動画で学べるオンラインプログラミング学習サイト「paizaラーニング」では、2016年11月7日(月)~2016年12月5日(月)までの期間中、paizaラーニングを受講し、演習問題(どのコース・どの演習問題でもOK!)を解いて、表示された結果ページからツイートしていただいた方の中から抽選でAmazonギフト券をプレゼントいたします。
この機会にぜひ初心者でもプログラミングが学べる「paizaラーニング」に挑戦してみてください♪
■キャンペーン概要
開催期間:2016年11月7日(月)~2016年12月5日(月)23:59(※ツイート投稿時間)
プレゼント:10,000円分を1名の方に、500円分を20名の方にプレゼントいたします!
※鍵付きアカウントからの応募は無効です。オープンアカウントからの応募をお願いします。
■応募方法
① paizaの公式アカウント@paiza_officialをフォローしてください
② 「paizaラーニング」の動画学習(どのレッスンでも構いません)を受講します。
③ 演習問題(どの問題でも構いません)を解いて、採点を実行します。
④ 採点結果の画面が表示されるので、ツイートボタンを押します。
⑤ ツイートして完了です!!
※ツイート画面に出てきたハッシュタグやURLを削除・改変されますと、抽選の際に無効となりますのでご注意ください。
キャンペーン終了後、当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでお知らせいたします。(抽選時にフォローが外れていた場合やメッセージにご返信いただけない場合、当選は無効となります)
つぶやくだけでAmazonギフト券がもらえるチャンス!ぜひご参加ください!
■「paizaラーニング」とは?
paizaでは、初心者でも動画でプログラミングが学べる「paizaラーニング」を公開しています。
◆「paizaラーニング」を使う4つのメリット
1. 環境構築不要、5秒で学習を開始できる!
これまで、プログラミングを始める初心者にとって最大のハードルだったのが、丸1~2日かかる「プログラミング実行環境構築を構築すること」でした。paiza動画ラーニングでは環境構築不要、ブラウザ上でプログラミング言語を実行できるので、誰でもすぐに学習を始められます。
2. 3分動画で、毎日続けられる!
動画レッスンを見て、その場でレッスン内容をプログラミングすることで理解を深め、その後に練習問題を解いて応用力をきたえることができます。1本3分程度という短い動画なので、毎日無理なく続けることができます。
3. わからないところはプロのエンジニアに質問できるから安心!
わからない点は弊社エンジニアに質問をして、アドバイスをもらうことができます。初歩的なところでつまずいて、やる気を失ってしまうこともありません。
4. エンジニア40万人受験のスキル評価システムに基づいたカリキュラム
paizaが転職サービスで展開する、延べ30万人以上の現役エンジニアが受験したプログラミングスキル評価システムのデータと、paiza掲載の600社以上の求人票を元にカリキュラムを作成。開発現場で役に立つスキルを身につけることができます。
■paiza新卒について
paiza新卒は、paizaがITエンジニアを目指す学生の皆さんに向けてオープンいたしました、規定のプログラミングスキルがあれば大手企業からベンチャー企業までエントリーシート選考なしで応募ができる就職活動支援サービスです。
プログラミング問題を解いてスキルランクを獲得した上で企業に応募ができますので、自分のプログラミングスキルのレベルが明らかとなり、プログラミングができる人ほど有利に就活を進めることができます。
Skype面接OKの企業も多数掲載しておりますので、自宅にいながら面接を受けることも可能です。「東京の企業に就職したいけど、地方に住んでいるので交通費が……」「研究で忙しいのに、移動に時間がかかりすぎるのはちょっと……」という人もぜひご利用ください。
paizaは、技術を追い続けることが仕事につながり、スキルのある人がきちんと評価される場を作ることで、日本のITエンジニアの地位向上を目指したいと考えています。
自分のスキルを磨いていきたいと考えている方におすすめなのが「paizaラーニング」。オンラインでプログラミングしながらスキルアップできる入門学習コンテンツです。初心者でも楽しくプログラミングの基本を学ぶことができます。
そして、paizaでは、Webサービス開発企業などで求められるコーディング力や、テストケースを想定する力などが問われるプログラミングスキルチェック問題も提供しています。
スキルチェックに挑戦した人は、その結果によってS・A・B・C・D・Eの6段階のランクを取得できます。必要なスキルランクを取得すれば、書類選考なしで企業の求人に応募することも可能です。「自分のプログラミングスキルを客観的に知りたい」「スキルを使って転職したい」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。