paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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ITエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

VC投資先スタートアップ企業特集

初心者に自分のプログラミング適性なんて判断できるわけないという話

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Photo MixによるPixabayからの画像

f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

プログラミング初心者で勉強中の方の中には

  • プログラミングを始めてみたけど思っていたよりおもしろくない
  • 思った通りにできなくてイライラする
  • もしかして自分はプログラミングに向いてないのでは…

と感じている方もいるのではないでしょうか。

確かに「コードを書くのが楽しくて、気づくと時間を忘れてプログラミングに夢中になっている」という人もいますし、そのくらいでないとプログラミングには向かないという意見もあります。

ただ、興味を持って始めてみたばかりであれば、実はまだプログラミングのおもしろさを感じられる段階ではない可能性があります。

そこで今回は、そういった心配を抱えている方に「そんなことないから安心してください!」と言える理由をお伝えします。

プログラミング向いていないと決めつけるには早い4つの理由

おもしろくなるのはある程度使いこなせるようになってから

プログラミング学習を始めたばかりのころは、知識も足りず、できることも少ないので楽しいと思えないのも無理はありません。

学んでいるプログラミング言語にもよりますが、基礎的な文法だけでなく、関数やライブラリ、フレームワークなどを使ってプログラミングができるようになるまではつまらないと感じるのは普通です。

たくさん引き出しを増やし、できることが増えると楽しくなってくる可能性が高いです。

そのため今の段階で判断するのはちょっと時期尚早かもしれません。

実はプロのエンジニアでもいらだつことはある

冒頭にも書いたとおり、プログラミングがなかなかうまくいかない、楽しくないどころかイライラしてしまう、自分は向いてないのでは…と思っている初心者の方もいるでしょう。

ただ、現役のエンジニアもいつでも楽しいと思ってプログラミングをしているわけではありません

むしろうまく動かない原因を突き止めるためにイライラしながら調べるなんてことはしょっちゅうです。多分どんな仕事でも楽しいばかりじゃなくてそういうときがありますよね。

だからプログラミングの楽しさを感じられないから向いていないと判断する必要はありません。

疲れていると無性にいらだってしまうので、そういう場合はきちんと休憩を取って、頭をスッキリさせてから取り組んでみると案外うまくいったりします。

仕事で必要なら向き不向きとか言ってる場合ではない

向き不向きを判断するにはまだ早いと書きましたが、趣味でプログラミングを始めてみて「おもしろくない!もうやりたくない!」と思ったのであれば、無理して続けても仕方がありません。

他にやりたいことがあるならプログラミングはすっぱりやめて、やりたいことをやったほうがいいと思います。

しかし、エンジニアになって目の前の仕事で必要に迫られているときには、向き不向きがどうとかやりたくないとか言ってる場合ではありません。

たとえば営業の人がどうしても苦手なお客さんがいる場合、そのお客さんの攻略法を考えたり先輩に聞いたりして解決していきますよね。(営業ではないですが、前職で受託のSEをやっていたとき、あたりがキツくて苦手なお客さんに対応するときまさにそんな感じでした…)

プログラミングもうまく進まないときは学び方や教材を変えてみたり人に聞いたりするといいかもしれません。

ちなみにpaizaラーニングは、動画レッスンを見ながらプログラミングの基本を学び、ブラウザ上で演習問題を解くことでスキルが身につくプログラミング学習サービスです。

特に書籍での勉強が合わなかったなとか、実行環境の構築が難しくて挫折してしまったとかに思い当たる方はぜひ試してみてください。

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そこまで好きになれなくてもキャリアの足しにはできる

今やプログラミングは、子どものころからパソコンが大好きで学生時代からコードを書いていましたという人たちだけのものではなくなってきました。

仕事のために始めた、仕事で必要になったからやっているという人も少なくありません。

実際に私が新卒入社したSIerの同期の中には、入社後の研修で初めてコードを書いた人も多く、プログラミングの楽しさに目覚めた人、仕事だからとりあえずやる人、SEは辞めて異動・転職した人などさまざまでした。

また、エンジニア職以外でもプログラミングができることで仕事やキャリアの幅は広がるので、仕事にするまではいかなくてもやってみて損はありません。

弊社の非エンジニア職の社員もスプレッドシートにデータ集計をする目的でGAS(GoogleAppsScript、JavaScriptベースのプログラミング言語)を書いて業務に生かしています。

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せっかく興味を持って始めてみたのに、早々に「ちょっと詰まったから自分は向いてないな…」であきらめてしまうのはもったいないです。

まとめ

プログラミング初心者の方に、向き不向きを判断するのはまだ早いかもというお話をしてきました。

プログラミングは義務教育で必修化されるほど私たちに近い存在になり、エンジニア以外の人でも必要になって学んでいる時代です。

もちろん職業にしようと思うと学ぶべきことは多くありますが、ひとまず始めてみるというハードルは随分低くなっています。

さきほどもご紹介したpaizaラーニングは、インターネット環境とブラウザさえあれば、なんの準備もなしに実際にコードを書いて実行まで試すことができます。

プログラミングが気になってる人はぜひ覗いてみてください!まずはプログラミング言語の入門講座(C#、Python3は全講座無料で公開中)がおすすめです。

「もっと楽しみながら学びたい…」という方には、ゲーム感覚で遊びながら学べるサービスもご用意しています。

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