paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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ITエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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転職で年収がアップしたのは何%?年収アップできる人の特徴とは

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f:id:paiza:20180910132940p:plainこんにちは。倉内です。

ITエンジニアの皆さんは、どんな理由で転職を考えたことがありますか?

もっと面白いことをやりたい、新しい技術に触れたいといった理由で転職をする方もいると思いますが、年収を上げたいという方も多いのではないでしょうか。(もちろん年収アップだけが条件ではないと思いますが…)

今すぐ転職したいわけではなくても、もし今よりいい待遇を提示されたら転職してもいいかなと思っている人もいますよね。

しかし、転職で年収が上がるどころか下がる可能性もあるのでは…という不安から、なかなか転職に踏み切れない人も多いと思います。

そこで今回は、「実際に転職した人は年収が上がっている?」「転職してよかったと感じている人が多い?それとも後悔している人が多い?」などを調べてみました。

転職と年収の関係

◆転職で年収がアップした人の割合

まず、厚生労働省の「平成30年雇用動向調査結果」の賃金変動状況を見てみましょう。

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出典:平成30年雇用動向調査結果の概要 - 転職入職者の状況(厚生労働省)
※転職入職者とは:転職者のうち前職雇用者で調査時在籍者のこと。自営業からの転職者は含まず。

若いほうが現年収が低いため転職すると上がりやすい傾向にあります。とはいえ、1円でも上がったら上がったことになるので「1割以上の増加」にも注目してみると、30代までは約3割が該当することが分かります。

次にリクルートワークス研究所の「全国就業実態パネル調査2019」の結果を見てみます。さきほどと少し見方を変えて、転職前と転職後1年目、2年目でそれぞれ年収がどう変わったかが分かります。

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出典:全国就業実態パネル調査2019(リクルートワークス研究所)

前職と転職後1年目の比較では「10%以上アップした」割合が若年層~ミドル層で約3割です。この時点では概ね転職時の年収比較と同じような数字が出ています。

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出典:全国就業実態パネル調査2019(リクルートワークス研究所)

一方で、2年目との比較では「10%以上アップした」が5割を超える結果となりました。転職後の昇給で年収アップが実現できることも多いといえそうです。

ただ、裏を返すと、転職時に7割、転職後2年が経過しても半分の人は大きな年収アップができていないことになります。

 
ちなみにpaiza転職では現在、年収保証スカウトという年収600万円以上かつ現年収以上が保証される入札型スカウトを実施しています。参加に必須なのはキャリアシートの登録のみとなっていますのでぜひご検討ください。(※さらに、paizaのスキルチェックでプログラミングスキルを判定しておくと、スカウトをもらえる可能性が高まります)

詳しくはこちら
 

◆転職で年収がアップした人の傾向・特徴

次に転職で年収アップしやすいのはどんな業種・職種か、またどういった特徴がある人かを調べてみました。

調査年が2013年1月~2014年6月と少し古いのですが、dodaエージェントサービスを利用して転職したうち、転職前の年収が300万以上で、年収アップ額が多い上位6,000名を対象に実施された調査結果を見てみます。

転職前より年収が上がった人の22%が「IT/通信」業界に所属する人で、23%のメーカーに続いて2番目に多いという結果になっています。

年収アップ額が多い順に抽出して、5人に1人がIT業界の人と考えると結構いい数値のような気がしますね。

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出典:転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策(doda)

また、職種別で見ると「技術系職種(IT/通信)」が18.0%で2番目に多く、ITエンジニアで年収アップに成功した人が多いことが分かります。

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出典:転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策(doda)

もっとも多い「営業職」を除くと、専門職と呼ばれる職種が転職で年収アップ率が高い傾向にあるようです。転職で年収アップを希望する際は、専門スキルを生かし「自分を採用するとメリットがある」ということをしっかり伝えられるとよいでしょう。

つづいて、エン・ジャパンが実施した、転職コンサルタントに聞いた「「転職後の年収」実態調査」でも転職後に年収が上がる職種として「技術系(IT・Web・通信系)」が上位に入っています。こちらは2019年4月の調査結果です。

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出典:転職コンサルタント200人に聞いた!「転職後の年収」実態調査(エン・ジャパン)

ちなみに、エンジニア向け転職サイトであるpaiza転職では、45%の方が転職で年収を10%以上アップさせており、全体の平均より高い結果となっています。

さらにさきほど紹介した年収保証スカウトを利用した場合は、転職者の66%が該当し大幅に平均を上回っています。
 

転職後の満足度

それでは、次に転職後の満足度についての調査結果を見てみましょう。

エン・ジャパンが2017年に実施した仕事の満足度調査の結果では「現在と前職を比較して、仕事の満足度はどう変化しましたか?」という質問に対して、満足度が上がったが39%、満足度が下がったが40%、特に変化はないが21%となっています。

