paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」(https://paiza.jp ギノ株式会社)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、ITエンジニアの転職などについて書いています。

エンジニアが転職で失敗しないために必要な給与と仕事内容の選び方

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f:id:paiza:20140916135428p:plainこんにちは、谷口です。

転職に興味のあるエンジニアのみなさん、企業選びの条件や優先度などについては、きちんと考えられていますか?

たとえば、自分の中で譲れない条件は何なのか、年収はどれぐらい必要なのか…。これらをきちんと考えずに転職してしまった方から

  • 「収入より仕事の楽しさを優先したい!」と思って年収を大幅に下げて転職したら、お金がなくなってきた…
  • 「年収さえ上がればいい」と思って転職したけど、仕事が楽しくなくてつらくなってきた…

などといったご相談を受けるケースもよくあります。

つらい悩みですが、これらは転職前に「自分の中で何が一番重要なのか」「各条件の優先順位はどうなっているか」「転職して何をかなえたいのか」といったことを考えられていれば、避けられた問題かもしれません。

というわけで今回は、こうした転職後のミスマッチを防ぐためには、条件や仕事内容などについて何を考え、検討しないといけないのか?についてお話しします。

最低限満たさないといけない条件は何なのか?

ざっくり考えると、転職にあたって誰もが気になるのは給与面と仕事内容だと思います。

給与面

中途での転職の場合、基本的に求められているのは「今まで身につけてきたスキルを発揮して、なるべく早く成果を出すこと」です。そのため、経験のある分野への転職であれば年収を上げる余地がありますが、逆に経験や知識がない分野への転職を目指す場合は、年収を下げざるを得ないパターンもあり得ます。

誰だってお給料はなるべく高いほうがうれしいかと思います。一方で「年収は自分一人がなんとか暮らしていければいい、それよりも楽しそうな仕事がいい」「ずっとやりたかったあの分野に行けたら年収が下がってもよい」などと考えている人も少なくありません。でも、本当にそれで今後も大丈夫でしょうか?

現職より楽しい、興味の持てる仕事に転職できるのは、とてもよいことです。ただ、人間は生きているとお金がかかります。ごく一般的な社会人であれば、20代、30代、40代…と年をとるほどに、パートナーができるとか、養わなければならない家族が増えるとか、もっと広い家が必要になるとか、ライフイベントの発生、ライフスタイルの変化などが起きて、ふだんの生活に必要な額がだんだん上がっていきます。

20代前半で自分だけ生活できればそれでいいとか、実家暮らしでお金がかからないうちは別に大丈夫だったりしても、年収を下げすぎると途中で「あれっ思ったよりお金がない…」となってしまうケースもあります。それこそ、ライフイベント発生時や家族やパートナーが急に働けなくなったときに気づくケースもあります。(実際にこういったタイミングであわてて再び転職活動を始める方もいらっしゃいます)

仕事内容

もちろん給与だけ上がったところで、仕事がつらくてまたすぐに「辞めたい」となってしまうのは本末転倒です。

エンジニアの場合、向き合うことになるサービスや、メインで使う技術などが「興味を持てるものかどうか」は、企業選びにおいて重要な条件ではないでしょうか。

特に、前職でサービス内容や使っていた技術などに不満があった場合は、もっと興味の持てるサービスや技術分野、開発環境などが使える企業を探すのがよいですよね。

また、前職でのキャリアパス(たとえば開発を離れてマネジメントにまわるしかない…など)に不満があった場合は、応募先にどのようなキャリアパスが用意されているかを聞いた上で、比較検討するのがよいでしょう。

仕事内容ひとつとっても、サービス内容、開発環境、開発の進め方、キャリアパスなど、人によって優先したいことやかなえたいことは異なるはずです。

いろいろな企業の求人票を見比べたり、実際に応募をして情報を集めながら、自分の中で何が一番重要で満たしたい条件は何か、優先順位はどうなっているか…などを考えておくと、最終的に大幅にずれた選択はしないで済むかと思います。

どんな人がどんな会社に向いているのか

転職経験が少ない人の場合、「現職に不満はあるけど、どんな会社に行けばそれが解決されるのかわからない」「自分にはどんな企業が向いているのかよくわからない」という人も多いと思います。

企業の規模や業種によって、どんな特徴、メリット・デメリットがあるのか、どんな人に向いているのか…といったことは以前の記事でも書いています。

paiza.hatenablog.com

paiza.hatenablog.com

ただ、この話はあくまでよくある共通項であり、すべての企業が絶対に当てはまるわけではありません。自分に合う企業かどうかは、求人票などの情報を調べたり、気になる点を面接で聞いたりした上で、見極めるのが重要です。

paizaでは、多くの掲載企業が、私服で行けて企業側からも事業内容や開発業務についてなどの説明が聞けるカジュアル面談を実施しています。カジュアル面談は、一方的に質問をされるだけの面接ではなく、仕事内容や将来的なキャリアパス、必要なスキルなどについて詳しく質問することもできますので、企業や求人の情報収集にも最適です。

paizaのカジュアル面談」について詳しくはこちら

まとめ

というわけで、転職するときに考えておくべきことの話でした。

条件の優先順位や許容範囲、ここは譲れるけどこれは譲れない…などは人によって全然違うので、「自分の中で何が重要なのか」をしっかり考えておくことが重要です。

企業選びの軸の整理や、どんな企業が自分に合うのかわからない…といったときは、paiza転職もお手伝いしますので、ぜひpaiza転職運営事務局の担当者にご相談ください。

またpaiza転職では、求人票を開発ジャンルや使用言語、給与額などだけでなく、イヤホンOK、裁量労働、副業OK、一部在宅勤務可、原則定時退社、時短勤務可、スキル研修が充実…などなど、さまざまな基準や条件で検索することができます。

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