?

実験室や研究ベースのテクノロジーと違い、人間とともに働く産業用ロボットが活躍する生産現場では、実世界で24時間365日動作し続けることが出来ることが常識ですし、バグが起きてロボットが誤動作をしたら人が死ぬことがあり得ます。だから我々が仕事に求めるクオリティは非常に高く、その責任も重いのです。まずはこのような企業文化に合うかどうかが大切ですね。

実際に応募者の技術を見るのは最終面接の段階で、CTOのロセン自らがテストを課して、そのテーマについての面接をします。ちなみに、エンジニアといってもロボット制御や画像認識に特化している人は、全エンジニアのうち2~3割くらいです……

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■開発経験の浅い方・業務未経験者の採用インタビュー

株式会社アイモバイル/電気回路の設計からWeb開発に挑戦 未経験からの転職成功記


国内最大級のアドネットワーク「i-mobile」を始めとする広告配信事業と、ふるさと納税の支援サイト「ふるなび」など幅広い事業を展開し、株式上場を果たすなど成長著しい株式会社アイモバイル。paizaを使って入社された箱石さんと、同社のエンジニア面接をほとんど1人でこなすCTO野口さんにお話を伺いました。

箱石さんはWeb開発未経験だったそうですが、キャリアチェンジのきっかけはなんですか?

箱石:もともと学校では情報工学科で、JavaC言語を勉強していました。卒業後は、2年半ほど食品加工の機械を作っている会社で、電気系の配線や組込み系のプログラムを書く業務を担当していました。プログラミングに関わる業務はほとんどありませんでした。

僕は北海道出身なのですが、地元で働きたくて、方向性の違いを感じながらもその会社を選んだんです。けれど、入社してみてやはり今までに勉強したことが活かせない違和感がありました。違和感を覚えながらモヤモヤと仕事をするよりもガラっと環境を変えてみようと思い、2015年3月頃には退職の意志を伝えました。

「若い人からの応募が多い」というお話でしたが、年代によって応募者に対して求めるものは違いますか?

野口:はい。30代の方であればプロジェクト進行能力を見ます。他部門との調整や資料を作成して人に説明できるかどうかなどです。paizaさんからの応募が多い20代であれば、基礎知識があるかどうかとモチベーション、さらには、こちらからの質問に対してきちんと答えられるか。たとえば、面接での私の質問に対し答えを出すには条件が不十分だったとすれば、「他の前提の場合はどうしますか」など質問を返してくれる人は好印象です。「ディスカッションができる」というのは、エンジニアの資質のひとつだと思っていますから……

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株式会社シーベース:転職できた秘けつはpaizaと地道なPDCA 未経験からWeb開発者に挑戦


人事・マーケティング分野において独自性の高いサービスを提供し急成長を遂げている株式会社シーベースで、paizaを通して転職を果たした山川さんと、エンジニア職の面接を担当されているプロダクト開発グループシニアマネージャーの田中さんにお話を伺いました。

未経験からの転職のために、どのような対策や勉強をされましたか?

山川:実は、大学で会計学を勉強していたこともあり、初めは経理を目指して転職活動をしていたんです。そのときは苦労しましたね。転職は厳しいなと感じていました。未経験でしたし、志望動機もぼんやりとしか言えずうまくいかなかったんです。

その後はっきりとWeb業界に行きたいと思い、本格的に勉強を始めました。まずはプログラミングブートキャンプに参加しましたね。そこでPHPなどのフロンドサイドの勉強をして、一通りカリキュラムを終えてから転職活動を始めました。卒業制作でサイトを作るので、きちんと勉強の成果をアウトプットできたことが転職時の評価につながったのではないかと思っています。

御社での第2新卒を含む若手の採用ポイントを教えてください。

田中:若手の人は、基本的にはポテンシャルです。今は技術が未熟でも、向上していく気があるかどうか。 また、これは若手に限らないのですが、当社が行っているビジネスとマッチしているかは非常に大事です。具体的に言うと、弊社はBtoBの製品を作っている会社なので、お客さまのニーズをキャッチしたりご要望を組み上げていく能力が必要不可欠です。お客さまと接すること自体を嫌がらない、サービス志向のあるエンジニアを求めています……

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株式会社アニシス:未経験からエンジニアへ paizaだから見えた応募者のスキル


総合システム開発会社・株式会社アニシスで、EN:TRYを使って実際に未経験から転職に成功した木下さんと塩月さん、面接を担当されている佐藤社長にお話をお聞きしました。

エンジニア未経験からの転職で苦労した点を教えてください。

塩月:ハローワークで地元のエンジニアの仕事を探していても、「経験者のみ」と書いてあることが多かったです。今の会社の面接を受ける前に、5件ほどSkypeで面談をする機会もあったんですが、経験がないということで話が進まず、ただ世間話をするだけで終わりがちでした。

木下:人材紹介会社も使っていて、電話面接をしたり、実際に東京にきて面接もしたりしましたが、応募できる求人自体が少なかったですね。

御社での未経験者の採用ポイントは「本気かどうか」ですか?

佐藤:はい。未経験者の採用ポイントは「やる気」です。そしてプログラミングが好きかどうかと言ってもいいでしょう。プログラミングが楽しくなって自主的に勉強できる人は、たとえ素質がなくてもそれなりに仕事ができるようになりますから。逆に、プログラミングが好きになれない人はなかなか開発に入れるようにはならないですね。

今日取材してもらった木下は第2新卒です。彼も未経験者ですが、採用のポイントはまずpaizaさんのスキルチェックを行っていたことです。家でプログラミングの勉強をしているんだなと判断しました。もちろん、それだけだとどこまで勉強したか詳しくわからない部分もあるので、面談の中で本気度をチェックしました。

「自主的に勉強している人かどうか」「本気かどうか」というのは面談の中で分かるものですか? 何か聞くポイントみたいなものは持ってらっしゃいますか?

佐藤:「これを聞けばある程度分かる」というポイントはありますよ……

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■就活生・若手転職希望者向け「ITエンジニアの就活準備」レッスンを無料公開中


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またpaizaでは、第二新卒のように開発経験の浅い方や開発業務が未経験の方へ向けて、エンジニアとしての転職をサポートするサービス「EN:TRY」をスタートしました。

EN:TRY」は、エンジニア職未経験者や経験が浅い方をITエンジニアキャリアへ導く転職サービスです。

これまでのpaiza同様、EN:TRYもプログラミング力、コーディング力で転職をする「コーディング転職サイト」です。転職希望者には「プログラミングスキルチェック」を受けていただき、提出していただいたコードをもとにスキルランクを評価します。求人には必要なスキルランクが設定されており、評価がそれを満たしていれば書類選考なしで応募が可能です。
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すぐには転職を考えていない方でも、自分のプログラミングスキルを客観的に知ることができますので、興味がある方はぜひ一度ご覧ください。
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