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出典:アンケート集計結果 テーマ: 「仕事の満足度」について(エン・ジャパン)

ここでは「満足度が上がった」と回答した人が挙げている「満足度を上げるために、仕事探しや選考時に意識したこと、工夫したこと」に注目しましょう。

まず、面接で聞きたいことが聞けた、オフィスを見せてもらった、社員が疲れていないか確認した…など、転職先に関する情報収集をしっかりおこなったことが多く挙げられています。

つづいて給与だけでなく仕事内容ややりがい、モチベーションを持てるかといった自身の働き方と企業とのギャップをなくそうとしたことが大切だということが分かります。

もうひとつ別の調査結果を見てみます。dodaが公開している「仕事満足度ランキング2019」によりますと、エンジニア職は「総合」と「給与・待遇」の指標で満足度が高いという結果が出ています。

「総合」では、アプリケーションエンジニアが満足度71.8点で4位となっていますが、「給与・待遇」では、IT系のエンジニア職が77.0点で1位、73.1点で4位にランクインしています。(調査対象15,000人が各指標の満足度を100点満点中何点かで回答。平均点は、「総合」で64.7点、「給与・待遇」で62.6点)

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出典:「仕事満足度ランキング2019」(doda)

当然のことですが、「総合」の満足度が高い職種は「給与・待遇」にも満足しているということです。

また、主体的に自身のキャリアについて考えている人のほうが満足度が高いという調査結果もありますので、転職で何を実現したいのかを明確にしたほうが転職の後悔も少ないと言えそうです。

転職で年収アップを実現するために

ここまでさまざまな調査結果やデータを見てきました。満足度の高い転職を実現するためには、給与や待遇といった条件を無視することはできません。

できるだけ年収アップを実現できる可能性を高める方法はないのでしょうか。

最も分かりやすい方法は、年収にフォーカスした転職サービスを使うことです。

例として、さきほども紹介した、現在paizaが実施している年収600万以上かつ現年収を保証する「年収保証スカウトをおすすめします。参加に必要なのはキャリアシートの登録のみ。さらにスキルチェックを受けていただくとスカウトをもらう可能性が高まります。

履歴書と職務経歴書をいただいてキャリアシートの作成をサポートするサービスも実施していますので、ぜひご利用ください。

年収保証スカウトでは、企業があなたのキャリアシートに目を通した上でスカウトを送信しているため、通常よりも自分に合った内容のスカウトを受けとることができます。

年収保証スカウト参加受付は2020年01月29日(水) 12時まで、キャリアシート作成サポート受付は2020年01月23日(木)までとなっております。

詳しくはこちら
年収保証スカウト

年収保証スカウトは過去4回の開催実績があり、前回スカウトで提示された年収の平均額は約680万円となっており、大幅な年収アップを実現された方もいらっしゃいます。

実際に年収保証スカウトを利用して転職した方のうち66%が現年収から10%以上アップに成功、平均で75万円アップという結果が出ています。さきほど見た調査結果や、paiza転職の通常の転職よりも高い割合で10%以上の年収アップを実現しています。また、多くのオファーがCTOやテックリード、エンジニアリングマネージャーといった上位職種のポジションを想定しており、マネジメント経験も十分生かせます。

さらに、期間限定で、年収保証スカウトを使って転職した方に、お祝い金として10万円分のギフト券もプレゼントしておりますので、転職しようと思っているエンジニアの方がいましたらぜひ利用してみてください。

 
また、転職を本気で考え始めたばかりの方は、まずは自身のキャリアやスキルの棚卸しをして、これまで経験してきたことやどのようなスキルを持っていて、どんなことが得意で、何をやりたいと思っているか…などを整理しておくことがいい転職の第一歩といえます。そのうえで、満足度の高い転職とは何かを自分なりに導き出せるといいでしょう。それが結果的に年収増にもつながっていきます。

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まとめ

転職に関するさまざまな調査結果を見て、転職と年収の関係や仕事の満足度について考えてきました。

近年ITエンジニアは非常に需要が高く、求人倍率も高い数値が続いています。ただ、せっかく高いスキルや豊富な経験をお持ちの方でも転職活動のやり方によっては、よさをなかなか生かしきれず転職後に後悔する場合もあります。

さきほどご紹介した「年収保証スカウト」のようなサービスを利用して、待遇も業務内容もどちらも満足いくような転職を実現させましょう。


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