paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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ITエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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エンジニア採用担当が教える、思わず会いたくなるレジュメの書き方

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こんにちは。長田です。paizaでエンジニアの採用担当をしています。元エンジニアで現在は人事としてエンジニアを中心に採用活動を仕事にしている、いわゆる(?)人事ニアです。

みなさんは転職活動において、転職サービスのプロフィール欄や職務経歴書などをしっかり書けている自信はありますか?

「面倒だから適当に書いてる」「空欄が多い」「書き方がわからない」もしくは書いているつもりなのに書いてるつもりだけど「なかなかスカウトが来ない」「面接で記載内容について聞かれてもうまく話せない」という人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は私が元エンジニア・現エンジニア採用担当として

  • 企業の採用担当が会いたくなる&スカウトしたくなる
  • その後の面接でも自分の助けになる

プロフィール欄や職務経歴書(レジュメ)の書き方についてお話しします。

これまでの経験・経歴をしっかり記載する

当たり前といえば当たり前ですが、この基本ができていない方が意外に多いんです。

この経験・経歴は、時系列でプロジェクトを書き連ねればよいというものではありません。自分が「どんなスキルがあるのか」「どんな成果を出してきたのか」をプレゼンするための項目ですから、具体的な数字で示したりして、主観ではなく客観的な事実を書きましょう。

自分をアピールするのは意外と難しいかと思いますが、詳しいことは面接のときに突っ込んでもらえたりしますので、あまり難しく考えすぎず、自分がやってきたことを要約するつもりで書いてください。

スキルは「深さと幅」を意識して書く

前職・現職で扱っていたプロダクトの技術面についてどれだけ深く説明できるかというのは、ひとつの重要な観点になります。使いこなせる、使ったことがある、知っている(もしくは知らない)といったレベル感で考えてみるとよいでしょう。

ひと口にスキルと言っても、プログラミング言語の経験以外にもさまざまな分野のスキルがありますよね。経験のあるフレームワークは何か、クラウドかオンプレか、サーバーはコンテナかVMか、Infrastructure as Code(IaC)、CI/CD、バージョン管理ツールの経験…などといったところです。そういったスキルの幅も思い出して書いてみましょう。

こちらもすべてを長く詳しく書けばよいわけではなく、要点だけ書きましょう。

これからやりたいことを語る

技術面でやりたいこと

前職・現職と同じような仕事を続けたいのであればその旨を書きましょう。たとえば「前職に引き続きRuby on Railsで開発したい」などといったことですね。ただ現状維持がしたいということだけではなく、「次はRailsでこんなことに挑戦したい」とか、伸ばしていきたいスキルなどの展望もあるとなおよいでしょう。

「今はできないけどこれからやりたいこと」もあれば書いてください。たとえば、「今まではPHPで開発していたが、これからはRubyで仕事をしたい」などといったことです。

開発言語のマッチングは基本中の基本なので、こだわりがあるのかないのかは書いてほしいところです。入社後に「このスキルはあるけど、転職先では違うことがしたかった…」となってしまったら本末転倒ですからね。

ただし「これをやってみたいけど、まだ自分ではまったく触ったこともないので何も知らない」という状態ではマイナスの印象になってしまいます。転職を経て新しい技術に挑戦したい場合は「そのために取り組んでいること」も書いておけるとよいですね。

また、個人的な取り組みとして、仕事と関係ない個人開発や勉強、興味を持っている技術があればどんどん書いてください。スキルとしてだけでなく、技術に対する意欲のアピールになります。

今後のキャリアプランについて

エンジニアの場合、ざっくり乱暴にわけると、今後もとにかく技術を追求していきたいか、マネジメントもしていくのかという道がありますね。スペシャリストとゼネラリストという言い方もあります。

開発分野としてもフロントエンドかサーバサイドか、フルスタックエンジニアを目指すか、データエンジニアとして研究開発をしていきたい、チームリーダーとしてプロダクトの開発チームをまとめて引っ張っていきたい…とか。自分が今後どんなエンジニアになりたいのか、そのために何がしたいのかを考えてみてください。

どんな企業に入社したいか

一口にIT企業といってもさまざまな業態がありますよね。

自社でサービスを開発しているのか、受託開発か、BtoBかBtoCか…などなど分類はさまざまです。また、大企業か、中小企業やスタートアップ企業か、安定したいか、挑戦したいか、0から1を作りたいか、1を10にする仕事がしたいか……なども考えておけるとよいですね。

スカウトを希望する条件も決まっておけば書いておくとよいでしょう。

希望年収を明示する

自分のスキルに自信がある方は、正直に現年収以上の希望額を書いておいても大丈夫です。

ただし、書類でも選考でも企業側に「希望年収に見合うだけの人か」をじっくり見られることにはなります。

キャリアチェンジや経験のない分野への転職を希望する場合は、「今まで○○をしていましたが、今後は□□がやりたいと考えています。現年収は△△万円ですが、2割減までなら検討したいと考えています」など、許容範囲についても書いておくとよいでしょう。

リモートワークの可否を書く

最近はリモートワークもめずらしくなくなってきました。リモートが可能な転職先を探している方も多いと思いますので、強い希望がある場合は記載しておくとよいでしょう。

まとめ

というわけで、採用担当目線でレジュメに書いておいてほしい内容についてお話ししました。

「こんな項目当たり前やんけ」と思う人も「こんなに多いのか」と思う人もいると思いますが、大事なのは

  • 今まで何をしてきたのか
  • これから何がしたいのか
  • 上記の内容を(「さまざまな経験をして」「大体できます」とかじゃなくて)具体的に書く

ということだと思います。

paiza転職のプロフィール欄にもぜひ入力してみてくださいね…。

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